第8回中山道・木曽路ウルトラウォーキングの旅
こんばんは 歩く旅人です。
北の街100kmを歩き終えた翌日(8月31日)は、アクトレップ主催中山道3大会の最終章 第8回中山道・木曽路ウルトラウォーキングの申込締切日です。
仮に参加し、完歩できても3大会完歩手ぬぐいの権利は疾うにありません。
きつね師匠より「中山道3大会3タコ手ぬぐいを制作したら?」と面白いネタを提供されました。
けれど、今回は、大会参加を見送ることにしました。
理由は、2026年にもう1度中山道3大会への参加を決めています。
6月20~21日 第9回 中山道・木曽路ウルトラウォーキング
7月18~19日 第3回 木曽路12宿と諏訪湖ウルトラウォーキング
8月01~02日 第2回 夏の軽井沢と上州中山道ウルトラウォーキング
大会への参加は見送りましたが、その土地の気候や気温を知ることは大事であり、歩くことで何かしら役立つ情報が得られるかもしれないとの考えに至り、今回は別な趣旨で上記大会コースを歩こうと考えました。
題して
「第8回中山道・木曽路ウルトラウォーキング スタート時間から数時間後にスタートしたら、どれくらいの参加者さんにエールを伝えながらゴールに辿り着けるだろうか」の旅です。

全参加者さんと旅人がフォローしている下記参加者さん4名にエールを伝えられたら、そのような思いで歩いていきたいと考えました。
毎月、各主催のUW大会に参加し、歩き続けている埼玉県Iさん
毎月、UW、マラソン、トレランに参加されている空が青い方
長い距離の散歩をこよなく愛し、相棒すずめ様と一緒に歩かれている方
某動画再生回数 なまらもの凄い視聴数 長い距離を散歩されている方
果たして、どれくらいの参加者さんにエールを伝えられるでしょうか?
衝撃の結末は、末尾に記載してあります。
9月27日
中部国際空港から名鉄空港線に乗車し、名鉄名古屋駅にて下車
所用を済ませた後、名古屋駅から東海道本線に乗車し、13時17分 岐阜駅(岐阜県岐阜市)にて下車。

(数時間前に)スタート会場(だった)JR岐阜駅中央南口に到着しました。
当日は、岐阜駅構内のコンビニエンスストアが閉まっていたため、自動販売機にて水分補給と補充を済ませ、準備体操にて身体を解して、日差し防止対策を纏って整えます。
気温30度 数名にチラ見される中
13時37分 歩行者用信号が赤色から青色に変わると同時に出発しました。
スイーパーさんによって矢貼りは回収されているため、事前にダウンロード済みのGPXデータを頼りに歩きます。
しかし、数日前より何度もダウンロードを試みますが、何れも高度データが非表示、かつ右左折案内の画面の表示もなく、アナウンスも得られなかったため、前方に注意しつつ、CAROS画面を注視しながら前へ進みます。

‐‐‐ 後日、某大会に向かう途中、アクトレップ主催大会にてお見かけするTさん(きちんとお話しできたのは、今回が初めてです)、横にはきつね師匠、会話した際に上記について触れた際、問題なく表示されていましたと伝えられました。たまたま誤作動? 運が悪かった? 閑話休題

JR岐阜駅中央南口から出発し、最初の道を左折した先の道路両側に「中山道」と刻印された下水蓋が等間隔にて配置されてありました(上記写真)。
そのため、矢貼りがなくても先々の下水蓋を頼りに進むことができました。

幹線道路を渡る手前、および渡り終えた先には、中山道の標識が建てられてありました。


加納宿高札場跡を通過し、右折した先から茶所(さじょ)駅手前までは中山道と御鮨街道が重複された道です。

鮎鮓街道(あゆすしかいどう)とは、徳川家康への鮎鮨の献上ルート。
岐阜から熱田を結ぶ尾張街道の別名で「鮎鮨街道」、「御鮨街道」とも呼ばれていました。
1回に鮎鮨4桶(1桶に鮎大10尾、小20尾)を1荷として3~5荷を江戸城に向けて輸送。
江戸に着くころに発酵して食べごろになるように作られていたため、予定の期日に遅れないように岐阜から江戸までの46の宿場を通過する時間を指定、当時の宿場帳によれば、岐阜から江戸まで5日間で運んでいたようである。
岐阜市内の中山道、御鮨街道には、下記の石造案内を見かけました。
これほど立派な案内文や地図は、他の中山道では見かけていません。


