ルールになければ何をしてもいい?
皆さん、こんにちは。ルーラーの木賃ふくよし(芸名)です。
ええ。このルーラーってのはルール上位主義って意味から、今テキトーに作った造語で、本来のルーラーは、
(´・Д・)」支配者です。
(´・Д・)」
(´・Д・)」定規でもある。
まあ、杓子定規に考えるので定規マンって意味では合ってるか。
さて。なんか万博コスプレの件が物議を醸しまくってて、ぶっちゃけコスプレには興味ないしどうでもいいんだけど、ワタクシもそれについてコメントしたら、
(´・Д・)」また炎上したわ。
で。今回の件は、多くの人が複数の問題を
(´・Д・)」ごちゃ混ぜにしてる。
なので、今回はこれらをひとつひとつ分解して解説していこうと思う。また、これらの問題は万博やコスプレに限らず、ほぼあらゆることに当てはめて言える事でもあるので、件の炎上事件についての解説は省かせてもらう事にする。
そんな訳で、まず一番最初に、この辺から行きたいと思います。
ルール内の規定で
禁止されていないなら、
何をやってもいいのか?
という命題についてですが、
(´・Д・)」いいんです。
あのですね。
ワタクシはモラルやマナーの話はしてません。
ルールの話しかしておりません。なので、モラル的に、とか、マナー的に、なんて話はひとまず捨て置いてください。
禁止されていない事は、
何をやったっていい。
それがルールなんです。
ルールで禁止されていなくても、やっちゃダメだと思う事をやらないのはモラルの問題です。
そして、ルールで禁止にしたいけど、そんな事をいちいち書いてたらキリがないし、面倒だし、読まれもしないから、
(´・∀・)」その辺は
業界の常識で考えて、
よろしく頼むわー。
ってのがマナー。
で。ワタクシはマナーという曖昧なものがトラブルの種になると思ってるので、マナーは無くしていくべき派です。
キリがなくても、面倒でも、読まれなくても不文律をなくし、明文化していく事が重要。
要するに、ルール化するという手順を踏まなかった方が悪い。
ワタクシはそのように考えております。
なので、ルールで禁じられていない行為は、やってもいいんです。
それをするかどうかはモラルの問題。卑怯だとかダメだとか思う人はやらなきゃいい。それだけ。
悪いと思わない人はやればいいし、悪いと思っててもメリットがデカいからやるって人がいてもいい。それだけの事なのである。
そんな事をすれば、
ルールで禁止されるだろ!
とか言う人が散見されますが、
(´・Д・)」禁止すればいいだろ。
モラル的にダメなら禁止にすればいい。なぜ反対する理由があるんです?
禁止されて困るって事は、モラル的にダメな事だとわかってて、メリットをこっそり甘受してるって事ですよね?
(´・∀・)」まあ、
イケない人ね♡
あなたがモラル的にダメ、って思う事はルールとして禁止にされるべきであり、自分はこっそり甘い汁を吸いたいから禁止にされるのは困る、って、
(´・Д・)」モラルを
語る資格なしでしょ。
まさか、自分は善良でリスペクトがあり、それが犯罪行為であっても、自分が行う事なら許されるけど、他人がやるのは許さん、って考えをお持ちですか?
申し訳ないですけど、ルールはそーゆー人を縛るためにあるんですよ。
なので、ルールは幾らでも細かく厳しくなっていかなきゃならないのである。
え? 何でもルールだ法律だ規定だとうるさい?
うん。ワタクシもそう思うよ。でもね、
生きやすい世の中は、
息苦しい世の中なのよ。
他人の権利を侵害したり、迷惑を被らない社会ってのは、自分が知らずに迷惑をかけたり、他者を侵害したりしないようにする社会なの。
ルールに守られるためには、ルールを守らなきゃならない。自分はルールを破るけど、ルールには守られたいなんてのは通じないのです。
で。一部のバカがやらかした事で、何で全体が規制されなきゃならないんだ!って気持ちはわかります。ワタクシもそう思います。でも、
(´・Д・)」それが社会なの。
そして、ほんの一部のバカがやらかしたり、それを真似したりするお陰で、
新たなルールが作られて、
世の中はまたひとつ、
生きやすく、そして息苦しくなる。
そーゆーモンなのよ。
だから、残念ながらルールで禁止されていない事は、ルールとしてやっていいんです。
やるかやらないかは好きにしなさい。やりたいかやりたくないかも知らん。
やった上でどんな結果になっても知らん。
ルールはそうやって積み重なって作られるものだ。
愛やリスペクトがあろうと、いや、愛やリスペクトがあるからこそやらかす奴は出てくるし、道徳がブッ壊れてる奴はいなくならないし、いずれやらかす。
そういう特殊例は防ぎようがない。だから、ルールは厳しくていい。それが息苦しい社会を生むとしてもな。
ちなみにワタクシは格闘技好きなのだが、ルール変更に関しちゃ、格闘技ってのは実に密接している。
例えばボクシング。審判に見えなかった反則は反則にならない。
クリンチ離れぎわの後頭部の平手打ちなんか、映像で見りゃ普通にやってる。
バッテング(頭突き)目当てのインファイトもよくある話だし。
他にも、総合格闘技においては、
選手生命を削るような危険な技が禁止。
そりゃそうだ。スター選手が欠場しまくり、選手生命も短くなるような技は禁止にしていかなきゃならない。だって、興行として成り立たないんだもの。
しかし、観客はそーゆー危険で実戦的な技を見たいとか思ってたりもする。しかし、そこはトレードオフの関係でな。仕方ないのよ。
また、「寝技に持ち込まれたら負けてしまう!」
(´・∀・)」なら、
ロープを掴んで、
倒れなきゃいいじゃない!
ってロープにしがみついた山本選手がいたお陰で、ロープをつかむ行為は禁止になった。入れ知恵したのは前田。
いや、実戦的な技だと思うけどね? 試合としちゃ面白くないのかも知れないけどな。おかしいな。実戦的な技なのにね。うん。
そしてワタクシは格闘技と相反する部分があると言われるプロレスも大好きなのだが、プロレスには、
(´°∀°)」5カウント以内の
反則は反則にならない!!
という、ルールなのかルールじゃないのか全然わからないルールが存在する。
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なお、この先には、「じゃあ本当に禁止になったらコスプレイヤーや同人作家はどうしたらいいの?」って話が書かれています。
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(´・Д・)」 文字を書いて生きていく事が、子供の頃からの夢でした。 コロナの影響で自分の店を失う事になり、妙な形で、今更になって文字を飯の種の足しにするとは思いませんでしたが、応援よろしくお願いします。
