ピッタリな単語が浮かばないと手を止めてしまう人へ。
僕らを苦しめるもの。
それが、語彙力の壁です。
なんて書こうかなー?
どうやって表現しようー?
みたいなヤツですね。
うーん、こうじゃない…。
しっくりこない…。
書いては消してを繰り返す。
こんなの、ライターだったら
日常茶飯事です。
1箇所で10分悩むことも珍しくない。
文章の表現技法はさまざまですが、
改めて、
「表現」について考えてみましょう。
そもそも、表現に正解はないのです。
つまりは、
絶対な単語の正解もないということ。
1 + 1 = 2 でなくてもいい。
今日は
「もっと肩の力を抜いてもいい」ということを
伝えたいのです。
⭕️ 文章は「答え探し」ではない
書くこととは
数学のようにパーフェクトな答えを当てはめる
ゲームではありません。
100人いたら、100通りの感じ方がある。
それと同じで、
100人いたら、100通りの表現方法もある。
まずはその前提を知ってほしいのです。
確かに、
「こう書いたほうがいいよ!」という「型」はあります。
先人たちが考えまくって
いかに読んでもらえるか考えたもの、
それが「型」です。
私たちライターは、
「型」から外れることはダメなことと思ってしまいます。
ですが、「型」は「型」です。
「型」に当てはめることが
文章ではない。
あくまでも道具のひとつに過ぎないのです。
⭕️ カッコつけずに、表現しても大丈夫
ときには型にハマらず表現していい。
ゆえに適切な単語が浮かばないとき、
ピッタリな単語を選ぶ必要もないのです。
例えば、野球の記事を書くとしましょう。
バットでボールを打つとき、
なんて表現しますか?
・ヒッティング
・打撃
・弾く
・殴打
・飛ばす
いろいろでてきますが、
もちろん、これらじゃなくてもOKです。
なんなら
「ボールを” カキーン! ”」でも通じます。
他にも
にんじんを「トン、トン」
フライパンで「ジャ、ジャ」
水を「トプトプ」注いで
火にかけて「グツグツグツ…」
お皿にもりつけて「ジャーン!」
🎊 \テッテレー!/ 🎊
雑ですが、
なんとなく伝わるのではないでしょうか。
⭕️ 目的は「知的」に書くことではない
私たちが書く「目的」をかんがえてみましょう。
それは知識を見せびらかすためでも、
カッコつけることでもありません。
読者に「理解」してもらうためです。
伝えたいことがある。
しかし、伝わらなければ失敗です。
「ジャーン!」とか「バーン!」でも
読者が理解してくれれば、それでいい。
文章の目的は
「あ、そういうことね」と理解してもらうこと。
その前提があることを忘れてはいけません。
少し雑でも、奇抜でも、
あなたの意思が読者に伝わったら?
その表現が「正解」になるのです。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
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