ビジネスで守る自然、自然が支えるビジネス―ケニア・マサイマラでのインターン体験レポート! Vol.2
インターン募集のお知らせ!
株式会社Wildlife Venturesでは、現在アフリカ・ケニアの自然保護区地域:マサイマラに実際に滞在し、現地で私たちと一緒に活動してくれるインターンを募集しています!
インターン応募フォーム👇️
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnpZw9pbTRumQxxFW1xe_CmZZMyhD-HbBeojGJJWf6pXBR8A/viewform?usp=dialog
今回、実際に25年8月~インターンとして、ケニアに滞在しながら、Wildlife Venturesの「養蜂事業」「ツアー事業」の事業開発に関わっている、 「まつざきさん」 にインターン体験記を書いてもらいました!
是非ご覧ください!

自己紹介
こんにちは!2025年8月からケニア・マサイマラでインターンをしているまつざきです。
大学では会計学・ファイナンスを専攻していて、特に「開発と環境保全の両立」に関心があります。
今回のインターンに参加したのも、今最も勢いのある経済市場であるアフリカの現場で生物保全と市場の発展の両立を可能にしている様子を実際に学びたいと思ったからです!


Wildlife Venturesを選んだ理由
Wildlife Venturesをインターン先として選んだのは、単に「野生動物を守る」「営利活動をする」という視点だけではなく、地域住民の暮らしや経済活動と結びつけた形で事業をしている点に強く惹かれたからです。
特に以下のポイントが魅力でした:
養蜂事業を通じて「人とゾウの軋轢を減らす」という明確な社会課題に挑んでいる
保護区や地域住民と連携しながらツアーを運営していて、外からの観光ではなく「一緒につくる観光」になっている
インターンもただの作業補助ではなく、事業の一部として実際に責任ある役割を任せてもらえる

予定より2日遅れて荷物が届いた上、品質にも問題が…
途上国ビジネスの難しさを実感しました

ケニアでの担当業務
私が担当しているのは主に3つです。
① 養蜂事業のオペレーション作成・改善
フェンス設置の現場に同行し、蜂のコロニー管理や採蜜の手伝いをしています。蜂が農地を守る仕組みを、自分の目と手で体感できるのは本当に刺激的です。また、現地スタッフとのコミュニケーションを通してよりケニア人にも日本人にも適したオペレーションを日々考えています。
② 事業開発のリサーチ
現地でのデータ収集や、日本側のマーケット調査を行っています。たとえば「蜂蜜をどのようにブランド化すればより多くの人に届くか」などを考え、提案資料にまとめています。また、ツアー事業と養蜂事業のシナジー効果が期待できる事業作りに取り組んでいます。
③ ツアー事業の運営サポート
ゲストの受け入れ準備やSNS発信を担当。サファリやマサイの集落訪問に同行しながら、「どうすればゲストに満足してもらえる体験を設計できるか」を意識しています。

インターンで学んだこと
① 事業と地域の結びつき
「保全」「観光」「地域経済」は別々ではなく、相互に支え合っていることを実感しました。例えば養蜂箱フェンスで農作物が守られると、住民は観光業により前向きに関わるようになります。
② 多様な人との協働
日本人スタッフ、マサイの人々、ツアー参加者、研究者など、毎日出会う人が多様です。立場や文化が違っても「共通のゴール」を一緒に考えることの大切さを学びました。また、現地の方と仕事をする際の価値観のすり合わせを通して自己理解も深まりました。
③課題解決の現場を知ることの大切さ
事前に調べていた知識だけでは分からなかった課題が現場に行くことで解像度が高まり質の高いインターンシップ生活になっていると思いました。


何よりよかったこと
現場で一番大きかったのは「挑戦を任せてもらえること」です。
学生であっても提案や発表の場を与えられ、実際に事業の意思決定に関わる瞬間があります。これは一般的なインターンではなかなか得られない貴重な経験だと思います。
さらに、サバンナの大自然の中で生活しながら、毎日のようにゾウやライオンを目にできる環境は本当に贅沢でした。机上の学びとフィールドでの体験が直結していることを強く実感しました。
また、メンバー一人ひとりが責任感を持ち、スキルを磨きながら仕事に向き合う姿勢を、間近で見ることができたのも大きな学びでした。

最後に
ここでのインターンは、単に「海外経験」を得るだけでなく、自分の視野や将来像を大きく広げてくれる場所だと感じています。
環境問題や地域開発に関心のある学生には特におすすめです!
少しでも興味を持った方は、ぜひ挑戦してみてください!
インターン詳細&体験記👇️
事業詳細👇️
