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ツインレイ サイレント期間|「もう諦めよう」と決めた矢先に、引き戻されてしまうあなたへ

もう、彼のことは忘れる。

トーク履歴を、消していく。

彼の名前を、連絡先からブロックする。

これで終わり。

スマホを、ベッドの上に放り投げる。

深く、息を吐く。

これで、やっと前に進める。

そう思ったのに。

その数分後。

気づけば、また、スマホを手に取っている。

ブロックしたはずの、彼のアカウントを、検索している。

投稿は、増えていない。

それを確かめて、少しほっとして。

ほっとした自分に、また落ち込む。

さっき、あんなに固く決めたのに。

たった数分で、また彼のところへ、戻ってしまう。

私は、いつまでこんなことを繰り返すんだろう。

でも。

「諦めよう」と決めたあとに彼を強く思い出すことと、あなたが何も変わっていないことは、同じではありません。

そして、

引き戻されたように感じることが、そのまま「彼を待ち続けた方がいい」という意味でもないです。


では、なぜ私たちは「もう諦めよう」と思った矢先に、また彼へ気持ちを戻してしまうのでしょう。


ツインレイのサイレント期間で「諦めようとすると引き戻される」と感じる理由


サイレント期間が続いているとき、
人はただ彼を待っているわけではありません。

心のどこかに、

「いつかまた会える」

「今は離れているだけ」

「この関係にはまだ続きがある」

という可能性を残しています。

その可能性がある間は、完全に失ったとは感じなくて済みます。

ところが、

「もう諦めよう」

と決めた瞬間。

心の中では、それまで曖昧にしていたものに初めて触れることになります。

本当に、この人を失うかもしれない。

この現実です。

すると、それまで奥へ押し込めていた感情が一気に動き始めます。

寂しい。

会いたい。

本当はまだ好き。

本当は終わってほしくなかった。

もっとちゃんと話したかった。

あのとき違う言葉を言えていたら。

こうした気持ちが、急に大きくなることがあります。

だから、

「諦めようと思った途端、余計に彼を考えるようになった」

ということが起きる。

気持ちが振り出しに戻ったわけじゃないんです。

それまで希望の陰に隠れていた感情が、諦めた瞬間、
行き場をなくして表に出てきただけ。


ツインレイのサイレント期間で忘れられないのはなぜ|諦めるとは、好きな気持ちを消すことではない


彼を手放そうとすると、

「もう考えないようにしよう」

「SNSも見ない」

そう自分に言い聞かせる人がいます。

でも、人の心は、「考えない」と決めたものほど、逆に強く意識してしまう。

忘れようとするほど、思い出す。

見ないと決めるほど、気になる。

そして、「やっぱり私は彼から離れられない」と思ってしまう。

でも。

彼を思い出すことと、彼のところへ戻ることは、別です。

思い出してもいい。会いたいと思っても、
まだ好きだと気づいても、いいんです。

前に進むために、彼を忘れなきゃいけない、
好きじゃなくならなきゃいけない。

そう思っている人がいます。

でも、本当に必要なのは、彼への気持ちをゼロにすることじゃない。

彼を好きでいることと、彼が動くまで自分の人生を止めておくことは、違います。

手放すって、

彼を忘れて、

執着をなくして、

期待を捨てること——

そんなイメージがあるかもしれません。

でも、私が考える手放しは、少し違って。

彼への気持ちに、自分の人生の決定権を渡さなくなること。

彼が今日連絡してくるかどうかで、自分の一日を決めない。

彼が戻るかどうかで、自分の未来を決めない。

彼への気持ちはあっても、自分の人生まで止めない。

ここが少しずつ分かれてくると、
サイレント期間の景色も、変わっていきます。


ツインレイのサイレント期間で諦めた途端に連絡が来る理由|期待してしまう心理


そして、もっと心が揺れるのは、

本当に彼が動いたときです。

諦めようとした直後に、突然連絡が来た。

SNSに反応があった。

偶然会った。

久しぶりに優しい言葉をかけられた。

そんなことが起きれば、

「やっぱり私たちはつながっている」

と思いたくなるのは自然です。

昨日まで、

「もう終わりにしよう」

と思っていたのに、

一通の連絡で、

