好決算ラッシュのビットコイン保有企業に訪れる「真の試練」。
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「純利益9.6倍」「黒字転換」「評価益200億円超」。
メタプラネット、リミックスポイント、コンヴァノといった「暗号資産トレジャリー企業」の決算発表が続きました。
見出しに並ぶ数字は極めて華々しく、彼らの戦略が数字として結実したことは間違いありません。
ただ、各社の数字を詳細に追っていく中で、手放しでの称賛とは少し異なる、冷静な視点も必要だと感じています。
決算書にあるのは、あくまで9月末までの「過去の記録」です。足元の相場環境、そして規制の動向を見渡すと、フェーズは明らかに変わりつつあります。
今回は、一連の好決算記事の補足として、「数字の裏側」と「次の四半期の焦点」を整理します。
7-9月期を押し上げた「評価益」という追い風
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