もう生き方に迷わない。私のエネルギーの源泉は、"父と母"と呼ぶ二人の偉大な師から教わった「たった一つ」の考え方。
「本当は、もっと自由に、私らしく生きたい」
心の奥の奥のほうで、そんな小さな叫び声が聞こえるのに、聞こえないフリをしていませんか?
「ちゃんとした大人でいなきゃ」
「いいお母さんでいなきゃ」
「会社の期待に応えなきゃ」
社会や周りの人が求める「あるべき姿」という名の窮屈な鎧を、毎日健気に着こんで、本当の気持ちにそっと蓋をする。周りに合わせるのが上手になるほど、自分の心の声がどんどん聞こえなくなっていく…。
かつての私も、その窮屈な鎧の中でもがいていた一人でした。
熱い想いはあるのに、どうやって社会と繋がっていけばいいか分からない。自分らしさを貫こうとすれば、誰かを傷つけたり、ワガママだと思われたりするんじゃないかと怯える日々。
そんな、暗闇の中で手探りをしていた私に、光り輝くコンパスを手渡してくれた存在がいます。
それは、大人になってから出会った、私の人生を根底から支えてくれる、絶対的なる偉大な「父」と「母」です。
今日は、私がどうやって「社会性」という名の翼と、「自分らしさ」という名のエンジンを手に入れたのか。そして、どうして毎日こんなにもパワフルに、迷いなく走り続けられるのか。
その秘密である、私の大好きな父ちゃんと母ちゃんの話を、あなたにだけ、そっと打ち明けたいと思います。
なぜ私たちは「社会性」と「自分らしさ」の間で迷子になるの?
そもそも、なぜ私たちはこんなにも「社会性」と「自分らしさ」の間で板挟みになってしまうのでしょうか。
それはきっと、私たちが無意識のうちに「社会でうまくやっていくこと=自分らしさを押し殺すこと」だと思い込んでしまっているから。
子どもの頃から「周りの子と仲良くね」「我慢することも覚えなさい」と教えられ、みんなと同じであることが「良いこと」だとされてきた。出る杭は打たれる、という言葉があるように、少しでも目立つと「空気が読めない」なんて言われてしまう。
だから私たちは、自分の意見を言う前に、まず周りの顔色を伺うようになる。
「これを言ったら、どう思われるかな?」
「本当は嫌だけど、断ったら関係が気まずくなるかも…」
そうやって「社会性」という名の鎧で自分を守っているうちに、鎧がどんどん重くなって、自分自身の本当の体温や心のドキドキを感じられなくなってしまうんです。
でも、心の奥底では知っているんですよね。
このままじゃダメだ、って。一度きりの私の人生、このまま終わりたくない、って。
だから、自己啓発本を読んだり、SNSでキラキラした人を見たりして「もっと自分らしく輝こう!」と一念発起する。でも、いざ自分らしさを出そうとすると、今度は「こんなのただのワガママじゃないか?」「周りに迷惑をかけていないか?」という不安に襲われる。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような、もどかしくて、苦しくて、エネルギーだけが空回りしていく感覚。…ねぇ、あなたにも、思い当たるフシはありませんか?
私の人生を変えた「父と母」の最強の教え
そんながんじがらめだった私の思考を、バビョーン!と打ち破ってくれたのが、冒頭でお話しした、私の「父」と「母」の存在です。
私の父的存在、それは作家であり編集者の長倉顕太さん。
そして、母的存在が、クリエイターであり“いろいろ活動家”の原田翔太さん。
もう、このお二人の写真を眺めるだけで泣きそうになるくらい、私にとっては大きな大きな存在。大人になってから「私が、私を、自分らしく生き抜くこと」を、母的父的存在として、深く、強く、真っ直ぐに支え続けてくれているんです。
私が何か新しい挑戦をしようとすると、お二人はいつもこんな言葉をくれます。
お父さん(長倉さん):「余裕でしょ」
お母さん(原田さん):「本領発揮してきた!その調子」
この言葉に、どれだけ勇気をもらってきたことか!
