収益化できない趣味
私、わをんはネットの小説投稿サイトをうろつく素人小説書きです。
2年間書いて、これしか世に出せていないのか自分は……、と他の書き手様の素晴らしい作品群を見て自信を喪失しつつ、今は過去作のリライトをしています。自作の未完成感に耐えられず、元の文を破壊しているところです。スクラップアンドビルドというものをしている真っ最中です。
家族に内緒の趣味にかなりの時間を費やして書いてきました。スマホひとつで。
時間分の労力は収益化できていません。noteに来たらば有料記事がたくさんあります。Kindle で収益化されておられる方も多くおられることを知りました。
私の時間は何のために使われてきたのか。
自問します。……えっと?
当たり続ける物語を創出し続ける書き手様とは違いますし、作品のツメが甘いことは自覚しています。
noteでは生成AIを駆使して速度を出して創作しておられる方もたくさんおられます。エブリスタでは生成AIは嫌われていましたから目から鱗でした。
私は創作にAIは使いません。表紙画像には使っていますけど(これで集客の8割完成)、そこはまだ。校正もアルファポリスの校正機能だけ利用させていただいてる感じで。できてないです。
AIに関しては、外に目を向けたら世界はやっぱり広いと感ずるほど、いろいろな考えを持った方がおられる。あんまりそこには触れないように。
そういうわけで、私は世界の端っこで程々に細々と書いてます。
私は賞レースと離れた場所にいます。じゃあ、何のために書いているのか?
モチベーションは何かとある方からお尋ねいただいたときに、書き続けることだとお答えしました。答えになっていないと自分でも思いました。
今の私には、自分のモチベが何処にあるのかがわからないのです。ないのだけど、書き続けたいのです。そういうフェーズです、なんて言ってみます。
なろうで読まれなくてエブリスタで自信をつけていただいたことは確かで、読み手様のご反応が一番です。
が。
書いたから読んでもらいたい、からの読まれる、は違いまして。
読んでもらうには、同じ書き手様のお時間を頂戴することは大事な活動です。相互フォローというものです。書き手様も読み手様の一人。
いやでも、BL書きって立場がまず難儀ですわよね。じゃないのを書いている方の前ではどうしても肩身の狭い気持ちになるのですよね。そんなわけで、自分の居場所を見失って、絶賛創作迷子中です。
「モチベは読み手様のご反応です!」と堂々と言えないのは、次作にまたいらっしゃっていただけるかが確定事項でないからです。再度お立ち寄りいただいたときは小躍りしますが、いただけなかったときに愕然とするのは甘えです。
素人の小説を読みに来ていただいてるんです。触れやすく、面白い物語を書かねば。ただそれだけのことができていないという話です。
私は遅筆な上にジャンル跨ぎしているので、BLを書いたあとにTLを書いたりします。スターをくださる方のお名前が届くエブリスタでわかったのですが、読み手様が違うんです。
私のアカウントって、読み手様を裏切ってないか? と思ったこともありますが、読み手様は読み手のプロです。きっちりと物語を取捨選択していただいています。読むかどうかの判断も読むのもマジで早い。読み手様は書き手のジャンルとかきっとどうでもいいのです。
私レベルの素人物書きですと作者の名前では集客できません。私は引きの強いタイトルやなんかをそれなり考えますが、限界がある。
そんな私の活動状況ですが、エタったり非公開したりした結果、表に出ているモノは2年で100万文字程度。気づいたら全然でした。それでモノ書きは名乗れないんじゃないの? 素人だって言い訳したってさ……。
今、獣人BLの続編を書いていますが、毎日数百文字程度しか進みません。いやもう、これって完結いつなんですか? 年明けてから案の定、遅筆が超遅筆になっています。
これでは素人小説書きとも名乗れない。のでリライトして誤魔化しています。
君の行く道は果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか〜🎵
若者じゃないですけど!?
……趣味ですと言っているうちの収益化は困難です。
どうにかさせたい2026年です。
グダグダ言ってないで書け。ごもっともであります。
Kindleか……。
