全シニアにおすすめしたい!記憶の強化に Limitless pendant(全録機)!!
ネタバレになるといけないのだが、ある小説を読んで「自分の発言をすべて記録するデバイス」が欲しくなった。
私の場合、note記事のネタは、移動している時や、別の作業(掃除機かけるとか)をしているときに思いつくことが多く、そういうのもすべて言葉にして発して記録しておけば、後で活用できると考えたのだ。
また、夫のカナメが常に横にいるので、彼との会話を記事内で再現することも多く、それを記録するのは悪くないと思ったのだ。
また、イベントなどの議事録作成を担当することもあるので、その助けにもなるかなと漫然と考えた
高額なものはいらないし、自分のすべてを記録したいわけでもなかったので、以下のLimitless pendantを割引価格99ドルで購入。無制限の文字起こし(とAI処理)のサブスクには加入せず、ひとまず無料の範囲で使ってみることにした。
ってか、なんかMetaに買収されとるやんけw
ペンダントも買えなくなってるやーん!!!
既存ユーザーは、とりあえずサポートされるらしいが.......orz
おそらくMeta社から新しいデバイスが出るのか、もしかするとグラス(メガネ)などに搭載されるのか、そのあたりは分からないけれど、相変わらずアーリーアダプターとしての「ディスコンリスク」をモロに受けてしまった。
でもね、この製品と後ろで動いているAIと、アプリのUIがめちゃくちゃよくできている。日本の企業は、こういう製品からデザインとUIを学ぶべきだと強く思ったよ。
ひとまず、今現在の私の感動を記しておこうと思う。
まず製品がシンプルの極みである。

製品本体は丸い部分のみ。丸い二つの部分は磁石でくっついており、パカっと外せる。そこに付属のヒモをはさむと上記写真の様に、首から吊り下げられるようになる。
ほぼ見えないレベルの大きさのボタンが一つだけついているのみ。
長押しするとオンになり、さらにもう一度カチッとボタンを押すと記録モードになる。
それと同期しているスマホのアプリの方でも、Listeningモードが自動的にオンになる。
私はiPhone版を購入したので、アプリはこちらからダウンロードしておいた。
ハードの購入時に、Android版も選べたよ。
キモは、このアプリの方である。
ぶっちゃけ、Limitless pendantなどなくても、今すぐこのアプリをダウンロードして、スマホのマイク音声からライフログの記録を始めることはできる。なのでぜひぜひ使ってみてほしい。
一度でも使っていただくとお分かりいただけると思うのだが、会話をすべて録音して文字起こしをするだけだったら、そんなに価値はなかったかもと思うほど、このAIの働きっぷりがすごい。
まず一日のインサイトをまとめてくれる(汗)。
めっちゃテキトーな会話してたと思ったのだが、うまいこと情景も含めてまとめてくれるw w w

以下は、昨日のウォーキング中のカナメとの会話であーる。
ちなみにカナメとの会話は、日常的なほんわかとしたものではなく、なぜかいつもいろんなことの議論ばかりしてるw w w
昔っからなんだけど、夫婦というより、「ファミリーという事業を継続するための共同経営者」的な関係がしっくりくる。

左側の三角をタップすると、その会話の内容の全スクリプトが出てくる。
例えば、こんな感じ。

カナメに、このアプリの説明をせっせとしている私w
会話の内容は、スマホアプリで見ていたら文字しか出ていなかったので、「なるほど。テキスト化するだけなら、そんなにメモリーもいらないか」とか思っていたのだが、PCのWeb上でライフログを確認したら、それぞれの会話にプレイボタンがついていて、そこにはちゃんと音声データが残っていたことについて話している。
それだけではない!!!
Web上で確認すると、右側にAIへの指示窓が表示されていて、「今日のログの〇〇の件について、要旨をまとめて」と入力すると、完璧な要旨を出してくれるのだ!
以下は、とある方との軽い立ち話と脳内処理していたものだが、要旨を読むとガッツリ会話してる(汗)。

すでに還暦でシニア入り口の私。
自分が思っていた以上に、脳内の処理に偏りがあることが判明!!!!
自分が脳内に刻み込んでいたことと、実際の会話の中に大きな乖離があることに気づき、死ぬほどびっくりしてしまった。
自分の興味があることや、感情を揺さぶられたことを脳内にとどめがちなのは分かるとしても、重要な部分を薄く薄く記憶していたので、「えええええ、こんな重要なことを、私はサラッと聞き流してるやん!!!」ということを理解して死にそうになっておる。
これは「個人の感覚器と脳内の動きにも、それぞれのクセがある」ということだと思い至った。
私個人としては、聴覚から入ってくるものの記憶保持を苦手として、視覚から入るものの記憶強度が高い、ということなんだと思う。
私のようなタイプの人は、会話を文字起こしして視覚からインプットすると、理解がグッと深まる。
そう言えば、動画を見ていても、常に視線は画面下のサブタイトル(字幕)しか見てないという自覚は昔からあった。
Netflixのドキュメンタリー動画も、すべて音声を消して字幕ありにして見ているし、ゲームをする時も音楽も効果音もすべてオフにするクセがある。
オレの耳、脳と繋がってへんのちゃうか?
というほどに、テキトーにしか聞いてないのだ.......orz
ここでチラと記憶の強化の話をしてみたい。
記憶というものは、何度も何度も思い出すと、どんどんとそれが強く脳に刻み込まれていくっぽい。
特に写真を撮っていて、それを見返すとその当時の前後のコンテキストを思い出す。それを何度も何度も繰り返すうちに、その記憶がとても重要なもので、いつでも思い返せるほどに強化されていくのだ。
そして、写真に撮られず思い出されもしない過去の出来事は、脳内で取捨選択のフィルターを通して捨てられていくのだろう。
こうなってくると「それはなかった事実」みたいになってくる。自分のことでも「知らんがな」状態になる。
いわんやシニアのお年頃である。
今日にあったこと、言ったこと聞いたこと、翌日にはぜーんぶ忘れて当然である。
ところが、一日の終わりにログを見直して、少なくとも自分が関心のある部分だけでも読み返すと、ありありとその時の情景が思い出されて、脳内に薄くなりつつある記憶が、BOLD(太字)で上書きされていくのを感じるのだ。
シニアこそ全録機を!!!!!
と私が思った理由である。
ちなみにLImitless AIでサブスク課金しないと、5時間/月の制限がつく。
だから実際には全録ではなく、「録音しておきたい部分だけオン」している。
今ごろになって無制限にした方が良かったかもと思うのだが、これはもうMeta社からの新しいプロダクトを待った方がいいのかも。
ということで、シニアの方にちょっとしたオススメでした!
追記:既存ユーザーは、課金なしにunlimited plan を利用できるらしい!!!(少なくともあと一年は。)
先日まであった、「残り何分」表示が消えていて不思議に思ってたんだけど、使い放題やんけw
あっと一年は、たっぷりライフログ刻ませてもらうわ!

