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それ、努力ではなく自己満じゃないの?トップAIコンサルが成果を出すために意識しているAI時代の新常識を公開


「毎日頑張っているのに、なぜか成果が出ない……」
「がむしゃらに努力しているけど、本当にこのままでいいのかな?」

そんな風に感じて、立ち止まってしまった経験はありませんか?

かつての私も、まさにそうでした。

「こんなに努力しているのに、何で成果が出ないんだろう……」。

正しい努力の方向性が変わっていたのに気づかず、そう悩む日もたくさんありました。

AIが出てきたことで、努力すべき部分と努力をしてはいけない部分がより明確にわかれました。

より具体的に言うと、今は方向性を間違えると、成果に100倍以上の差がつくこともめずらしくない時代です。

AIが急速に普及するこれからの時代で、努力を「自己満」で終わらせず、きちんと「成果」につなげるための新常識をご紹介します。

ちょっと自己紹介

フリーランス4年目のわたじろーです。
主な経歴は下記のとおりです!

  • 県庁職員として約10年間勤務後に完全未経験からWebライターで独立

  • 300人以上の個別コンサルを実施
    (法人所属時には27人連続満点評価を獲得し、最優秀賞コンサルとして表彰)

  • 1期目5億円超えのAI法人のメディア責任者・AIコンサル・法人向け事業担当

  • 数億円規模企業のSEO戦略責任者‧マーケティング責任者

  • 受講生3,500人超のスクールでライティング講師を経験

  • 430人以上が受けたライター講座主催

120人が在籍するWebライターを起点としたフリーランスコミュニティ「ライターン」の代表として、AI講義やWebライター講義などもやっています。

さて、本題に入りましょう!

その努力、もしかしたら「自己満」になってませんか?

少し厳しい言い方に聞こえてしまったら、ごめんなさい。
でも、私自身が常に自分に言い聞かせている、とても大切な考え方があります。

それは、、

方向性が間違った努力は、努力とは言えないということ

何でかというと、いちばん大事な「進むべき方向性を決めるという、もっとも努力すべき部分で手を抜いている」から。

もっというと、努力すべき部分で頑張るのでなく、そこから目をそむけて手頃な努力しなくてもいい部分に時間をかけてこだわる。

単に頑張ってるだけのつもりで自己満になってしまっている人は少なくないと感じています。

厳しく聞こえたらすみません。
ただ、ここの部分を知っておかないと「こんなに頑張っているのに何で成果が出ないんだ!」と非常につらい状況になってしまいます。

大阪に行くのに北海道行きの新幹線に乗ってはいけない

どれだけ時間をかけて頑張ったとしても、目指す目的地と違う方向に進んでいたら、当たり前ですがいつまで経ってもゴールにたどり着けませんよね。

たとえるなら、大阪を目指しているのに、北海道行きの新幹線に乗ってしまっているようなものだからです。

言葉で聞くと当たり前ですが、私がこれまで300人以上の相談に乗ってきたなかで、まったく別方向の新幹線に気づかず乗っている人は少なくありません。

考えることって、言うほど簡単なことではないんですよね。面倒で、難しい作業です。

でも、そこを怠って、目の前の作業をこなすことに逃げてしまう。

もちろん成果がまったく出ないとまでは言わないですが、方向性が間違った状態では、よほど運がよくない限り目指している成果は出ません。

たとえばWebライターでよくありがちなのが、目標月収が20万円なのに文字単価1円未満の仕事を受け続けてしまう人。

「案件があるだけマシでしょ?一歩進んでいる!」と考える人は多いですが、この状態で前に進めない人は「頑張っているのに稼げない」人の典型例です。

なぜでしょうか?

