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文月のおうちビストロ ~ジェノベーゼの意外なコツと創作大賞2024など~

7月があっという過ぎて行こうとしています。
バタバタしていたのと暑さで、今月はあまりゆっくり調理をしていません。

よって、お料理&ワインの話は少な目で、今月末まで応援期間になっている「創作大賞2024」などについてご紹介しようと思います。


7月のおうちビストロ

ジェノベーゼパスタ

今年もバジルの季節がやってきた。

ブレンダーを購入してから、以前のようにすり鉢で作るよりも簡単に作れるようになった。
とはいえ、すり鉢で作った方が風味がいいと聞いたことがあり、若干気になっていた。

そんな時に見つけたのが、こちらのレシピ↓

バジルの風味を最大限に生かすコツが、3つあるという。

① 油は香りが控えめな太白ごま油をチョイス!
② バジルの大敵は熱! ミキサーは冷やしてから使うのが正解
③ 塩、粉チーズは後入れで、フレッシュさ長持ち!

Foodie「【シェフ直伝】ジェノベーゼソースのレシピ。
意外なコツはオリーブ油を使わないこと!?」より

オリーブオイルがとても値上がりしているなか、「太白ごま油」で美味しいジェノベーゼができるとはありがたい。
太白ごま油は、中華料理用のゴマの風味が強いタイプではなく、天ぷらなどにも使われる風味が優しいタイプ。

早速作ってみる。
冷やしておいたバジル、アーモンドスライス、太白ごま油をブレンダーでペースト状にする。
この時、塩やチーズは入れない。

若干、色があざやかなような

このソースを冷蔵庫で冷やしておいて、続けて準備するのは「エビとアボカドのジェノバ風」のパスタ。
昨年も作り、バジルが旬なシーズンに食べたくなるパスタである。

海老とアボカドに塩を加えてをソテーし、ゆでたパスタ、ジェノベーゼソース、パルメザン粉チーズを加えて混ぜ合わせる。

エビとアボカドのジェノバ風 2024バージョン

いざ実食。
たしかにバジルの清涼感のある風味がしっかり感じられる気がする。
今回、ブロッコリースプラウトも一緒に盛り付けたのもあり、前年より爽やかな印象のパスタとなった。

この料理に合わせたのは、ノーザンアルプスヴィンヤードのシャルドネ白。


ノーザンアルプスヴィンヤード
オルター シャルドネ アンウッド 2022

先月の「おうちビストロ」で紹介したクラウドファンディングのリターン3本のうち、最後の1本。
樽を使っていない、フルーティー、かつ、ドライなワイン。
この日は、感想をアプリに残さなかったため詳細は忘れてしまったが、パスタにも、桃と生ハムにも合った。

甘みの少な目な桃をおつまみに


トマトのファルシ

真っ赤なトマトが多く出回るシーズンに、いつも美味しいものを作っていらっしゃる「ユイじょり」さんに触発されて作ってみようと思ったのが「トマトのファルシ」。

合いびき肉、玉ねぎ、卵、パン粉、塩、コショウ、オレガノに、バジル少々も加えて混ぜ、ミディトマトをくり抜いたところに詰める。

ユイじょりさんは、大きなトマトで作られていたが、うちのオーブンは威力が弱いので、小さめのトマトでチャレンジ。

トマトに肉などを詰めたところ
へたの部分をのせて、オーブンへ

予熱したオーブンで200℃30分で完成。

焼けた!

夜に作り置きしておいて、翌日、冷やしておいたのを食べたら美味しかった。
合わせたのは、イタリアのロゼ。

ロベルト サロット
ランゲ ロザート 2022

ピエモンテ州ランゲのネッビオーロでつくられたロゼ。
ルビーグレープフルーツやアセロラの香り、ほろ苦みがアクセントになり、バランスよく料理に合わせやすいロゼだった。


今月の2大イベント

さて、梅雨明け前の「おうちビストロ」はここまで。
今月半ばから後半にかけて、個人的な大イベントが2つあった。

スマホ機種変更

1つ目は、5年ぶりのスマホ機種変更。

コロナ禍を共に耐え、noteを書き始めた頃から使っていたスマホ。
以前より充電の消耗が早くなってきたのと、新しいアプリに対応できなくなってきたので、機種変更することにした。
また、写真を撮りたいと思う場面でうまく写真が撮れないことも気になっていた。

