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裏技!?相談者役を演じている人の気持ちから完全攻略! 2級キャリアコンサルティング技能士試験 面接試験対策

本日は、2級キャリアコンサルティング技能士試験の面接試験で、受験者ではなく、面接の相談者役の立場から考えた新しい面接試験の攻略法をお伝えします。

面接試験って緊張しますよね。でも緊張しているのは受験者だけではないんです。相談者役も緊張しています。なぜなら相談者役の多くはアルバイトで、今回のロールプレイを初めて演じている人です。「うまく相談役ができるかな」「受験者の質問に答えられるかな」といった不安を持っています。

相手の立場や気持ちを考えてコミュニケーションをとればすれ違いも少なく、面接試験もうまくいくと思いませんか?この記事では、その相談者役の内面にある気持ちをベースに面接試験を攻略する方法を解説していきます。

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相談者役(アルバイト)の特殊な心理構造

まず、大前提として理解すべき最も重要なポイントは、相談者役は「リアルな悩みを抱えたクライアント」ではなく、「5つのケース設定を正確に演じることを要求されているアクター」であるということです。

彼らの中には「事前に設定されたプロフィール」「設定された主訴(表面的な悩み)」「隠された真の問題(自己理解の不足や思い込みなど)」が明確に存在します。彼らの心理は「自分から勝手にペラペラと核心を話すことは禁じられているが、面接官(受験者)には正しい手順で情報を引き出してほしい」という強烈なジレンマにあります。

この立場だからこそ、彼らが受験者に対して「心の中で求めていること」と「こう言ってほしい(=こう扱ってほしい)フレーズ」は以下の4点に集約されます。


1. 「私が『設定』を話しやすいように、広く受け止めてほしい」

相談者役は、自分の役柄の背景(家族構成、職場の人間関係、業務内容など)を頭に入れています。しかし、矢継ぎ早に「クローズドクエスチョン(はい/いいえで答える質問)」をされると、設定を開示するタイミングを失い、フラストレーションが溜まります。

  • 求められる対応: 面接の序盤は、彼らが用意してきた「設定」を気持ちよく吐き出させるための、的確な促しが必要です。

  • 効果的なキラーフレーズ:

    1. 「〇〇と感じていらっしゃるのですね。その『〇〇』について、もう少し詳しく教えていただけますか?」 「差し支えなければ、現在の職場(あるいはご家庭)の状況について、もう少しお聞かせいただけますか?」


2. 「感情のキーワードを正確に拾って、私を安心させてほしい」

台本には「ここは不安そうに話す」「ここは少し苛立ちを見せる」といった感情の指定(あるいは解釈)が含まれています。受験者がその感情をスルーして事実関係の確認ばかりを進めると、「この人は私(相談者)を理解していない」という態度をとらざるを得なくなります。

  • 求められる対応: 相談者が発した感情を表す言葉(辛い、焦っている、迷っている等)を一言一句違えずに拾い、共感(リフレクション)することです。これにより、相談者役は「よし、次の展開(より深い悩み)に進める」と安心します。

  • 効果的なキラーフレーズ:

    1. 「……ということで、非常に『焦り』を感じていらっしゃるのですね」

いかがでしょうか。受験者側では気が付かない面接試験の相談者役の気持ちに気が付き始めているのではないでしょうか?ここからは有料とさせていただきます。最後まで見ることで相談者側の状況をより把握することができるでしょう。

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