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「悩んでも未来は変わらない。今を生きることが、未来を変える。」

今年を一言で表すなら、「試練の年」でした。
仕事での大きな出来事、家族の病気、新しいことへの挑戦…。
自分の力ではどうにもできないことが重なり、日々いろんな感情に揺さぶられていました。

そんな中で、ふと気づいたことがあります。
それは——「先を悩むより、今を生きることが大事」だということ。

人はどうしても、まだ起きていない未来のことを心配しがちです。
「このままでいいのかな?」「これからどうなるんだろう?」と、誰にもわからないことをぐるぐると考えてしまう。
私も例外ではありませんでした。

悩んでも、答えが見つかるわけでもなく、未来が保証されるわけでもない。
でも、悩むことで「考えている気分」になって、なんとなく満足してしまうんです。
その結果、本当に今やるべきことが後回しになってしまっていた
これは、自分でもよくわかっていたのに、なかなか抜け出せなかった思考の癖でした。

特に家族の病気や仕事のトラブルなど、自分ひとりではどうにもならないことに直面すると、「悩む以外にできることがない」と思い込んでしまっていました。
でも、本当にそうだったのか?と今は思います。

そんな状況の中で気づけたのは、「悩んでいても状況は変わらない。でも、動けば少しずつ変わっていく」というシンプルな真実。
どんなに小さな一歩でも、行動すれば景色は変わります。
だからこそ、「今この瞬間、自分にできること」を大事にしていこう、と考えるようになりました。

不安になったときこそ、先ばかりを見るのではなく、足元を見つめることが大事。
未来は誰にもわからないけれど、「」の積み重ねが、確実に未来をつくっていく。
そんなことを、ようやく実感として受け止められるようになった気がします。

もしかしたら、来年もまたいろんなことがあるでしょう。
でもそのときは、きっと「今を生きる」というこの気づきが、私の背中を押してくれると思います。

#今年学んだこと


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