文字単価1円未満の仕事も、業務的には大変です。
そのため多くの場合、「大変なのに目標月収にはまったく届かない」状態になってしまい、ただただ疲弊していく可能性が非常に高いからです。

案件に追われて、より高い案件に営業ができない。学ぶ時間もとれない。危機感も感じにくい。

このままでは目標月収には届かないとうすうす気づいてるのに、そのことから目をそむけて、目の前の短期的な作業に没頭してしまう。

これがWebライターで稼げない人の、もっともマズイ状況。
繰り返しになりますが、これは単に案件がまったく取れない状況よりもはるかに成果が出づらくなる状況ということは知っておきましょう。

目標月収が20万なら、この次のアクションとしてやらなければならないのはより高い案件への応募か、より高い案件に求められるスキルを得ることです。

AIの登場で「努力のカタチ」もアップデートが必要

「方向性が大事なのはわかったけど、具体的にどうすればいいの?」

そう思われるかもしれません。

実は、この「方向性」を考える上で、無視できない存在がいます。

それが、生成AIです。

AIが私たちの想像を超えるスピードで進化している今、「努力のカタチ」そのものを見直す必要に迫られています。

これまで「すごい!」とされてきた能力が、AIにとっては朝飯前になってしまった。

だからこそ、限られた私たちの時間とエネルギーをどこに注ぐべきか、見極める必要があるのです。

AIをなぜ学ぶのか?努力すべきポイントを知るために必須だから

AIについて知らないこと。
つまり「AIに何ができて、何ができないのか」を知らなければ、自分はどこに力を入れて努力しなければいけないのかわかりません。


AIが強い部分で張り合っても、ほかの人との差別化ができないので成果は出ません。

AIの強い部分はAIに任せて、AIの弱い部分を人が補う。

努力の方向性を考えるうえで、必ず押さえておかないといけない視点です。

AIだけでは60%の成果物はできません


こういった感情が出た人はいませんか?

「AIを使えば60%の出来の成果物ができるんでしょ?それでもいいや!」

ただ実際のところ、60%に遠く及ばない成果物を出している人が非常に多いです。

それはなぜか?

個別の作業ではなく、すべての作業をAIにまかせておけばいいと考える人が多いからです。

ん?どういうこと?

そんなふうに感じる人もいるかと思います。

大事なところですので、少し深めてお伝えします。

たとえばWebライターでいえば、記事の作成が主な仕事です。

非常に単純化していますが、すべてAIに任せると下記のようになります。

【すべてAIに任せてつくった成果物】
リサーチ80%×記事構成40%×本文執筆60%
=最終的な成果物の品質は約19%

たしかに本文執筆だけであれば60%のものが出てくるかもしれません。

ただ、ほかの作業も何も手を加えずにAIに任せると、最終的な成果物の質はどんどん下がって到底60%の完成度にはなりません。

これはWebライター以外の分野でも同じです。

たとえば、「コンテンツ販売」であれば、よりやらなければいけないことが増えるので、すべてをAIに任せたらもっと低くなると考えられます。

具体的には、下記をみてください。

【すべてAIに任せてつくったコンテンツ】
競合調査60%×企画50%×特典作成50%×コンテンツ全体の骨組み40%×コンテンツの内容作成40%×周知40%
=最終的なコンテンツ販売の結果は約1%

やや難しく感じるかもしれませんが、多くの人が勘違いしていることなので、ぜひこの考え方は押さえておいてください。

AIに「お任せする」べき2つのこと

では、具体的に何を手放し、AIに任せるべきなのでしょうか。

ここでは、大きく2つのことを解説します。

① 覚えること(記憶)

一昔前は、たくさんの知識を記憶していることが価値でした。

しかし今はどうでしょう?

Web会議の内容はAIが自動で議事録にしてくれますし、分からないことがあれば検索したりAIに聞いたりすれば一瞬で答えが返ってきます。

膨大な情報を頭に詰め込む努力よりも、その情報をどう活用するかに時間をかける方がずっと成果につながりやすいです。

② 考えること(たたき台作り)

「考えることまでAIに?」と驚かれるかもしれません。もちろん、全てではありません。

ここで言う「考える」とは、アイデアのたたき台や、骨子をゼロから作ることです。

たとえば、「フリーランスとして成功するポイントを10個教えて」とAIに頼めば、ものの数秒で70点くらいのリストを作ってくれます。

これを自分で考えようとしたら、かなりの時間がかかります。

AIが作ってくれた70点のたたき台をベースに、私たちは次のステップに進む方が必要なところに必要な時間がかけられますよね。

ゼロから70点まで作り上げる作業に貴重なリソースを割いてしまうのは、もったいないです。
上記2つの内容はAIの得意分野なので、AIに任せることに慣れていきましょう。

