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<2025桜スケッチ>九段ひろば:九段会館玄関前の桜

 今年は3月中旬から末にかけて我が家のある事情でスケッチする時間が取れずほとんど描けませんでした。
 時折用事で通るときに、桜の写真を撮っておくのが精一杯でした。

 今回の記事で紹介する桜スケッチは、東京国立近代美術館の「ヒルマ・アフ・クリント展」を訪問するために、地下鉄九段下駅を降りて九段会館横を通ったところ、桜が咲いているのに気が付き立ち寄った時に撮った写真をもとに描いたものです。

図1 九段会館玄関前の桜 筆者撮影
左 種類不明(プレートに書かれた種類を忘れました)、中 フユザクラ、右 オオシマザクラ
図2 図1の中、右の写真の桜の花接近写真 筆者撮影

 九段会館は以前からスケッチしようとは思っていたのですが、いつもは、武道館経由田安門から坂を下りながら右手に遠く眺めるだけで近寄ることはなかったのです。

 今回は、清水門経由で会場に向かうことにしたので、近くを通ったのです。

 九段会館は、数年前にリニューアルしたのは知っていましたが、玄関前と昭和館との間に「九段ひろば」が新たに設けられたことは知りませんでした。
 説明板によれば、「バタフライガーデン」と愛称かもしれませんが、緑地帯を設けて、蝶の幼虫が食べる植物を主に植えているそうです。近隣の靖国神社では多くの種類の蝶が観察されており、この緑地でもそれらの蝶が舞飛ぶのを観察したいとの思いで設けられたとのこと。
 2022年、「第32回緑の環境大賞 シンボル・ガーデン部門」を受賞したそうです。

 さて、桜ですが、インバウンド観光客が、こんな場所までも桜に引き寄せられて花を熱心に眺めていましたので、その様子を撮影し(図1の左の桜)、最近スケッチしたものを紹介します(図3)。

<九段会館玄関前の桜と海外観光客> ホワイトワトソン F2 ペンとインク

(おしまい)

 前回の記事は、下記をご覧ください。


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