「熱」に纏われる島、北海道。
明日(7/23)、北海道は
悪しき歴史を塗り替えるかもしれない…
今シーズンの北海道の7月は異常に暑い。
特に道東、オホーツク方面(北見や帯広)は
連日35℃を超えて
今週に入ってから【熱中症警戒アラート】が
発令されている。

赤マル付けてる地域が猛暑地点。
例年だったら涼しいイメージ
(最高気温25℃程度)の釧路・根室地方が
今週まさかの30℃!
(現在熱中症警戒アラート指定地域)
この地域の30℃超えは
私の知る限り記憶がなく
もはや混沌と言う言葉すら生ぬるい
危険な状態だ。
そして…明日(7/23)、明後日(7/24)
北海道で史上初の最高気温40℃という
前代未聞の事象が発生してしまうかもしれないのである。
ニュースの気象情報や天気予想サイト等
各種媒体によってバラツキはあるものの
どこを見ても道東方面で40℃到達の可能性は
低くはないという。
ちなみに、過去の北海道の最高気温とされているのは
2019年5月(!?)佐呂間町で記録された
【39.5℃】
(佐呂間町は網走、北見に近いオホーツク方面。
現在熱中症警戒アラート発令中)。

かつて(少なくとも私が子供の頃は)
避暑地のイメージが根強かった北海道が
なぜ、こんな事になっているのか…
先ほど道内のニュースで解説していた事を
私なりに要約すると
・東北より下の日本列島をスッポリ覆っている
【太平洋高気圧】から発生する温かい風が
例年なら【南風】に乗って北に流れてくる。
・【南風】の場合は海水でそれなりに冷却されて道内にやってくる為、東北以南のような酷暑には
ほぼ至らない
・ところが、明日・明後日に道内を流れるとされる風は【西風】。
・【西風】が吹くと
石狩山脈や日高山脈を通過する際に風が熱されて
熱波となって主に道東に流れやすくなり
危険な高温となる
(フェーン現象と呼ぶらしい)。
特にその影響を受けやすいのが北見周辺や
帯広で、2019年5月の佐呂間町の39.5℃も
同じ現象が起きた結果との事。
【南風】の場合は風を熱するような地形の山脈が余り無いのでフェーン現象は起こらないのだが…
ひとえに、海水温度の上昇と
異常気象によるものと思わざるを得ない。

めっちゃ雑ですがこんな感じ。
北見を通る西風の間に石狩山脈、
帯広を通る西風の間に日高山脈があります。
私の住んでいる地域は道東では無いですが
それでも高確率で
北海道では今まで経験した事の無い猛暑になると
思われ…
東北以南の地域の方もですが
道民にとってこれ程の暑さは異例で危険です。
熱中症警戒アラートが発令されている地域の方は
勿論ですが、今年のこの異常な夏は
一人一人が命を守る事を強く意識して
乗り越えていきましょう。
「自分は大丈夫」なんて、絶対に思わないで。
(業務連絡)
BASEで購入した路地裏Tシャツ、到着したら
つぶやこうと思ってたのですが
金曜日までに届くか微妙です🙏
(7/23追記:当初、冒頭に
「なんのはなしです課Tシャツ」と記載していた箇所を変更しました。
あと、15時現在東京より気温高いです🥵
エアコン欲しい…)
※ヘッダー画像お借りしました。
ありがとうございます。
