フィルムの色を探す旅 ②「ばんえい牧場」
北海道帯広旅行の最終日は「ばんえい牧場」へ
ばんえい競馬に出るウマたちが訓練してる...と思ったら、この日はウマが休む日だった。

曇りがちな初日と比べ、暑いくらいの日差しで、求めていた北海道らしい青空を撮ることができてうれしかった。

ここは、とかち帯広空港からすごく近い。
なので、飛行機の搭乗まで時間がある場合にもおすすめ。







何を思ってるのかな?

緯度が高いからか、光がやわらかく感じる
それを意識して現像した。

左下のヒトと比べると、この木の大きさがわかると思う。この場所、かな〜り広いんです。


ホントはこのまま先へ行ってみたい
この日の写真はこの2台で。

右のNikonに付いてるのは「Z 24-120 F4 S」
カリッカリに解像する、神レンズと呼ばれてるやつ。
フィルムっぽくやわらかく撮ることをめざしてる私が、なぜこれを選んだのか? 理由は3つ。
ひとつは「動物を撮る場合は焦点距離が100mm以上あると楽しいから」 柵が有っても大きく寄った画で撮れるので。
もうひとつは「防塵防滴だから」
旅先では、雨が降ってもあきらめたくない。
3つめは「F4のズームにしては、ボケが大きくてキレイだから」
これがいちばんの理由で、新宿のニコンプラザに2回も行って確認した。
ちょっと不思議なくらいのボケ方で、覗いた時に思わず「お〜!!」と、声をだしてしまった😅 これが神レンズと言われる理由なのかな?
35〜50mm付近のボケ方が「本当にF4?」と思った。
ただ、解像しすぎを考慮してNiSiの「ブラックミストフィルター」を付けた。これで強く光ってる部分がフワッとなってくれる。
実は、この北海道帯広旅行から帰ってから、この「Z 24-120 F4 S」は手放そうと思っていた。やっぱり自分には収差が無さすぎてしっかり写りすぎる。

でも、後処理で輪郭をぼやけさせたり。色味を変えることで意外にも思った通りに仕上げることができた。クセがないってことは思い通りにイジる素材として都合が良いのかもしれない。ちょっとデカくて重たいけど、もう少しこのレンズを試してみたくなった。
使用機材:
Nikon Z6III + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S + NiSi Black Mist Filter 1/4
Panasonic LUMIX G100D + LUMIX G 20mm f1.7 + KENKO NOSTALTONE BLUE
