wagamama流☆泣きをみない 交通事故 裏マニュアル① #創作大賞2026
・まえがき
どうも皆様
こんばんわがまま(流行らせたい)
わがまま=『我が心のままに生きる』
でお馴染み わがままアジャと申します。
アジャって何?
と思われる方がほとんどかと思いますが
私は、日本損害保険協会が認定する
技術アジャスター という職業についており
そこからアジャをとって名乗っております。
技術アジャスターとは、自動車事故の損害調査や
事故状況の調査、時には示談交渉のお手伝いなど
保険会社の事故解決を技術的にサポートするのが
主な業務となります。
私が今回、このタイトルで記事を書こうと
思ったきっかけを少しお話しますと
40歳を超えたあたりから、漠然と
「あれ?自分の人生って
これであってるんだっけ?」
「すごく間違ってるって訳じゃないけど、
なんか正解って気もしない」
みたいな、第2思春期がやってきまして
そうすると必然的に、日常において時間的にも
体力的にも精神的にも大きなウエイトを置く
仕事というものにも疑問を抱くようになりました。
そこで、転職か?独立か?起業か?
みたいな思考になるんですけど、
そうすると
「そもそも、この仕事って誰の為にやっているのか?」
「誰のどんな悩みや困りごとを解決できるのか?」
というところで、ふと立ち止まり
これをきちんと言語化できる様に
思考を整理しないと次に進めない(進むべきではない)
という様な気がしたので、
去年とんでもなく挫折した
note創作大賞
に再挑戦すべく、某保険会社で
勤務した約19年の知識と経験を
まずは自分の為にアウトプットしてみよう
と思った次第であります。
私たち、技術アジャスターは保険会社から
依頼があった事案についてのみ調査を行う
ルールで動いていますので、
逆に言えば、調査依頼がない事故については
まったく内容を知る事がないという事になります
私が年間で調査する事案は約500~700件くらいですが
日本では年間で約400万件くらいの事故が発生
しているとの事(物損のみも含め。※AI調べ)
そうすると自分が関われる事故は、世の中の
事故の0.01%くらいしか無いという事になります。
先ほどのまえがきで、
自分の為にアウトプット
と言いましたが、私がこの記事を書く事で、
もし今、この日本のどこかで
事故を起こして困っている人がいるならば
そんな人たちの不安や悩みを少しでも
解決するお手伝いが出来たらいいなと思い
書いてみようと思いました。
・序章
今後の展開について
このタイトルでは今後
第1章 ・事故を起こしてしまったら?
第2章 ・責任割合ってどう決める?
第3章 ・損をしない車両保険
第4章 ・事故の被害者になったら(対物保険)
第5章 ・間接損害って(代車・休車損・評価損)
第6章 ・修理工場vs保険会社
第7章 ・事故でケガをしたら(対人賠償)
第8章 ・まとめ
という構成で進めて行きたいと考えております。
事故というのは、誰もが起こしたくて起きている
訳ではありません。
そして、幸いにも人生で一度も
経験しない人もいるでしょう。
そんな日常に事故というものはいきなり
現れ、私たちの日常を一瞬で非日常へと
変えてしまうのです。
そんな時、冷静に的確に判断したり行動したり
出来る人などほぼ皆無でしょう。
プロである我々ですら、自分が事故にあったら
即座にテキパキと処理出来るか?
と言われたら、絶対大丈夫とは言えません
それがましてや一般の方でしたら
なおさら難しい話だと思います。
・事故直後何をしたらいい?
警察は?病院は?相手と何を話せばいい?
・お互い動いている時の事故だけど
今後はどうなるの?自分が悪いの?
・保険会社の言う事が信用できない
納得できないんだけど、本当?
・インターネットで調べてみても
何が正しい情報かわからない
・車の事がまったくわからなくて
修理の事が不安。きちんと直るの?
・事故で後遺症を負ったけど、きちんと
賠償を受けられるのか?
など、事故の形と悩みは千差万別
本シリーズでは、なるべく読者目線で解説しつつ、
正論だけではない
保険会社の裏事情や
損害賠償の法律知識なども
交えて わかりやすく解説し
事故対応マニュアルとして
皆様に有益な情報をお届け出来る様
頑張りたいと思いますので
どうか応援頂ければ有難いです!
