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【福祉インテーク論第11回】【無料配布】「感覚」で人を選ぶな。組織を守るための『構造的アセスメントシート』を公開します。

⚠️ 免責事項(Disclaimer) 本記事で配布するシートおよび情報は、経営・運営の参考資料として提供するものであり、法的判断や成果を保証するものではありません。本シートの使用により生じたいかなるトラブル(入所拒否、採用紛争、損害等)について、Welfare Growth Architect(あーき)は一切の責任を負いません。最終的な判断は各事業者の責任において行ってください。

福祉現場における「ミスマッチ」は、ただの相性の問題ではありません。 「事故」です。

企業における「採用ミス」は、ただの能力不足の問題ではありません。 「組織の癌(ガン)」です。

なぜ、私たちは入り口(インテーク・面接)で間違えるのでしょうか?

答えはシンプルです。 「優しさ」や「直感」という、再現性のない物差しで測っているからです。

今日は、私が現場で実際に運用している、感情を排して事実だけで判定するための「構造的アセスメントシート(PDF)」を、福祉版・企業版の2種類、無料で公開します。

印刷して、現場に置いてください。 それだけで、あなたの組織の「景色」が変わります。

1. 福祉事業用:断るのではなく「守る」技術

多くの相談員さんが、こう悩みます。 「断ったら可哀想だ」「差別だと言われないか」

その優しさが、現場を疲弊させ、結果として利用者さん本人も不幸にします。 必要なのは「安全配慮義務」という論理の盾です。

今回配布する『構造的アセスメント・マッチングシート (Ver.5.0)』は、以下のロジックで設計されています。

  • Axis 1(コスト配慮): 「障害だから」ではなく「過重な負担(コスト)だから」という、差別解消法に完全適合した判断基準。

  • Axis 3(安全配慮): 「相性」ではなく「安全配慮義務の履行可否」で判定するリスク管理。

このシートを使えば、誰が担当しても「ウチでは守れないので、より専門的な機関へリファー(紹介)します」と、胸を張って言えるようになります。

なぜ「断ること」が「LTV(定着率)」を高めるのか? その「逆説の構造」については、以下の記事で詳しく解説しています。

  (▲ 関連記事:平均1.5倍のLTVを生み出す「構造」の正体)

2. 企業採用用:「有害なハイパフォーマー」の排除

「能力は高いのに、なぜか組織を腐らせる人」。 皆さんの会社にもいませんか?

彼らは面接では完璧に振る舞います。だから「直感」では見抜けません。 彼らを見抜くには、「能力(Skill)」「組織適合(Will)」を完全に分離してスコアリングするしかありません。

配布する『構造的採用判定グリッド (Ver.5.0)』には、恐ろしい機能がついています。

  • Zone D(採用禁止区域): 能力スコアが満点でも、適合スコアが基準以下なら「自動的に不採用」と判定される計算式。

面接官が「でも、優秀だから…」と迷う余地を、物理的に削除しました。 なぜ「優しい人」や「優秀なだけの人」を採用してはいけないのか。その残酷な真実は、こちらの記事を読んでください。

(▲ 関連記事:「優しい人」を採用すると、組織は死にます。)


3. PDFダウンロードはこちらから

ツールは「武器」ですが、それを扱う「思想(OS)」がなければ暴発します。 ぜひ、上記の関連記事も併せて読み込み、「なぜこの項目が必要なのか」という背景のロジックをインストールしてください。

あなたの組織が、感情論ではなく「構造」で守られることを願っています。

▼ 【福祉版】構造的アセスメントシート(PDF)


▼ 【企業版】構造的採用判定グリッド(PDF)


Welfare Growth Architect | あーき 元理系営業×現役福祉管理職。「感情」を「構造」でハックする。 Xでも役立つ情報を発信しています。👇

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