強みより「弱み」を見たほうがいい3つの理由
こんにちは!
記念チェキを撮ってもらうというときに
「変顔でどうぞ!」と言われてやった結果
「そこまでやった家族ははじめてです」
と、お褒めいただいた渡辺拓です!

なぜ、強みより「弱み」を見たほうがいいのか?3つの理由
さて、
新しく活動しようとしたり、
仕事で良い成果を出そうとしたり、
転職してみようとか、
何か発信を始めようとしたりとか、
なんかそんなときって、
「自分の強みを打ち出していこう!」
というふうに考えていきますよね。
ビジネスの基本は、周りの方が
普段から困っていることを拾って、救っていくこと。
そしてそこに、自分の強みを
掛け合わせていくとなおいい、
これが大原則と言われています。
・・ですが!
4月に「収入ゼロ事件」が起きてから、
僕も何とかしなきゃいけないなぁと
あれこれとかんがえて、特にこの
「強みと掛け合わせる」
ということについて色々と向き合ってきた中で、
「これ、強みを探すよりも先に、
自分の『弱み』の部分を
見たほうがいいんじゃないかなあ」
ということを思いました。
なぜそう思ったのか、
僕が自分で痛感した「3つの理由」を
今日はちょっとシェアさせてください。
理由①:
「強みがない」という悩みの正体は、
弱みに向き合えていないことだから
よく
「自分にはこれといった強みがなくて、
どうしたらいいか悩んでいます・・」
という話があります。
でも、よくよく考えてみると、
・もし自分のビジネスや人生に
「強み」を掛け合わせたい、
・でも今「強みがない」
なら、
そこから新しく強みを作るか、
なんとか見つけるっていう
作業に入るしかないんですよね。
それなのに、
「強みがないなぁ、
どうしようかなぁ・・」
って、ウンウン唸って
悩んでいるというのは、
結局のところ
「自分には今のところ強みが
ないという”弱み(現状)”」
に、ちゃんと向き合えていない
ってことなんだなあ、と思ったんです。
もちろん、僕の話なんですけど。
収入がゼロになった自分を見直したら、
ちなみに経緯はこちら↑
Udemy(ユーデミー)での成果はあれど、
人とのつながりやもっと自分発信からの
ものは作れていなかったという。
現状を認めないまま、
すごそうな、使えそうな
強みばかりを探そうとするから、
動けなくなっていたんだなあと思いました。
理由②:
弱みが行動の「足」を引っ張るから
何か新しいことを実行していこう!
と思ったとき、強みの有無にかかわらず、
いつも引っかかるのは
「自分の弱み」のとこだなあと。
「これをやらなきゃいけないと
分かっているのに、つい他のことに
手を出しちゃう・・」
「やろうと思っても、どうしても
行動が続かずに逃げてしまう・・」
これ、まさに僕自身が
ずっと見てみぬフリしてきた心のクセであり、
目移りの歴史そのものなんですが。苦笑
やっぱそういう自分の弱みがあるので、
どんなに素晴らしい強みを綺麗に
並べ立てても、
いざ行動しようというときに
この弱みが足を引っ張って
動けなくなってしまうとわかりました。
逆に言えば、そこを先に
カバーしていく方法だったり、
自分の弱みを乗り切れるような
「自分にあったやり方」を
最初に見つけていけば、動いていけるようにもなる。
だから、弱みを最初に見ることは
非常に重要だなと思ったわけです。
理由③:
弱みを許可できるようになると、
現実の「いざこざ」が消えていくから
これは、まず自分の心と
向き合っていくことで起こった
潜在意識のちょっと不思議で
面白いところなのですが・・
人間、
「自分の弱みは見たくない、見たくない!」
と頑なに拒んでいると、
なぜかその「見たくない弱み」を
わざわざ目の前で見せつけてくるような、
嫌な現実やトラブルが
起こるようになっているんです、ねえ・・・(遠い目)
いわゆる「現実は鏡」、
これはまあ、よく聞く話ですが、
実際に向き合ってみて
「本当だ、なあ・・(遠い目)」
と思いました。
自分の弱みを
「まあ、こういうダメな部分もあるよね」
ってグッと許可できるようになると、
必然的に現実のいざこざが
スーッと消えていったり、
意外となんとかなることが起きたり。
これは、僕自身が実際に体感したことでもありました。
ーーー
で、この
「自分の弱みや嫌な部分と
本気で向き合って、解決していこう!」
というチャレンジを、先日の
「本気ワーク3連発チャレンジ」で、
皆さんと一緒にやってみたんですが、
その結果は面白いものでした。
「周りの人との関係が、なぜか良くなりました」