「もう少し待ってみようかな」

に変わる。

そして、それまで苦しかったことさえ一瞬薄れてしまう。

でも、ここで見てほしいのは、

彼が戻ってきたかどうかではなく、二人の関係が以前と何か変わったか。

です。

連絡が来た。

でも、また突然消える。

会えた。

けど、大事な話は、結局できないまま。

優しくされて、また期待して。

関係がどうなるのかは、あいまいなまま。

もし、何も変わっていないなら。

「彼が戻ってきた」という出来事だけで、
また同じ場所に戻る必要はありません。


引き戻しているのは、本当に彼だけでしょうか


「彼に引き戻された」

と思っているとき、

実際には彼が何もしていないこともあります。

連絡が来たわけでもない。

会ったわけでもない。

ただ急に思い出した。

夢を見た。

SNSを見たくなった。

それだけなのに、心がまた彼へ戻っていく。

だとしたら、

一度だけ問いを変えてみてください。

私は本当に彼に引き戻されているのか。

それとも、

彼との関係で動く、自分の中の何かに引き戻されているのか。

たとえば、

彼とのつながりがなくなることが怖い。

彼に選ばれないまま終わることが苦しい。

ここまで待ってきた時間を無駄にしたくない。

彼に「やっぱりあなたが必要だった」と言ってほしい。

この恋が終わったら、自分の何かまで否定されたように感じる。

そして、そのどれもが、たった一つの思いに、つながっています。

彼に愛されなかったら、私はもう、幸せになれない。

心のどこかで、そう感じていないでしょうか。

もし、この思いを抱えたままだと。

彼が戻ってきても、苦しいままです。

どれだけ愛されても、「本当に?」と確かめずにいられない。

愛されている証拠を、ずっと探し続けてしまう。

そして、彼を失えば、自分の幸せごと、失った気がしてしまう。

彼がいても、いなくても。

あなたの幸せが、彼一人の手に、握られたまま。

これは、彼を諦めるかどうかの問題ではありません。

彼に愛されないと幸せになれない、という思い込みが、いつ、どこで、あなたの中に作られたのか。

そこを見ない限り、相手が彼でも、次の誰かでも、あなたはまた同じ場所に戻ってきます。

ただ、「ツインレイ女性はみんなこれが原因」と一つにまとめてしまうと、また彼の外側に、答えを探すことになります。


ツインレイ女性が諦められない理由|同じ状態でも反応が違うのはなぜ


彼を思い出したとき、

すぐ連絡したくなる人がいます。

何もせず、ただ何年でも待とうとする人もいます。

「私がもっと変われば」と、自分を責め始める人もいます。

彼にとって必要な女性になろうと、さらに頑張る人もいる。

逆に、

「もうどうでもいい」

と自分から心を閉じる人もいます。

同じように、

「彼を諦められない」

と感じていても、

表に出てくる反応は違います。

そして、同じ行動をしていても、その行動を生み出している理由まで、同じとは限りません。

たとえば、同じ「待つ」でも、

信じて待っている人と、

見捨てられる怖さから動けない人では、心の中で起きていることは違います。

同じ「追う」でも、

つながりを確認したい人と、

選ばれない自分を受け入れられない人では違います。

だから、

「私は追うタイプ」

「私は待つタイプ」

だけでは、まだ自分のことを全部説明できません。


また彼を思い出しても、またSNSを見てしまっても、「結局私は何も変わっていない」と思わなくて大丈夫です。

変化は、彼を思い出さなくなることではありません。思い出したあとに、自分へ戻ってこられるようになることです。


ツインレイのサイレント期間を抜けたあなたは、彼を思いながらも自分の毎日を生きている


想像してみてください。

これから先の、ある日のことを。

あなたは、友達とランチをしている。

その最中に、ふと、彼のことを思い出す。

あの曲が、店内に流れたのかもしれない。

一瞬、胸が、小さく揺れる。

前のあなたなら、そこから抜け出せなかった。

彼は今どうしているんだろう。連絡してみようか。SNSを見てみようか。

そうやって、目の前の友達の声が、遠くなっていた。

でも、その日のあなたは、違います。

彼のことを思い出した。

懐かしい、と思う。

まだ好きだな、とも思う。

それでも、目の前の友達の話に、ちゃんと笑っている。