この二つの言葉は、まさに私がずっと探し求めていた「社会性」と「自分らしさ」の答えそのものでした。
父が教えてくれた、本当の「社会性」
父である長倉さんは、私に、世の中で活躍していくためには「社会性が必要だ」と教えてくれました。
昔の私だったら、「やっぱり自分を抑えて、周りに合わせなきゃいけないんだ…」と解釈してしまったかもしれません。
でも、長倉さんが教えてくれた「社会性」は、まったく違うものでした。それは、自分の情熱や夢を、独りよがりで終わらせるのではなく、ちゃんと社会に伝わる言葉や形で表現し、多くの人を巻き込みながら実現していく力のこと。自分を殺すための窮屈な鎧ではなく、自分の夢を叶えるための、最強の翼だったんです。
「渡辺さんのその熱い想いは、どうすればもっと多くの人に届くかな?」
「そのアイデアを、社会はどんな形で受け取ってくれるだろう?」
長倉さんの視点は、私のエネルギーを内側から外側へ、社会へと向かわせてくれました。「余裕でしょ」という一言は、「君には、社会を動かす力がもう備わっているんだよ」という、絶対的な信頼のメッセージなんです。
母が教えてくれた、本当の「自分らしさ」
そして、母である原田さんは、私に、幸せな人生を生きるためには「とことん自分に素直になること」を教えてくれました。
それは、感情のままに振る舞う「ワガママ」とは似て非なるもの。
自分の心の奥にある、キラキラした泉の源泉に触れること。「私は、本当は何がしたいんだろう?」「何に心が震えるんだろう?」その声を、誰よりも自分自身が真剣に聞いてあげること。
それが、人生という大海原で決して迷子にならないための、力強いエンジンになるんだと教えてくれました。
自分に素直になることで、自分のエネルギーの源泉と繋がれる。だから、どんなに忙しくても、困難なことがあっても、心が枯渇しない。むしろ、やればやるほどエネルギーが湧いてくる。
「本領発揮してきた!その調子」という言葉は、「そのままの君の情熱が、一番パワフルで、一番魅力的だよ」と、私の存在そのものを丸ごと肯定してくれる、魔法の言葉なんです。
翼(社会性)だけでも、エンジン(自分らしさ)だけでも、遠くへは飛べない。
この両方があって初めて、人は、自分の想像をはるかに超える場所へ、自由に羽ばたいていける。
私は、この偉大な父と母の教えによって、ようやくそのことに気づくことができたんです。
あなたを突き動かす「恩返し」という最強のエネルギー
「社会性」と「自分らしさ」という両輪を手に入れた私。
その上で、私が毎日パワフルに活動し続けられる、もう一つの大きな理由があります。
それは、「父ちゃんと母ちゃんに、心から孝行したい」という想いです。
仏教の教えに、「四つの大きな恩(四恩)」というものがあるそうです。これは、私たちがこの世に生きている限り、受けている大きな四つの恩のことで、常に心に留めて生きるべきだとされています。
一、父母の恩:自分を産み育ててくれた親への恩。
二、師長の恩:知識や生き方を教えてくれた師匠への恩。
三、国土の恩:自分が生まれ育った国や地域、社会への恩。
四、衆生の恩:自分以外のすべての人々や生き物への恩。
この教えを知った時、私はハッとしました。
私が、父(長倉さん)と母(原田さん)に孝行したいと願うこと。それは、まさに「父母の恩」であり、「師長の恩」です。
そして、お二人の教えを胸に、私が自分らしく社会で活動することは、結果として「国土の恩(社会貢献)」に繋がっていく。その活動を通して、誰かの心を温めたり、勇気づけたりすることは、「衆生の恩(他者への思いやり)」を返すことに繋がっていく。
ね、すごくないですか?!
私の「父ちゃんと母ちゃんに恩返ししたい!」という、とってもパーソナルな想いが、巡り巡って、社会全体への貢献に繋がっていく。
そう気づいた時、私のやるべきことは、ものすごくシンプルになりました。
「あの人の期待に応えなきゃ…」じゃない。
「社会のために何かやらなきゃ…」でもない。
ただ、ただ、私が心から尊敬する大好きな人たちに「佳菜はすごいだろ!」って胸を張れるような生き方をする。
その想いが、私にブレない軸と、無限のエネルギーを与えてくれているんです。
だからね、もしあなたが今、何のために頑張ればいいのか分からなくなっているのなら、一度立ち止まって、自分に問いかけてみてほしいんです。
「あなたが、心から孝行したい人は誰ですか?」
それは、あなたを産んでくれたお父さん、お母さんかもしれません。
学生時代の、忘れられない恩師かもしれません。
どん底の時に、手を差し伸べてくれた友人かもしれません。
本や講演を通して、人生を変えるきっかけをくれた、会ったこともない人かもしれません。
誰だっていいんです。
あなたの心の中にいる、そのたった一人の顔を思い浮かべてみてください。
その人に最高の恩返しをするために、今のあなたにできることは何でしょう?
その人の教えを胸に、あなたが自分らしく輝くことだとしたら…?
「自分のため」だけだと続かないことも、「あの人のために」という想いが加わった瞬間、とてつもないパワーに変わります。それは、あなたの中に眠る、最強のエネルギー源なんです。
父ちゃん、母ちゃんに孝行するために、あちきは今日も頑張るわよぉぉぉおおおおお!
あなたも一緒に、始めませんか?
あなただけの、最高の恩返しの物語を。
バビョーン★
あなたが「孝行したい」「恩返ししたい」と心から思う大切な人のこと、もしよかったらコメント欄でこっそり教えてくれませんか?あなたの素敵な物語を聞かせてもらえると、めちゃくちゃ嬉しいです!
今日の話に、少しでも心が温かくなったり、前を向く勇気が湧いてきたりしたら、ぜひ「スキ」で応援してくださいね。
これからも、あなたの毎日がもっとパワフルに、もっとあなたらしく輝くためのヒントを発信していきます。よかったらフォローして、また会いに来てください!