「見直した直後に10万円の講座が売れました」
「これまでにない笑顔になれました」
「感情にフタをしていたことに気づきました」
「ずっと困ってたエアコンの取り替え作業を
急にやらなくていいようになって、
その費用の20万円が浮きました」
「これまで怒りっぱなしだったのが、
なんで怒っているのか考えるようになりました」
「ちょっとハードルの高い目標も
目指してみようと思えるようになりました」
など、など・・
まあ、あんまり話しすぎると
ヘンな話に聞こえるので、
信じるか信じないかはおまかせしますが・・
僕自身、「収入ゼロ」から3か月を乗り越えて
7月まで生き延びてこられた、
仕事でもお声がけいただいたり、
家族の仲もとっても良くなった、
というのは、実際に
自分の弱みと向き合ってきたおかげだな、
と思っています。
・・
・
強みより先に「弱み」を見たほうがよさそうだ
というわけで、
すごそうな強みを必死に見つける前に、
まずは自分の「弱み」を見ていったほうが、
結果的に現実が動いていいんじゃないかなあ、
というお話でした。
この4月からの3ヶ月間で、
僕自身も自分の弱みと
(まだまだ見られていないところは
たくさんあると思うんですが)
だいぶ向き合って、見てきました。
で、そうやって向き合っていくと、
実はこの「弱み」こそが、
AI時代に「人間らしさ」を出すためのヒントじゃないか?
と思ってきたんです。
弱みの中にこそ「人間らしさ」が隠れている?
ちょうどそんな「弱み」について考えていたところ、
「人間は、愚かだからこそチャーミング」
という言葉を聞き、これにヒントを感じました。
合理的なAIと違い、人間はどうしたって非合理的。
感情があるから、やりゃあいいのに行動できない。
思わぬところで、わかってるのにミスをする。
そんな自分の「弱さ」を受け止め、前向きに磨いてこそ
「人間らしさ」「自分らしさ」が輝き出す。
AI時代に突き抜けるためのカギはここにありそうです。
「正しい」けど、「できない」のが人間
AIって、基本的には
「正しいこと」を教えてくれますよね。
「こういうステップで進めるといいよ!」
「この問題を解決するには、これが効果的です」
って、すごく理路整然と
答えを出してくれる・・
で、僕らもそれで
「なるほど!わかった!」
って頭では納得する・・
・・でも、じゃあその通りに
人間が行動できるかというと、そういうことでもない。
「分かっちゃいるけど、動けない・・」
これって、本当によくあることだし、
そういうところが
人間とAIの違いだなあと思います。
人間は「性弱説」で動く
そんなことを考えていたら、
僕のサイボウズ時代の先輩の言葉が
ふと思い出されました。
「世の中には『性善説』とか『性悪説』とか
色々言われているけれど、そうじゃない。
人間は『性弱説(せいじゃくせつ)』で
考えたほうがいいと思ってる」
人は、そもそも弱い生き物・・
だから、誰かがミスをしたときに、
その「人」を責めるのは間違いで、
「システム(仕組み)」を
改善していかないといけない。
そしてもし、
自分のことに置き換えるなら、
自分の「弱い部分」から目を背けずに、
まずはそこをしっかりと認めて、向き合っていくこと・・
そこからしか、本当の意味で
変わることはできないんだな、と。
でも、「弱み」を見るのはツラい・・
実際、僕自身も、4月に
「収入ゼロ」になるという
なかなかに困った現実が起こってから、
自分のあり方をずっと見直してきました。
ノートにいろいろ書き出していく中で、
今でもまだまだたくさんの「弱さ」・・
・・では、片付けちゃいけないような
本当に恥ずかしい勘違いだとか、
そういうものがたくさんありました。
仕事での礼儀を欠いたような振る舞いだったり、
どこか気を抜いた関わり方をしてしまっていたり。
「あぁ、こういうことをやってしまっていたな」
「こんなにもたくさん迷惑をかけてしまっていたな」
というものが、本当にたくさん、
ボロボロと出てきました。
ここをちゃんと、
しっかりと向き合って、
変えていかないといけないなと。
直せるところは、日々の意識や行動できちんと直していく。
そうやって自分にできることを、きちんと向き合っていかないと、
かけてきた迷惑は挽回できない、
とは、思うのですが・・あまりにも大変すぎる。
・・うん、元は
「弱み」と向き合うことが
「人間らしさ」を増す
ことにつながると思って書いていましたが、
いろいろ反省が多すぎて
少しヘコみながら、ここまで書いてきました。苦笑
「弱み」を「才能」に変える「問い」とは?
