南知多ユニバーサルビーチプロジェクト! 車いすで海に行こう♪
それは3年前の事。
セントレア(だったと思う)でふと見かけたパンフレットから始まりました。
「南知多ユニバーサルビーチプロジェクト」
子どもが車いすユーザーになって以来、海水浴は縁遠いものに。
最後(最初で最後になったけれど)に海へ行ったのは、まだ病気が発症する前の0歳7か月沖縄での海でした。
あれからコロナ禍になったり、座位がとれなくなったり、バギーでの移動になったりで、車椅子で移動を余儀なくされ、しかも真夏の砂浜を子どもを抱っこして海まで走るなんてもっと無理、、となり、もう海水浴には行けないと思っていたのですが。。。

こんなことをしてくれている団体があるなんて!!!!!!!!
数年前にこのパンフレットを手にした夏からうずうず、、、でも結局行けず。去年もうずうず。でもまたまた重い腰があがらず・・・・。
遂に今年参加してきましたっ!!!!!!!!!!!!!!
期間中の土日は予約必要ないとのことだったのですが、当日ボランティアさんを事前にしっかり確保するためにも、できれば予約してもらえたら助かる、とのことでした。でもだからと言って、キャンセル料がかかるとかそうゆう感じでもなく。。
お出かけ当日に体調を崩してしまう子ども達も少なくない中、ガチガチに予約必須ってしていないのは本当にありがたいし、参加しやすいと思います♪ ただ、逆に、予約していなくても参加する人たちもいるので、時間が重なってしまうと海に入るまでの待ち時間が発生する可能性もあります。
この日は3連休だったので、駐車場混んでいるかもなぁ、、、と思って、遊泳開始時刻である10時ちょっと過ぎには到着したのですが、案の定結構混んでおりました💦💦 りんくうビーチには身障者駐車スペースが4台分あるのですが、そこはしっかりと満車。 幸い、他のスペースはまだまだ空きがあったのでそこに停められました(ただ、どうやらその30分後くらいには、第一駐車場は満車になっていたっぽいです…)。
南知多ユニバーサルプロジェクトの受付エリアは、駐車場からスロープを登りきって、海を正面に見たら、右手方面にあります。ちょうど、ライフセーバーさんたちのテントの向かいくらいに、車いすでも侵入できるようにビーチマットが敷いてあるエリアが目に入ると思います♪

このタープ内で、参加料3000円お支払い(子ども分)。
他の参加料は↓のような感じです。

いま気が付いたのですが、タープサイト(休憩所)が無料とのことなので、、、次回参加する時は、体験+自分たちでの遊び道具も持って行って、休憩だけはタープの中でさせてもらったりもできそうかな🌀
あと、ユニバーサルシャワーについてですが、↑では3分200円となってしますが、実際には3分以上利用できます(本当にありがたかったです)。しかも、中には横になれるベッドがあるので、座位保持が難しい子どもでも、そこに寝かせてシャワーさせてもらえました!!!!シャワー利用希望の場合も、こちらのテント内で200円先払いです💰✨ なお、シャワーは不要でそのベッドだけ貸してほしい、という時は、代金不要みたいです✨
ここで注意点をひとつ。
そこでシャワーも着替えも、、と思うと、シャワー後にはベッドもずぶぬれになっているので💦、シャワーした後は車いすやバギーにタオルなどを敷いて車や更衣室?で着替えるか、レジャーシートなど防水のものを持って行って、ベッドから子どもを一旦おろして、ベッドにレジャーシートなどを敷いて、またゴロンさせて着替える、、、という感じになりそうです。我が家は移動して、車の中で着替えを済ませました(バスタオル多めに持って行っていてよかったです💦)。ご参考までに。
前置きが長くなりましたが、、、、
こちらが水陸両用の車いす✨

まずは、ここに座らせて(ヘッドレストの高さは調整してもらえます)、ライフジャケットを着用。

チルリクはないので、首の保持が難しい方は濡れてもいいネックピローとかタオルとかあれば、海までの短時間も安心かもです(娘も首が落ちてきてしまい、タオルを詰めたりアタフタしておりました)。ブーメランクッションも常備されていて流石です👏 移動中は、スタッフの方が前輪をもちあげて人力チルトしてくれます^^
スタッフさんに押してもらって、海へ出発ーーー!!
砂浜も、まるで普通の路面かのようにかるーいタッチで前進しておりました。HIPPOcampe(ヒッポキャンプ)すごーーい⭐
まずは、海水の冷たさに慣れるために少しずつ入水。スタッフの皆さまが本当に本当に子どもにお優しい( ノД`)。
そして慣れてきたら、いよいよ体まで浸かっていきます!

この後は、海の中で車いすから離脱して(まるで、船外活動に出発する宇宙飛行士のように浮遊しておりました(笑))、ライフジャケットでぷかぷか~。

遊び方は自由!
時間は好きなだけ居てくださいというスタンスのようです。
でも、あまり長く入りすぎると、本人冷えているかもしれないので、一旦上がって、少しベンチで休憩&水分補給し、その後はハンモック型のフロートをお借りして、再度ぷかぷか~。この時は、抱っこして海まで行きました。砂浜途中までは車いすで来ているので、抱っこしてもそこまで距離はないです。

海から砂浜を見てみると、入水待ちをしている家族が2組ほど見えたので、そろそろあがらなくちゃかなぁ~、と思い、あがったのですが、帰ろうとしたら、「あー、もう帰っちゃう?!?!」と声をかけてくださいました。本当に、長く居てもいいんだーと感じました^^ 受付のお姉さん曰く、「朝来て、15時くらいまでいらっしゃる方もみえますよ」とのことでした。
今度行けるときは、ちょっとしたお昼ご飯と、ちょっとした水遊び道具ももって、もう少しだけゆっくりする体勢で参加したいな、と思います^^
そして、ユニバーサルシャワーはこちら。

このユニバーサルシャワー、夏の間だけ設営してくれているそう。
こちらの海水浴場は、冷水シャワーしかないらしく、障害をもった子ども達など敏感な子どもや大人の事を考えてくださり、温水がでるようにしてくれているとか、、。 浜辺のタープの設営といい、シャワーブースの設営といい、もう涙が出そうなほどの温かい気持ちが伝わってきます。。
ちなみに、座位がとれて、首も座っている場合は、シャワーチェアも設置してくれているので、自由に使っていいそうです!
それにしても、、、、
プロジェクトメンバーの多くはボランティアさんらしく、皆さん本当に熱く優しい志だけで、みんなの笑顔のために動いてくださっているみたい。この日は遠くは瀬戸市や須磨のプロジェクトから駆け付けていたスタッフさんやボランティアさんもいらっしゃいました…。本当に頭が下がります。 そして、何よりも、このようなプロジェクトを立ち上げてくださったプロジェクトの皆さまに感謝です。ありがとうございます!!!!!!
ちなみに、今年のチラシは↓↓こちら♪

予約をするまで、どんな感じなんだろう・・・・ どんな人たちが運営しているんだろう・・・・って結構心配でした💦💦
でも、本当に、安心して過ごせる時間だったので、もし気になっている方はぜひ一度参加してみてください!南知多だけではなく、各地のビーチで行われているようなので✨
素敵な時間をありがとうございました😊
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ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます!