鵜飼いのウ2羽とアユ
13時47分 岐阜市から各務原市(2番目)に入りました。


後日調べてみると、この地の守り神として崇められています

スタート会場(JR岐阜駅中央南口)から約8km先にある最初に辿り着くコンビニです


岐阜県、愛知県など東海・北陸地方26店舗あり、機会があれば食してみたいです

スタート会場(JR岐阜駅中央南口)から約14km地点
上記コンビニに立ち寄った際、従業員さんから「100人くらいの人が店の前を歩いていったけれど何されているの?」と質問され、「岐阜駅から南木曽駅まで100kmを歩くお散歩大会です」と答えます。
来年も水分補給時に立ち寄らせていただきますね。




鵜沼宿を後に、第1エイド うぬまの森を目指して歩きます。


池の中には、鯉?鮒?が泳いでいました
16時18分 第1エイド うぬまの森に到着です。

第1エイドの通過時間は、12時30分から15時30分です。
通過最終時間から50分後に到着した時には、誰も居ませんでした。

第1エイドにて5分ほど休憩し、うとう峠を目指して歩きます。


入口より石畳の道が続きます。
時間的なこともあり、木々に覆われて日影となり、涼しく歩けました。


石畳の道が終わると枯れ葉が生い茂る道へと変わります。


上記看板付近より
16時35分 各務原市から坂祝(さかほぎ)町(3番目)に入ります。
「さかほぎ」とは読めないですね。



木曽川沿いの堤防上は、日本ラインロマンチック街道と呼称されています。坂祝(さかほぎ)町では、上記街道を木曽川の景色を眺めながら散策ができるウォーキングコース(約4km)として情報配信されています。
わんことの散歩、ランナー、自転車などと行き交います。

上記堤防付近より
17時24分 坂祝町から美濃加茂市(4番目)に入ります。





北の街では、100円自販機は目にしますが、チェリオ自販機は見かけませんね

太田橋を渡っている途中にて
18時00分 美濃加茂市から可児市(5番目)に入ります。
日が沈み、夜の帳が下りてきました。
そして、スタート会場(JR岐阜駅中央南口)から歩き始めて5時間弱、31kmを過ぎたころ

感動の写真がボケてますね(残念)
18時25分
最初の参加者さん、辻会長、スイーパーさん2名に追いつきました。
スタート会場より数時間後に出発し、後方から歩いてきたこと、第1エイドを通過時は撤収完了され、誰も居なかったことを伝えます。
18時45分 第2エイドまで残り1km弱 可児市から御嵩町(6番目)に入り、
エールを兼ねて参加者さんとお話ししている時、辻会長より「今よりサポーターに任命します。一緒に歩いて行きましょう」と。
旅人 心の声「えええええぇぇぇぇぇ!?なんですってぇ!?」
ここから旅のお題が一部変更されます。
題して
「第8回中山道・木曽路ウルトラウォーキング スタート時間から数時間後にスタート、最後尾の参加者さんにエールを伝えながら、どこまで辿り着けるだろうか」
「どこまで」がこの旅の後々のキーワードになります。
この時点より最初の参加者さん、辻会長、スイーパーさん2名、旅人の5人旅が始まりました。
19時01分
第2エイド セブンイレブン御嵩町伏見店に到着です。

