【エンジニア向け】 副業の始め方 | 案件の取り方
🚩はじめに
こんにちは。フリーランスエンジニアのうえすとです。
私は今、フルリモートで1日に4~5時間仕事をして、月単価80万弱もらいながら、結構自由に暮らしています。
フリーランスを始めてからすぐに悠々自適な生活ができていたわけではありません。
思い返してみると、私がこんな生活ができるようになりだしたのは、
まさにこの記事で書いている副業を始めてからになのです...!
副業を始めてからトントン拍子で自分の市場価値が上がっていき、理想の働き方を実現できるようになりました。
副業を始めるにはどうすればいいか?
こんな質問をエンジニアの友人やMentaでされることが多いので、今回はエンジニア向けの副業案件の取り方についてまとめました。
エンジニアとしてこれから副業を始めたい人の参考になれば嬉しいです🙏
👀想定読者
この記事は、こんなエンジニアの方に向けて書いています。
副業を始めたいけど、何から手をつければいいか分からない方
実務経験2~5年目で、会社の外でも自分が通用するのか試してみたい方
収入の柱を増やして、ゆくゆくはフリーランス独立も視野に入れたい方
📝副業の定義
この記事におけるエンジニアの副業というのは以下のように定義します。
案件側が平日夜・週末の稼働を認めていること
基本的にチャットでのコミュニケーションで仕事が完結すること
業務委託として、時給ベースで業務をすること
例えば、知人から1万円で簡単なアプリを作ってと依頼されて収益を得るケースは対象外にしています。
またクラウドワークスのような請負型の受注に関しても副業の対象外にしています。
もちろんどちらも立派な副業です。
ただフリーランスが多く存在するIT業界において、エンジニアの副業は準委任契約で時給ベースで仕事を多いので、上記のように副業を定義しました。
🤫副業は会社にバレる?
よく聞かれる質問なので、先に答えておきます。
前提として、就業規則で副業が許可されているかは必ず確認してください。
そのうえで結論を言うと、対策すればバレにくいとされています。
私も会社員時代に副業をしていましたが、バレたことはありません。
バレる原因のほとんどは住民税です。
特別徴収(会社の天引き)のままだと、副業分で住民税が増えて経理に気づかれる可能性があります。
対策として、確定申告で住民税を「自分で納付(普通徴収)」にチェックするようにしましょう。
👨💻私の副業経験
私は現在エンジニア歴が約7年で、フリーランス歴が約5年(副業のスタートを支点とする)になります。私自身、いきなりフルタイムのフリーランスを始めたわけではなく、正社員をやりつつ副業でフリーランスをしていました。
今までに3社で副業として業務をしたことがあります。
エンジニア歴2年目 受託開発 40~60h/月(PHPでのWebサービス開発)
エンジニア歴3年目 自社開発企業 20~40h/月(TypeScriptでのバックエンド開発)
エンジニア歴6年目 自社開発企業 32h/月(SREとしてインフラ改善、採用支援)
どの案件も稼働タイミングは自由だったので、平日夜や土日に時間を見つけて仕事をしていました。
これらの案件をどうやって見つけたのか、どれくらい単価だったのかは、後の章で記載します。
🙆♂️副業をしてよかったこと
私は副業を開始して本当によかったと思っています!
それを以下の4つの理由としてまとめました。
1. 自由に使えるお金が増えた
エンジニア2~3年目の副業の相場は、時給3,000~4,000円程かなと思います。
月20時間の稼働でも、月6~8万円が正社員の給料とは別に入ってくる計算になります。
このお金があるだけで、生活の余裕はかなり変わりました。
ジム、英会話、デート、飲み会など今まで節約していたものにお金をかけれるようになりました。
2. 上司がいなくても一人で仕事ができることを証明できた
正社員の場合、大体上司がいます。
上司に聞けば大概の問題は解決しますし、自分が失敗しても上司が責任を取ってくれます(怒られるかもしれませんが)。
副業として仕事をすると上司はいません。
最初は不安でしたが、「会社の外でも自分は通用する」という実感は、何にも代えがたい自信になりました。
3. 本業では扱えない技術に触れられた
自社開発企業の場合、どうしても技術スタックが固定化されがちです。
副業では別の技術に触れられる機会になるので、スキルの幅が広がります。
私は、本業でAWSを扱っていましたが、副業でGoogle Cloudを扱いました。AWSができれば、Google Cloudもできるだろうと思い、猛烈にプッシュしたらやらせてもらえました!
本業で身についたスキルを副業に、副業で身についたスキルを本業に転用することで、どんどんできることが広がっていきました。
4. 何より、独立のきっかけになった
一番よかったのはこれです。
「上司がいなくても仕事ができている」という実感があったからこそ、私はフリーランス独立に踏み切れました。
その結果、今は年商1000万円弱を稼ぎながら、フルリモートで自由に働けています。
副業は、いきなり独立するのが怖い人にとっての「お試し期間」にもなります。
まずは副業として参画し、数ヶ月働いてから正社員や業務委託に切り替える、というパターンも珍しくありません。
これなら、企業と自分、双方のミスマッチを事前に防げます。
副業は単なる小遣い稼ぎではなく、キャリアの選択肢を広げる入り口だと言えるのです。
🛠️副業人材に求められるスキル
ここで、企業が副業人材に求めるスキルを整理しておきます。
案件に応募する前に、自分がこの条件を満たせそうかチェックしてみてください。
一人称で動けること
これが大前提です。副業では、本業のように隣で教えてくれる上司はいません
タスクを確認し「大体、何をすればいいか」をイメージできる必要があります
自分の得意領域があること
フロントエンドでもバックエンドでも何でもいいので、得意分野があると精神的に楽です
まず自分の得意分野の仕事をやらせてもらって、プロジェクトに慣れるという時間を作ることができます
仕様、やるべきことをチャットだけで確認できること
副業は基本的にテキストコミュニケーションで完結することが多いです
不明点を自分から言語化して質問できる力が求められます
とはいえ、最初から完璧にできる必要はないと思っています。
目安として、本業で「上司が作成したタスクを一人称で完遂できているか」をチェックポイントにするといいです。
これができていれば、副業でも十分通用します。
ここまで読んで「自分にもできそう」と思った方は、ここからが本番です。
私が実際にどうやって副業案件を取っていったのかを、具体的に書いていきます。
ここから先は
¥ 800
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