そんな時、AQUOSの新商品が出ると知る。

ライカ監修のカメラが良さそうで、発売日の翌日に購入。
もともと、AQUOSのスマホを使っており、基本的な操作が同じでデータ移行などもスムーズだった。
とはいえ、アプリにログインしなおしたりして、慣れるのに1週間くらいかかった。

前回の記事も、旧スマホより写真が綺麗に撮れたと思う。


創作大賞2024

2つ目の大イベントは、「創作大賞2024」。
とはいえ、私は応募しておらず、応募された作品を読んで応援している。

noteの創作大賞はもちろん知っていたが、企画にはあまり参加せず、noteの記事については「創作」というより「記録&紹介」という感覚でいる私にとって「創作大賞」はあまり身近なテーマではなかった。

作品1:dekoさん「北風のリュート」

そんななか、dekoさんの「北風のリュート」の第1話が公開されたのが5月20日。
その後、毎日、朝早くに続きが公開されていく。その熱量に圧倒された。

最終話となる第51話が公開されたのが、7月16日の連休明け。
それまで、魅力的な人物達が登場する前段、様々な伏線が出てきて物語が展開していく中段、そしてクライマックスに向けてレイ、流斗、迅達が大活躍する後段を楽しませてもらった。

なんと、この約11万字にも及ぶ大作は、最初と最後は概ね決まっていたが、途中は書き進めながら創作していったとのこと。
毎日の創作と同時併行で読ませてもらうという稀有な体験をさせてもらった。

作品2:ひよこ初心者さん「白山の蛇」

また、年始の「北陸のオススメ」でつながった「ひよこ初心者」さんは、3つの連載小説を紡がれている。
そのうち、第3章にあたる「白山の蛇」は「創作大賞」の応募最終日に一気に公開されている。
この、ひよこさんの瞬発力にも驚かされた。

そして、ひよこさんは、他の方の作品も読み、感想も多く書かれている。
そのなかで注目したのが「福島太郎」さんの物語である。

作品3:福島太郎さん「妖精綺譚」

福島太郎さんは、福島県の公務員で、地元を舞台にした作品を書かれているとのこと。

「妖精奇譚」は、福島県金山町に実在する妖精美術館をモデルとして、銀山町が妖精で町おこしをしようとする様子を小説にされている。

福島太郎さんは、大量にkindle出版をされており、出版による収益はNPO法人に寄付されているそうだ。

私は公務員ではないが、地域の方と仕事をすることも多く、このように町おこし事業が進んで行くことが「ある、ある。」と膝をうちつつ、妖精奇譚を読ませてもらった。

福島太郎さんは多作で、中にはワインの話「会津ワイン黎明綺譚」もあり、個人的にはこちらもオススメ。

現存する「ふくしま逢瀬ワイナリー」と、明治初期に会津若松からカリフォルニアへ移民した方々の「若松コロニー」の逸話から、この話を書き上げられたとのこと。

このような3人の方々の創作に触れ、何か応援できないものかとぼんやり考えていた。

そんな時に目に入ったのが、創作大賞に応募した作品を全力応援するというハスつかさんの記事。

応援記事:ハスつかさん「創作大賞のいっぽん2024」

創作大賞2024では、応募締切後に「読者応援期間」が7月末日まで設定されいる。
この期間に応援すると創作大賞の審査時に考慮される可能性があるそうだ。

応援期間中、イチオシの作品を応援するのが、ハスつかさんの「創作大賞のいっぽん」という企画である。

「応援してほしい」と応募があった作品を読んで、紹介・応援するという。
それも50作品も読んでサポートするという、想いがつまった素晴らしい企画である。

ハスつかさんは、私がまだnote初心者の頃、恐る恐る企画に参加させてもらった時、温かく対応してもらい初サポートをいただいた恩人である。


以上のことから、3人の方々の応募作品の第1話と、ハスつかさんの全力応援の記事に、オススメ&サポートさせてもらいました。

是非、あと数日、あなたも気になった作品に「スキ」や応援の輪を広げてもらえると嬉しいです。


💗     💗     💗


今月はイレギュラーな「おうちビストロ」の記事になりましたが、いかがでしたでしょうか。

今回もお読みいただきありがとうございました🍷

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