いかがでしょう。
皆さまは、自分の「弱み」ってなんだと思いますか?
これは実際にやってみるとわかってくるのですが、
自分の「弱み」を見つめて、
向き合っていこうとすると
「なんであんなことを・・!」
「やってしまった・・!」
後悔や罪悪感がでてくることになりました。
まあ、そうでなくても、後悔とか罪悪感というのはよくある感情ですよね。
そうすると、僕らはつい、
「次はもう、こうならないように何とかします!」
「もっと気を引き締めて、より頑張ります!」
みたいな精神論で
解決しようとしがちです。
「・・はい、これはそのとおり、
何とかしたほうがいいんじゃないですか?」
と、思うかもしれませんが、
でも、ここをもう一歩、
グッと踏み込んだ方がいいな、
ということに最近気がつきました。
「なんとかしなきゃ」は「なんとかしたのにならなかった」もの
「次は気をつけます」
「より意識します」
こうやって、例えば指摘されたことに
「なんとかしなきゃ」と思うわけですが、
でも、そもそも
「なんとかならなかった」から
そういう行動・結果になったわけで
この起こったことには、
そうなるだけの「理由」が背景にあります。
たとえば、つい、スケジュールを
見落としてしまう、といったこと。
これって、
不注意だった、ということだけでなく、
積み重なった習慣や、
根っこの「性質」として
そうなっていることがままあるんですよね。
今、目の前で熱中していることに
100%気を取られてしまって、
「あ、こっちも見とかなきゃ
いけないんだった・・!」
と、うっかり忘れてしまう。
「なぜそうなった?」かというと、
そういう「気質」だったりする。
ここを
「より意識します!」
と言ったところで、
意識できないからこその性質なわけで、
気合だけではどうにも
ならないことだってあります。
「弱み」は「特徴」である
これは、社会的なルールで言うなら、
確かに「弱み」として
捉えられてしまうものです。
でも、本質的には、それって単なる
「特徴(その人の持ち味)」
だったりするんですよね。
大事なのは、この「特徴」を、
社会に合わせてどう活かしていくか、
という視点じゃないかと思いました。
そして、その特徴がうまく
社会にハマって、良い形で
出せるようになったもの、
それこそを、僕らは「才能」と
呼ぶのではないかな、と感じています。
昔、こんな話を聞いたことがあります。
「才能とは、
『やっちゃダメだよ』と言われても、
どうしてもやっちゃうこと。
そこにこそ才能が眠っている」
と。
大谷さん!野球しないでください!
