【見切り品救出】北寄貝の香草パン粉焼き
閉店30分前。スーパーの生鮮食品コーナーにて、取り残された半額ホッキ貝と目が合い、思わず購入してしまいました。
今回はこのホッキ貝を使って、白ワインに合うおつまみフレンチ・ホッキ貝の香草パン粉焼き(ペルシャードグリエ)を作ります。
料理名だけ聞くとハードルが高く感じますが、ブレンダーとトースターがあれば誰でも簡単に作れます。是非試してみてください。

【材料】※1〜2人前
ホッキ貝(殻付き)…1個
水…500ml
日本酒…100ml
塩…適量
パセリ…1束分
ニンニク…1欠片
乾燥パン粉…15g
黒胡椒…2カリカリ程
オリーブオイル…大さじ1.5程
(あれば)パルミジャーノ…お好み
【作り方】
①ホッキ貝の身を殻から外し、掃除する。真水で洗いながら、砂や貝紐の黒い紐を取り除く。その後、粗塩適量を入れて揉み込み、ぬめりを取って水で再度洗う。

②水と日本酒、塩(ひとつまみ程)を小鍋に入れて、沸騰させる。沸騰後弱火にし、洗ったホッキ貝を入れて30秒程ボイル。その後冷水に引き上げ、水気をよく取る。

③お湯は捨てずに、沸騰させて貝殻を5分程煮沸消毒する。貝殻は盛り付けに使う。
④香草パン粉作り。パセリとニンニクを微塵切りにし、パン粉と塩ひとつまみ、黒胡椒、オリーブオイルと合わせる。ブレンダーで撹拌し、写真のようにする。

⑤ホッキ貝を一口大にカットし、煮沸消毒して水気を取った貝殻に入れる。その上から香草パン粉を乗せ、トースター(強火)で12分グリル。

⑥上からパルミジャーノを削り、殻ごとお皿に盛り付けて完成。

【最後に】
下処理の方法は変わりますが、サザエやアワビで作っても美味しいと思います。
廃棄寸前の見切り品で料理する企画、個人的に凄い楽しかったので、またやります。