彼を思い出したことと、今日一日を楽しむことが、両立している。

夜、家に帰って、ふと気づくんです。

そういえば今日、彼のことを思い出したな。

でも、それに、一日を持っていかれなかったな、と。

彼を、忘れたわけじゃない。

好きな気持ちが、消えたわけでもない。

彼を思い出しても、

あなたはもう、自分の一日を、自分のために使えている。

引き戻されても、その日のうちに、自分へ帰ってこられる。

それは、もう、彼に一日を明け渡していた頃の、あなたではありません。


ただ、ここまで読んで、

一つ気になった人もいると思います。

「では私は、なぜこんなに彼に引き戻されてしまうんだろう?」

諦めようとするたびに、彼を追いかけてきたのか。

何年でも、ただ待ち続けてきた。

「私が悪かったんだ」と、自分ばかりを責めて。

彼にとって価値のある女性にならなきゃと、走り続けてきたのか。

それとも、傷つくのが怖くて、平気なふりで、ずっと心を閉じてきた。

同じサイレント期間でも、あなたが繰り返してきた反応は、人によって違います。

そして、その違いは単なる性格の違いでもありません。

彼が離れた瞬間、

あなたの中で何が怖くなり、

何を失うと感じ、

愛されるために何をしようとするのか。

そこには、これまでの人間関係の中で身につけてきた、

あなた自身の「愛され方の前提」

が表れます。

だから、

「手放さなきゃ」

「彼を考えないようにしよう」

と自分に言い聞かせるだけでは、

また別の出来事が起きたとき、同じ反応が出てくることがあります。

本当に知ってほしいのは、

「私は彼を諦められるか」ではなく、彼を失いそうになったとき、私の中で何が始まるのか。

ということです。

私は、サイレント期間で表に出やすい女性側の反応を、

愛着の傾向、潜在意識、そしてこれまでの関係の中で身につけてきた「愛され方の前提」を土台に、7つの反応タイプとして見ています。

もし、彼をどうにか引き寄せて、諦めさせないための駆け引きを探しているなら。

そういう方法も、世の中にはあります。

でも、あなたが本当に求めているのは、駆け引きで彼を動かすことではなく、安心して彼と築ける関係のはずです。

彼を追わせる方法。

彼の気持ちを操る言葉。

そういうものは、ここには一つもありません。

この診断は、あなたも気づいていない、無意識の中にある恋愛のクセをあぶり出す質問で構成されています。

答えていくと、彼が離れたときに、あなたの中で何が始まるのか。そして、その奥で、あなたが本当は何を怖がっているのかが分かります。

「彼に愛されないと幸せになれない」——その思い込みが、いつ、どこで作られ、どんな形であなたを縛っているのか。

そこが見えたとき、あなたの幸せは、
彼の手から、あなたの手に戻ってきます。

▶︎ ツインレイのサイレント期間|復縁したいあなたへ。彼が戻ってくる関係に変わるために、今あなたに必要なことがわかる7タイプ診断

このnoteを書いている人
ツインレイ自己統合コーチ ルナリア|LUNARIAです。

ツインレイとの出会いをきっかけに、離婚、仕事の崩壊、借金、SNSの乗っ取り、友人関係の喪失、そしてそのショックから、うつ状態を経験しました。

当時は、彼の沈黙の意味ばかりを探していました。なぜ連絡が来ないのか。このサイレント期間はいつ終わるのか。でも、どれだけ男性心理を読んでも、その苦しさは終わりませんでした。

どん底の生活の中で、はじめて自分の内側と向き合うことになりました。そこで見えてきたのは、それまでの自分を縛っていた無意識の前提でした。愛されるために頑張ること。相手に合わせること。自分の本音を後回しにすること。選ばれない怖さを、無意識に抱えていたこと。

その前提に気づいたとき、すべての苦しさの意味が変わりました。このnoteを通じて、あなたが無意識の前提に気づき、自分の素晴らしさを思い出し、自分らしく輝いて生きる力を取り戻していけるように。そんな思いで、ひとつひとつの記事を書いています。


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ツインレイ|サイレント期間の心理構造を読み解く|愛されるために頑張る恋の終わらせ方|Lunaria 記事を読んでくださりありがとうございます。 もし内容が役に立ったと感じていただけたら、チップという形で応援していただけると励みになります。 これからも本質的な記事を書き続けていきます。