これはたぶん、野球の
大谷翔平選手をイメージしてもらうと、
わかりやすいかもしれません。
大谷さんに
「絶対に野球やっちゃダメですよ!」
・・と言ったとしても、
きっとあの方は、
隠れてこっそり素振りをしたり、
見えないところで空気イスしたり、
物を渡す動作が自然と
野球のピッチングみたいになっちゃったり、
誰かと会話をしていても、
野球やトレーニングの事を考えて
まったく頭は上の空になったりと、
どうしてもしちゃうと思うんですよね。
思いませんか?笑
これって、特徴として
「どうしてもそれをやっちゃう」
というレベルのものです。
それが、これまで社会が作ってきた
野球という枠組みの中で
生かされたからこそ、
「強み」「才能」として
ものすごい輝きを放っている・・。
「弱み」はルールの中での定義
でも、僕たちの日常の
「仕事」という枠組みの中では、
自分の特徴をうまく出せない場面が、
どうしても出てきてしまいます。
それを、僕らは「弱み」と呼んでいる。
だからこそ、まずは
自分の「弱み=特徴」をとらえて「認めてあげること」が、
本当に大切なんじゃないかと思います。
例えば、別のことに夢中で
スケジュールをつい見落としちゃう、
という「特徴」があるのであれば、
「毎朝必ず手帳を開く」という行動を
仕組みとして習慣化したり、
それも行動として続かないのであれば、
自動でリマインダーのメールが
届くようにシステムを設定したり、
意識や根性に任せずに、
仕組みでの工夫をする。
そうすることで
ミスも、ストレスも減って、
その「つい熱中しちゃう集中力」を
「強み」として、別のところに
活かせるんじゃないかと思います。
「弱み」のとなりに「才能」が眠っている
そこまでいくと
「弱み」が「強み」や「才能」にまで
変換されたりするような・・
なんだかよく聞く「弱みが強みになる」というよりは、
「弱みのとなりに才能が眠っている」感じのような気がします。
・・そう、これはまさに
僕自身のことだったりするので、
ただいま人体実験をしていて
概ね、ミスも、ストレスも減り、
より大事なことに
集中できている実感があります。
・・
・
ということで、弱みとの向き合いでの
後悔や罪悪感、
「なにか自分を変えなきゃ」
と思ったときほど、
一歩踏み込んでグッと見て
「なぜそういうことになった?」
と、「特徴」まで掴んであげると、
その隣りにあった
「強み」や「才能」が
自然と開くんじゃないかなと思いました。
・・ただ正直、この話は
自分で書いていても
ちょっと難しい部分も
あるんじゃないかと思います。
グッと考える前に、
そもそも「弱み」はあんまり見たくないし
しっかり見ちゃうと、それで
落ち込んじゃったりするからです。
「じゃあ、実際にどうやって
自分の弱みへ踏み込んでいけばいいの?」
「どうやって才能に変えるの?」
弱みを認めて、強みに変える3つの事例
そこで、実際に僕が
向き合った「3つの弱み」と、
それをどう乗り超えたかについて
ちょっと書いてみたいと思います。
1.「頑張らなきゃいけないのに、頑張れない」
いやあ・・
「『収入ゼロ』なんだから、頑張れよ」
って書いていて思うのですが、苦笑
それでもうこういうことはありまして、
特に「焦りの状態」にあるときです。
そういうときは、
「これやらなきゃ、いや、
でもあっちもやらなきゃ・・!」
みたいな感じで、何かをやっている
途中から別のことが頭に浮かんできて、
目の前のタスクになかなか集中できない。
これが本当にたくさんありました。
ーーー
で、これはどうしたかというと、
僕が昔作った言葉ですが
「それで進むなら、やろう」
という言葉を思い出しました。
自分の感情に、セットで言ってみます。
「今、焦っている」
「それで進むなら、やろう」
・・うーん。
焦っても、前には進まなさそう。
じゃあ、やめよう。
・・いや、でも焦っちゃう。
「それで進むなら、やろう」
そうか、なら今は、
しっかり焦っちゃおう。
こう決めて、ノートに向かって
その焦る気持ちをひたすら
殴り書きしてみました。
そうやって内側のモヤモヤを
ガーッと出しきると、
不思議と心が落ち着いて、
「よし、じゃあ次は何をしようか」
って前を向いて動けるようになりました。
2.「やりたいことばかりで、全体が進まない」
やるべきタスクはもちろんあるんですが、
「アイデア型」の人間としては
「あ、これこうやったら面白いかも!」
と思いついたら、どうしてもすぐに
確かめたくなってウズウズして、先にそっちに手を出してしまう
というのがありました。
・・うん、ホントやることやれよ、
って思うんですが・・。
でも、アイデアを無理に
「ダメだ!」って抑え込もうとすると、
今度はその抑え込む方に
脳のエネルギーを使っちゃって、結局もったいない・・。
そうならないことは必要そうです。
ーーー
ということで、
だったら、全部やったほうが
意外とよかったりする、
というアイデアを使っていきました。
実際、僕の受講生さんの中には、
この「全部やってみる」をフル活用して
やりたいことを全部やりながら、
ダンスや歌、音楽をめきめき上達させて
それをコミュニティ化して
大爆発している凄い方がいるんですが、
その方のやり方をあらためて
参考にさせていただきながら。
まずノートにやるべきこと、やりたいことを
全部出した上で、優先順位付け。
そこで「緊急」「重要」といったものに加えて
「やりたい!試したい!」という
自分の想いの比重も大きくしながら
優先順位をつけることで対応しました。
そんなことやらずに
今やることに集中しろ!
