【九州場所14日目】なんでこんなに面白くなるの?
スポーツは「筋書きのないドラマ」と言われるが、今場所は「筋書きを裏切るドラマ」だ。こちらの予想を超える展開ばかりで面白すぎる。
▼大の里対琴櫻。
琴櫻は今日か明日勝たなければカド番に入る。正直大の里相手は厳しい…と思っていたら、今場所最高の相撲! 大の里と真っ向勝負で寄り切り。勝ち越しおめでとうございます。
▼これで豊昇龍が有利と思っていたら…
安青錦が圧勝。豊昇龍はいいところなし。安青錦対策が急務かも。なにはともあれ、3人が3敗で並んで千秋楽に突入することに。
実は昨日アップした記事に「ここからどう転んでも千秋楽の横綱対決は優勝を決める争いになる」と書こうとしていた。
しかし星取表を改めて確認したところ……
①14日目に琴櫻が大の里に勝ち、安青錦が豊昇龍に勝つ
②千秋楽、安青錦が勝つ
この2つの条件を満たした場合、横綱対決で優勝が決まらないと判明。ただ薄い線だよなと思っていたら、なんと①を満たしてしまった。
さて千秋楽、安青錦の琴櫻戦はどうなるか。琴櫻は優勝争いに絡んでいないが、その勝ち負けは優勝に大きく影響するという立ち位置なのが面白い。
▼明日、安青錦の大関昇進に関する会議が開かれるとのこと。
今年の本場所最後の日は今年で一番熱い日になりそう。
僕としては、今日で若元春と宇良が勝ち越しを決めたので、なにも考えずに楽しみます。
ちなみにトップ画像は対馬で見つけた土俵です。
