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あんどんエンクロージャーの製作開始

できあがったMK3Sは、マヌケなお話でABSなどエンジニアリングプラスチックのフィラメントしか持っていなかったため、テスト印刷までできませんでした。
エンクロージャーがないから印刷のしようがないんですね。

なので大急ぎでエンクロージャーの図面を書いて、資材の調達を開始。
行灯のように作るので、細い角材でフレームを用意します。
その角材はヒノキとし、18mm×18mmのもので作ることに。

近所のコーナンでカットしてもらってきました。

フレームに使うヒノキ角材をカットしてもらった

杉や桐も検討したんですが、使っていて反ったりけば立ったりしても困るというのがヒノキの選定理由。
他に良い材料もあるだろうと思いますが、そこは木工のシロウトという悲しみの部分です。

大きさは幅55×高さ51×奥行65cmとしました。
材料としては51cm角材が8本、61cm角材が8本。
コミコミ2500円くらいだったかな?

プラダンをカットしてもらった

外壁はプラスチック段ボールで。
PPですから熱に強く、中空の仕切りが断熱効果を生むため。
行灯ですから和紙っぽく、半透明のものを選んでみました。

これが値段はまちまちで、どうも島忠ホームズがカット賃込みで手ごろだったので、島忠ホームズで買ってきました。
これもコミコミ2500円くらい。

51×51cmを2枚、61cm×51cmを4枚です。

コーナー金具
補強金具

金具は2種を使ってみます。

コーナー金具がユニークで、デザインも隅金といったおもむきもあったので採用。
縦方向には留められないので、この部分はLアングルで固定してみようと思います。
これらも全部で2500円くらい。

このほか接着剤だのペンキだのが加わって、トータル8千円くらいになっちゃったんですかね。
布クローゼットタイプの汎用エンクロージャーなら買えたお値段だったでしょうか。

行灯には文字を入れてみます

行灯を作るんですが、寸法的に横置きのデザインになってしまったので、看板行灯として屋号を入れることにしました。
屋号は3Dプリンターの造形物としてはお見せしたくない、モジャモジャをやきそばに見立てた「やきそばPRUSA」。

ラーメンとしなかったのには、ちょっとワケあり。
中国製の3Dプリンターとは差別化をはかりたかったのと、日本風を前面に押し出していきたかったから。
海外のPRUSAユーザーには、面白がってもらえるんじゃないかなあとも。

カッティングステッカーを製作

プラスチック段ボールのPPに塗装は利かないので、屋号はカッティングステッカーで作ることにしました。

屋台の写真をジロジロしつつ、やきそばのフォントには勘亭流、PRUSAには相撲文字を採用しています。
右肩上がりで縁起も良さそう。
じゃあやきそばなんて書くなよ、と言うあたたかいツッコミをお待ちしております。

プラダンに屋号を貼ってみた

プラスチック段ボールにステッカーを貼ってみました。
何ともいかがわしいではありませんか。
ごめんなさいね、こんな程度のセンスしか持ち合わせてないんです。

なおプラスチック段ボールの目は横方向として、提灯のような感じも持たせてみました。

フレームを仮組み

コーナー金具を使って、ボンドでヒノキを仮固定してみました。
ヒノキは液体を受け付けないので、あんまり意味がなかったかな。
L字金具がまだ到着していませんから、本組みはもうちょっとあと。

ちゃんとダボを作るなり継手を作るなりすべきなんでしょうが、木工シロウトはそれらに適した道具も持っておらず。
まあまあ、あるものでなんとかしてみます。

これはフレームの前後の部分にあたるもので、これだけでGUIDER2と同じ大きさになりました。
コンパクトに組んだつもりなんですが、このくらいにはなっちゃうものなんですね。

フレーム全体を仮組み

フレームの前後部分の仮組みが終わったので、全体を組み合わせてできあがりのイメージを掴んでみました。
ついでにMK3Sにも収まってもらいましたが、何屋だこれはwって感じになりそうですね。

チェコの皆さま、日本にお越しの際は我が国自慢のやきそばを、ぜひ召し上がっていってください。

エンクロージャーとしては、箱でできたものを上からかぶせるだけです。
窓がないので、印刷できたかどうかは運しだい。
単に考えていなかったので、あとで何かいい方法を編み出してみます。

構造的にそれなりに頑丈になるようなら、天板を設けてこたつヒーターを付けるつもりですが、重量的にムリかなあ。

まあ、なるようになれば。

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