・・とも思ったりしますが、
なんかどうしても
抑え込んでしまうとツラいところがあって・・
ここは、やっぱり
自分の「弱み」だと思いますが、
これも「そういうものだ」と認めていく。
「こっちのやりたいことをやりつつ、
あっちのやるべきことも進める」
ということもできてきたので、
この形を伸ばしていけたらと思っています。
3.「行き当たりばったりで計画性がない」
会社をやめて、沖縄に移住してから
特に自分のクセとして気づいてきたんですが
僕、とにかくスケジュールを
決めるのが苦手なんですね。
数ヶ月先の予定とかは
なんだか怖くなって入れられなくて
これが1ヶ月先でも難しく、
告知も結局直前になってしまう。
今日のタスクに優先順位を
つけることはできても、
やっぱりここで
完全に計画通りには動かせない。
社会人としてはかなり致命的だと
書いていても思うのですが、
どうしてもそういうところがありました。
ーーー
「いついつまでにコレをやる」
「これの次はあれ、その次はこっち」
というカチッとした計画は難しくても、
「その時の、今、これ、やりたい」の波に
乗って動かせたら一番スピード速く進む。
そこで取り入れたのが、
「その日のテーマを決める」
という方法です。
たとえば、その日のテーマが
「丁寧に整える」だったとすると、
すべての仕事で「丁寧に整える」を意識します。
そうすると、たとえ
スケジュール通りに進まなくて
途中でやることが脱線したとしても、
「これも『丁寧に整える』という
テーマの内側に入っているな」
と思うことができるようになる。
なんというか
「コントロールできている感」
「しっかり進められている感」
が出るんです。
「順序通りに進まないイライラ」
も減って、結果的にうまく
進むようになりました。
余談:易経で毎日のテーマ決め
ちなみに、
「日々のテーマ決め」や
自分の現在地を客観的に見るために、
この3ヶ月間で特に役立ったのが
「易経(えききょう)」でした。
「中国のなんか難しそうなやつ?」
「ジャラジャラ占うやつ?」
というイメージかと思いますが、
易経とは、一言で言えば
「この世の『変化のパターン』を
網羅した最古のケーススタディ」
みたいなものです。
「物事が新しく始まる時」
「停滞している時」
「勢いがありすぎて注意すべき時」
など、状況に応じたテーマと、
「こういうときはこれに注意せよ」
という変化の兆しがまとめられています。
「今日のテーマ」として
全体の方向性を決めるだけでなく、
「いま、自分はどんな変化の局面にいるのか」
と、客観的になれる
日々の判断基準にも役立ちました。
今回は僕に合っていたので
「易経」の知恵を使いましたが、
毎朝のテーマを出してくれるものであれば、
皆さんの好きなツール(本やカードなど)なら
何でも活用できると思います。
さいごに: 「弱み」も自分の一部だから
こんな感じで、
自分の弱みを
「ダメだ、直そう」と
跳ね除けるのではなく、
「自分はこういうところがあるから、
いい方向に出るようにしよう」
という感じにしていくことで、
(まだまだ大変ではありますが)
なんだか前向きには
なってこれたかなと思います。
自分の「弱いところ」や
「良くないと思っているところ」を見るのは、
正直エネルギーもいりますし
大変な作業ではありましたが、
これも、間違いなく僕の中にあるもの。
これを経て、ようやく前に進むための
土台ができてきたなと感じています。
(もちろん、まだまだたくさん
弱みもやるべきこともあるのですが・・)
カメラを向けられると、どうしてもふざけてしまうのも
わが家の「弱み」・・もとい「特徴」なのだと思います。

弱みはどうやったら
いい方向へと持っていけるのか?
ちょっと長くなりましたが、
今日のお話が、少しでも日々の仕事を
軽やかに乗りこなすヒントになれば幸いです。
ではでは!
ここまでご覧いただき、
ありがとうございました!
渡辺 拓
