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日本ワイナリー巡り 名古屋ワイナリー【愛知県名古屋市】

名古屋に用事があり、ワイナリーを調べてみると、なんと駅から徒歩20分以内にある。
これは行くしかないでしょ。

今年3月に初ワインがリリースされたばかりのようだ。
愛知県産ワインは未経験。
どんな感じだろうか。


円道寺商店街を散策

用事を済ませてから、ワイナリーへ向かう。
Googleマップに導かれて歩いていくと、賑やかな商店街が見える。

誘われるように円頓寺えんどうじ商店街へ行ってみる。

円頓寺商店街の入口
「秋のパリ祭」開催中

商店街では秋のイベントが開催されており、多くの人が訪れている。
店の前には手作り雑貨や焼き菓子のマルシェが並び、居酒屋はほろ酔い客で満席。

ここは円頓寺の参道として古くからある商店街のようで、明治創業の老舗もある。
調べてみると、秋のパリ祭は2013年から開催されているとのこと。

ほのかにホットワインの香りが漂い、生演奏もされている。
楽しそうな地元の人達に、こちらもウキウキしてくる。
マルシェで小さな生麩まんじゅうを購入。

予約時間が近づいたため、行き交う人々の間をぬって商店街を通過し、名古屋ワイナリーに到着。

レトロなビルの2階にあるレストランは大きな看板もなく、隠れ家っぽい感じ。

1階の左奥がワイナリー、
2階が併設レストラン「コモン」
1階の扉の奥には醸造用設備がうっすら見える
入口の照明には店名「COMMONE wine and cafe」


名古屋ワイナリー併設レストラン「コモン」

階段を上り、2階のレストランへ。
棚にワインボトルが並んでいる。

名古屋ワイナリーと
常滑ワイナリーのワインも

予約していることを告げて、席に案内してもらう。
席の横には樽が並ぶ(中身はカラ)。

こちらの店内は、写真で見えているよりも暗い。
雰囲気はいいのだが、メニューが読みづらい。

ワインリストの文字が細かい

料理とともに「名古屋アルバリーニョ」をグラスで注文。

こういうラベルなのかと写真で確認

柑橘類や洋ナシの香り、ほのかに花の香り、ドライで余韻に苦味がある。
軽めの白ワイン。

最初の料理は「クミン香るキャロット・ラペ」。
程よくクミンが効いていて、人参の食感もいい。
(写真撮り忘れ)

お通しのパンには、イチジクを混ぜたバターが添えられていて美味しい。

続いて「鴨のローストと八百富農園のオーガニックサラダ」がサーブされる。

鴨のローストと八百富農園のオーガニックサラダ
青蜜柑のピネグレット

料理にあわせて、常滑ワイナリーのメルローのグラスを注文。
名古屋シラーを試したかったが売り切れていた。
名古屋ワイナリーは母体が常滑ワイナリーのようで、常滑市でつくられたワインもオンリストされている。

常滑メルローのグラス
常滑メルローのボトル
(暗くてラベルは読めない)

鴨はしっとりと柔らかく、ローストしたやや香ばしい香りがする。
野菜も風味よく、ピネグレットの優しい酸味もよい。

常滑メルローは、黒い果実の香りがして果実味もあるが、やや軽い印象。
鴨のせサラダとのバランスはよかった。

メイン料理は「剣先烏賊と原木椎茸の薪火焼き」にした。

剣先烏賊と原木椎茸の薪火焼き
桝谷豆味噌のバーニャカウダソース

剣先烏賊は、表面を香ばしく焼いてあり、中はレアで柔らかい。
下に味噌バーニャカウダソースがあり、つけて食べると美味しい。

烏賊に合わせて、白ワインのグラスを注文。
今度は常滑のアルバリーニョ。
赤ワインのあとでも、フルーティーさが感じられた。

常滑アルバリーニョ

これら名古屋ワイナリー、常滑ワイナリーのワインは、全体的にピュアでチャーミング。
同じく都市型ワイナリーである東京ワイナリーやブックロードに近い印象をもった。

レストランは料理も美味しく、おしゃれで都会的。
女子会やデート利用が多いようだ。
隣のテーブルで、グラスを片手にお互い写真を撮り合う若い女性の様子も微笑ましい。
撮った画像を確認して前髪やポーズを変えて、撮り直したりしている。

カウンターには色とりどりのボトルが飾られていた

デザートなども気になったが、新幹線の時間が近くなり、会計をして店を出る。

やや歩き疲れていたので、アプリでタクシーを呼んで名古屋駅へ向かうことにする。
ポチっと配車依頼すると2分ほどでタクシーが来てくれて便利。

順調に名古屋駅に着き、高島屋などでお土産を物色してから帰京。

カフェタナカのクッキー、ぴよりん焼、ハッピーターン手羽先味
(自宅で撮影)
麩まんじゅうは帰りの新幹線で食べた


ブドウの収穫が終了

この秋、ブドウが実った畑が見たくてうずうずしていた。

9月~10月、ワイナリーの収穫ボランティア募集などの情報をチェックしていたが、なかなかタイミングが合わなず行けなかった。
すでに各地のワイナリーではブドウの収穫を終えている。

来年はもっと事前に準備しておこう。

ところで、今年の秋はどんなブドウを召し上がりましたか。
この品種が美味しかったなど、コメントで教えてください。

私は、4種類のブドウを味った。
黒ブドウは、藤稔ふじみのり、オーロラブラック。
白ブドウは、シャインマスカット、紅環べにたまき

黒ブドウは、皮ごと食べると苦味が気になる。
白ブドウは、皮ごと食べられる方が風味よくパリっとした食感も美味しいと思った。

シャインマスカット

シャインマスカットは熟成が進んで、皮がやや黄色くなってくる頃の風味が好き。
豊潤なワインに通じるような、華やかな香りがいい。

紅環は、やや赤みがかった色のグラデーションがキレイ。
シャインマスカットの親戚だそうで、風味が似ていて美味しかった。

紅環

生食用のブドウは100種類以上の品種が出回っているという。
ナガノパープル、甲斐路なども美味しい。



🏢     🚄     🏢



名古屋ワイナリー訪問いかがでしたか。
レストランが併設されているアーバンワイナリーは、気軽にワインや食事を楽しむことができて便利です。
ブドウ畑は見られませんでしたが、時間が限られていた中でワイナリーに行けて良かったです。

<日本ワイナリー巡りnote記録済 15都県+ワイン経験済 16道府県=31都道府県>

オレンジ:日本ワイナリー巡りnote記録済 15都県
ホワイト:ワイン経験済 16道府県
グレー:ワイン未経験 16県

愛知県に行けて、マップは中日本までオレンジ色になってきました\(^o^)/

年内にもう1箇所、ワイナリーへいけるかどうか~。

今回もお読みいただきありがとうございました🍷

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