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saharamakoto
【現代詩】いつか終わりのベルが鳴るとしても
終演後
ああ面白かった
とか
ああいいものを観た
とかいう満足感を得て
同時に感じる
楽しさが一旦終わってしまったという寂しさ
でも考えてもみようよ
永遠に続くものなんてない
そんなの
送り手だって疲れてしまう
ほどよい密度でほどよい時間
一緒に遊んでもらうくらいが
互いにちょうどいいのだ
永遠の別れが訪れても
頭の中で心の中で
あの世界は息づいているし
あの音は鳴っているから
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