『希望がいる世界』第二章~神地家の館で過ごす14日間~ 第8話 希の葛藤(前編)
※2026年6月23日:創作大賞応募のため、タイトル修正
こんにちは飯綱です。
愛美さんが搬送された病院に、希先生は足を運びます。
無事を祈りつつも、あることが気がかりでなりません。
過去に冥界で聞かされた事は、希先生が愛美さんへ伝えたい言葉を、妨げているようです。
一体どんなことを、言われていたのでしょうか。
それでは本編へどうぞ!
前回のお話
創作大賞2026応募特設ページ
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第8話 希の葛藤(前編)












お読みいただき、ありがとうございます!
希先生、カルディアに『希望の神』としての認識と、『死生観』を埋め込まれていました。
愛美さんを神の道へ引きずり込むか、否か…。
俊先生の心配が、的中しなければよいのですが…。
次回後編を、ご期待くださいませ。
さて
来週8月14日は「第8話(後編)」をお届け予定です。
再来週8月21日は、本文棚卸のため、お休みをいただきます。(いい加減、人物紹介を追加しなくてはいけません;)
次回もどうぞ、よろしくお願いいたします!
裏話的いたずら描き
本日は文中に『死生観』という単語が出たので、真面目に設定のお話をいたします。

『希望のいる世界』では、基本ギリシャ神話の『死生観』で進めていますが、現代日本に合わせて、設定を追加しています。
追加したのは『輪廻転生』
古代ギリシャ神話より派生した、密儀を行う集団、通称『オルペウス教』に教義が見られるようですが、古代ギリシャ神話(本体)では、あまり語られてはいない模様。(冥界へ行って戻ってくる的なシーンはあります)
他にも設定を変えている(?)のは、希のお父上に関して。
ギリシャ神話をモチーフにした、他の作品を見てみると『最恐』や『悪』となっている作品もあり、ちょっとそこは原初(ギリシャ神話)に戻したい気持ちがありました。
日本だと『閻魔様』のイメージが強い冥王様ですが、実はどんな魂でも受け入れ、冥界に住まわせてくださる、懐の深い神様。
『どんな者でも受け入れる』…希は地上で、そんなお父上の体現をしようとしているのです。
続き公開中です
人物紹介など
ギリシャ神話の登場人物(簡易辞典)
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