エイド食が何を提供されていたか確認できず
19時00分現在 フォロー4名さんの途中経過です。
埼玉県Iさん 17時台に第2エイド通過
空が青い方 19時台に第3エイド(50.5km)通過
相棒すずめ様と一緒に歩かれている方 17時台に第3エイド通過
長い距離を散歩されている方 19時台に第2エイド通過
途中経過を確認した結果、相棒すずめ様には追い付くことが困難(当初より難しい、いいえ、無理と判断していましたよ)です。
そこで第2エイドのスタッフさんに次に担当されるエイドを尋ね、そちらのエイドにて相棒すずめ様宛のとあるエールを託し、第3エイド目指して出発しました。

エールに夢中になり、伏見宿の撮影を失念します。

中央に御嵩町の町章、町の木「あかまつ」


御嶽宿を通過、牛の鼻欠け坂、謡坂を始めとする東海自然歩道に進みます。
坂道を上るたびに参加者さんの体力が徐々に失われ、疲労が増してきます。


物見峠のトイレです。
これほど立派な綺麗なトイレがあるとは驚きました。

23時50分 御嵩町から瑞浪市(7番目)に入りました。



0時50分
第3エイド 細久手公民館に到着です。


31km付近から一緒に歩いてきた最初の参加者さんは、第3エイドにて旅を終えると伝えられました。
初めて50km地点を通過された時は、喜んでいましたが、残念です。
また、何処かの地で一緒に歩ける日を楽しみにしております。
お疲れさまでした。
1時00分現在 フォロー4名さんの途中経過です。
埼玉県Iさん 21時台に第3エイド通過
空が青い方 0時台に第4エイド(70km)通過
相棒すずめ様と一緒に歩かれている方 0時台に第5エイド(91km)通過
長い距離を散歩されている方 21時台に第3エイド通過
そして・・・
相棒すずめ様宛のとあるエールは、お手元に届いたことでもありました。
すずめ様、さぞ驚かれたことと想像します。
1時25分 第4エイド目指して出発しました。
2時36分 大湫宿を通過します。


中央に市の花「ききょう」、周りは市の木「松」
この辺りから睡魔と胃の痛みに二重苦に見舞われ、撮影する気力がありませんでした。
気づかぬうちに瑞浪市から恵那市(8番目)に入っていました。
空が明るくなり、前方に参加者さんとスタッフさん1名に追いつきました。
参加者さんは、辻会長、スイーパーさん、旅人チームが引き受け、スタッフさんには先を歩く参加者さんの元に進んでいただきました。

6時00分 大井宿に入りました。
前方を歩かれる参加者と何度か入れ替わりながら進みます。



中央に市章、周りは旧市の花「ベニドウダン」
先ほどのお会いしたスタッフさんに追いつくと、3名の参加者さんに同行されていました。
内1名は、北の街出身者であり、数年前に100km歩こうよ大会 in 摩周・屈斜路に参加、完歩されていました。
今回は、友達2名とともに今大会に参加されましたと話されていました。

スタッフさんは、動画配信者「のだペン」さん
早速、チャンネル登録させていただきました。
6時35分
第4エイド ファミリーマート恵那大井店に到着です。


そして、今回の旅は、残念ながらこちらのエイドにて終了します。
理由は、これ以降、前に進みますと次の旅先へ間に合わなくなります。
最終的にエールを伝えられた参加者数は、5人でした。
少なかったですが、濃厚な有意義な時間を過ごせたと思います。
そして、悲しいことにエールを伝えた参加者さんは、途中で旅を終えられたとの事後報告を伝えられました。
また、何処かの地でお会いできる日を楽しみにしております。
7時10分現在 フォロー4名さんの途中経過です。
埼玉県Iさん 3時台に第4エイド通過
空が青い方 6時台に第5エイド通過
相棒すずめ様と一緒に歩かれている方 3時台に完歩
長い距離を散歩されている方 3時台に第4エイド通過
その後、Iさん、空が青い方、長い距離を散歩されている方は、ゴールされました。完歩おめでとうございます。
第4エイドの撤収作業をお手伝いした後、その場を後にします。


さて、旅人の次なる旅先は、西に向けて歩いて行こうかと。
参加者さんにエールを伝えに向かいます。
