Google Flowがかなり使えるよ
まだ2本目のブログですのでなんか初歩的な事から、、
Google Flowがすごくいいので、ちょっと話させてください。いろいろ書きますけど、とにかく!一言で言うとタダでめちゃくちゃ画像作れるから!
もともとAI動画生成ツールとして登場したやつなんですが、2026年2月の大型アップデートで「Whisk」と「ImageFX」がFlowに統合されました。テキスト・画像・動画の生成をひとつのワークフローで完結できる統合環境になったんですよね。自分もWhiskさんにはクソほどお世話になりました。

画像生成ツールとして見てもかなりいいです。というかここ最近、Flowを経由してNano Bananaを使うことが増えてきた。
Flowで何ができるかざっくり整理するとこんな感じです。
生成系
テキスト→画像(Nano Banana 2 / Nano Banana Pro / Imagen 4)
テキスト→動画(Veo 3.1)
画像→動画
編集系
投げ縄ツールで特定領域を選択してテキスト指示で編集
オブジェクトの入れ替え・追加・削除
シーンの延長・カメラアングルの制御
管理系
生成したアセットをライブラリで管理
コレクションとして整理してドラッグ&ドロップで素材を組み合わせ
動画も画像も、生成から編集・管理まで一箇所で完結するのはけっこう便利です。
Nano Banana 2とNano Banana Proの現在地
Flowで選べるモデルはこの3つ。
モデル特徴クレジットNano Banana 2Proの品質+Flashの速度。デフォルトモデル0クレジット(全ユーザー無料)Nano Banana Proスタジオ品質。時間はかかるが精度が高いAI Pro/Ultra向けImagen 4Google DeepMindの画像生成モデルクレジット消費
Nano Banana 2(正式名称:Gemini 3.1 Flash Image)は2026年2月27日にリリースされた第3世代で、Flowではクレジット消費なしで使えます。これが地味にでかい。
Nano Banana Proと比較すると、速度はNano Banana 2が圧倒的に速いです。Proは高解像度生成だと30〜40秒かかることがある一方、Nano Banana 2はかなり速い。
どっちを使うかは用途次第で、私はざっくりこう使い分けてます。
量産・プロトタイプ → Nano Banana 2
クオリティ優先の1枚 → Nano Banana Pro
FlowでNano Bananaを使う地味に嬉しいポイント
Gemini経由と比較したときの差がいくつかあります。
ウォーターマーク(♦︎マーク)が入らない Gemini経由だと右下に入るやつ、Flowだと入りません。商用用途や配布を考えているなら、これは割と重要です。
1回の指示で最大4枚一括生成できる 枚数を1〜4枚で選択できます。バリエーションを出したいときに楽です。
出力サイズを1K/2Kから選べる Gemini経由より選択肢がある。
アスペクト比は「16:9」「9:16」「1:1」「3:4」「4:3」に対応しています。SNSやポートフォリオ用途でよく使う比率はだいたいカバーされてる感じです。
料金の話
無料プラン
初回100クレジット+毎日50クレジット補充
Nano Banana 2は0クレジット消費なので実質無制限に近い
Veo 3.1(動画)も無料枠で利用可能
Google AI Pro(月額$19.99 / 約3,000円)
月1,000クレジット
Nano Banana Pro・1080pアップスケーリングなど上位機能
GeminiアプリやGmail/Docsでの利用、2TBストレージなども付属
画像生成だけが目的なら、正直無料プランでもかなり使えます。商用など考えない限りは十分すぎるくらい。

プロンプトとかの構造についてはまた別で書こうと思いますが、Nano Banana系はポジティブ表現を中心に組む方が素直に動きます。「〜しない」ではなく「〜な状態」で書く、というのを意識するだけでもわりと変わります。
とりあえず今日の話はここまでです。
Flowはまだ進化途中なので、これからどうなっていくかを追いかけながら使っていくつもりです。画像生成ツールとしても、動画ツールとしても、もうしばらく主力になりそうな予感がしています。
ただ、エロは弱い!
