目をひく「強いことば」には副作用もある
目を引くキャッチコピー
むむ、なにが書いてあるんだ!?
そんな既視感のないワードには
目をもっていかれる。
読者の気を引くことができれば
読んでもらえる確率が高まるわけです。
こんな強烈なワードは
ボキャブラリーセンスだと思っちゃう。
たくさんのワードを知っていて、
言い回しが、絶妙。
普段、見ない言葉たちに
一目おいてしまう。
だが、これがときに罠になる。
目を引くコトバとは「既視感」がないもの。
つまりは珍しい言葉を
つかいまくれば、いいってもんじゃないって
コトですよ。
⭕️ 文章の「流れ」を意識しておりますか?
まず最初に前提を話します。
文章には流れがあります。
んなもん知っているよ、という方も
ちょっと聞いてくださいな。
「文章冒頭」
私たちの目に最初にうつるものは?
そう、タイトルとキャッチコピーです。
この重要性は、みんな知っていますね。
YouTubeのサムネと一緒で
気になったらポチっちゃうワケです。
そこから私たちの記事が読まれていきます。
開いてもらったら、
上から下まで読んでもらいたい…。
全部読まれて、私たちの想いがとどくのです。
さぁ、ここがミソです。
最後まで読んでもらうとは
中身を読み進めてもらわないと困るのです。
んー、もう、いいかな。
バイバーイ、という途中離脱は
記事の魅力半減です。
一度 目をひいたら、読み続けてもらう。
「クリックしてもらう記事」から
「読み進めてもらう記事」に変化せねばなりません。
流れは「途中で変わる」のです。
⭕️ すべて既視感をなくせばいいってもんじゃない
「既視感」のないワードは強烈です。
気になります。
ですが「読み進める文章」においては
気が散るのです。
そもそも既視感がないとは
日常であんまり見ないワード。
ん? と目が止まってしまうワードです。
これが文章の中身に
大量に散りばめられていたら、どうでしょう?
3秒に1回、読む手が止まります。
これでは読み進めるのをためらってしまいます。
既視感のないワードは、かっこいいです。
見せびらかしたくなります。
ですが、使い所をミスっちゃアカンのです。
単語にも強弱があるように、
単語にも役割がある。
それらが把握できたら、
僕らの文章はワンランクアップするでしょう。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
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