人間が「本当に向き合う」べき2つのこと

さて、ここからが本題です。

「覚える」「考える」という作業をAIに任せたとき、私たち人間がやることには何が残るのでしょうか。

その残った部分こそ、これからの時代で求められる本当の価値を生む仕事です。

③ 良い選択肢を選ぶ力

AIは、たくさんの選択肢を提示してくれます。しかし、その中から「どれが最善か」を選ぶのは私たち人間の役目です。

たとえば、仕事でミスをしてしまったとき、
AIは
「自分の改善点を分析する」
「相手に責任を転嫁して回避する」
などといった、様々な選択肢を提示してくれます。

たくさんの選択肢の中から自分の経験や知識、そして人としての誠実さにもとづいて、もっとも未来につながるものを選び取る。

この力は、AI時代にますます重要になっていきます。

④ 70点を100点に磨き上げる力

AIが出してくれるのは、あくまで70点のたたき台です。
それをそのままクライアントに提出するわけにはいきませんよね。

その70点の文章や企画案を、あなたの経験とスキルで100点のクオリティに磨き上げていく。ここに人間の価値が生まれます。

表現をより豊かにしたり、独自の視点を加えたり、読者の共感を呼ぶエピソードを盛り込んだり。

この最後の「ひと手間」こそ、AIには真似できない、あなただけの付加価値になります。

先程もお伝えしたように、最終的な成果物の完成度はそれまでの過程でできた内容のかけ合わせで決まります。

一つずつの過程ごとに、しっかり磨き上げたうえで次に進みましょうね。

【努力VS自己満】報われる努力をしましょう!

もし今、あなたの努力が報われていないと感じているのなら、それは能力や頑張りが足りないからではない可能性が高いです。

きっと、努力のエネルギーを「集中させる場所」が、少しだけズレてしまっているだけ。

あなたの貴重な時間と努力を、本当に価値のある場所に投資してみませんか?

「何をすべきか」という方向性を定める努力を一番大切にして、AIを賢く使いこなし、あなたにしかできない価値提供に集中する。

それが、これからの時代を無理なく自分らしく生き抜くための方法であると感じています。

Webライター・フリーランスに役立つAI講義やってます

私が運営するライターンでは、AI活用を一つのメイン領域として考え、毎月1回以上のAI講義をやっています。

たとえば、
AI文章の修正に特化した
「ライバルに差をつけろ!AI時代のWebライティングスキルを身につけよう(改訂版)ー AIの文章をプロ仕様にアップグレード ー」(1時間38分)。


今回のnote記事で伝えたような本質的なAI活用の内容を伝える
「境界線思考とAI活用4原則(1時間45分)」

具体的にAIツールを使って記事作成を実演した
「【記事作成】AIを活用した記事作成をマスターしよう!」(約1時間)

あくまでも一例ですので、ほかにもいろいろなAI講義をやっています。

ライターンとは

ちなみにライターンとは、現在120名が在籍するWebライタースキルを起点としたフリーランスコミュニティです。

詳しく知りたいよって感じてくれた方は、前回4期生募集時の下記のLPを参考にしてみてください。
https://writearn.net/lp/recruiting/

次回は9月に募集予定です!
基本的に講義のアーカイブは残しているため、今後加入する方も遡って動画が見られます。

なお、ライターン3ヶ月継続参加者限定の無料特典も合わせると、現在の講義動画数は70本・70時間程度です。

ライターンでは、Webライター・マインドセット・マーケティング・AI活用・キャリアなどのメインの5領域に加えて、WPの入稿講座・Canva入門実践講義・時間術講義などフリーランスに役立つ内容の講義を開催しています。 

公式LINEでメンバー募集の詳細をお知らせしていますので、下記から友だち登録をしてお待ちくださいね。

▼登録はこちらから
https://lin.ee/59kksV3

音声でも聴いてください!

今日話したテーマをスタエフラジオでも話しています。

より具体的な内容を臨場感もって聴けますので、ぜひこちらも聴いてみてくださいね。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
またぜひ、次の記事でお会いしましょう。

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