まだ『作品』と呼べない自分がいた。でも、AI漫画を続けようと思った話
AIで漫画を作った。
「へえ」って鼻で笑われることもある。
「なんだか違うよね」って言われることもある。
正直、AI漫画に、いい顔をしない人がいることは知っている。
それでも私がこの道を選んだのは、
自分なりに、そこに可能性を感じたから。
甘い気持ちで選んだわけじゃない…
というと嘘になる。
創作欲が満たされれば印税なんてどうでもいい──
そう言い切るには、私はちょっと強欲すぎる。
でも、挑んで、迷って、
初めて難しさや面白さがわかった。
そして、そんな自分が「出版」という形までたどり着けたのは、同じように「何か」を作ろうとしている人たちの支えがあったから。
夜遅くまで、何時間も、私のために時間を割いてくださった先生方。
まだ、「作品」という言葉で呼べない自分がいる。
それでも、わたしはAIで「漫画」を作っていこうと思っている。
そんな話を、今日は少しだけ、書かせて下さい。
✍️ 2.【私について】──あなた誰?
昨日、私は、人生で初めて「AIを活用した漫画解説本」を出版しました。
テーマは「ブログ売却」という少しニッチな分野を、 AIを使った漫画でわかりやすく解説したものです。
制作には、2ヶ月ほどかかりました。 その間、AI漫画帝国というコミュニティで、 先生方や仲間たちに支えられながら、試行錯誤を繰り返してきました。
私自身は、内向的で、完璧主義で、打たれ弱く、 いわゆる「INFP」タイプの人間です。
本当は、何かを世に出すなんて、怖くてたまらなかった。
自分なんかが、と思っていたし、 「失敗したらどうしよう」と夜中に目が覚めることもありました。
それでも── この手で、なにかを作ってみたかった。
自分なりの言葉と形で、世界に触れてみたかった。
そんな想いだけを頼りに、 私は、最初の一歩を踏み出しました。
✍️ 3.【創作と向き合う怖さ】──恥ずかしさと喜び
創作に向き合うとき、 いつも怖さが先に来ました。
「こんなレベルで世に出していいのか」
「笑われるんじゃないか」
「本物のクリエイターさんたちに失礼じゃないか」
そんな声が、何度も心の中でこだましました。
でも、それでも── 手を動かすと、胸の奥から湧いてくるものがありました。
うまく言葉にできないけれど、 それは確かに「生きている」という実感だったと思います。
作ることでしか出会えない自分がいて、 誰に見せるでもなく、ただそこに立ち上がる小さな光がありました。
そして、そんな光を見つけられたことが、 どんな称賛よりも、迷っていた私には大切だったのだと思います。
✍️ 4.【外の世界と自分】──林田もずるさん・大宮エリーさんに重ねた思い
今日、ふと目に留まったニュースが2つありました。
一つめは、53歳で漫画家デビューを果たした、林田もずるさんの記事です。
持ち込みでは何度も「絵が古い」と言われ、 それでも挑戦を続けた姿に、私は胸を打たれました。
年齢も、環境も、周囲の目も── そんなものに負けずに、ただ「描きたい」という気持ちを信じたこと。
「もう無理かな」と何度も思ったはずなのに、 それでも、あきらめなかったこと。
他人事とは思えませんでした。
そして、もう一つ。
49歳という若さで亡くなられた、大宮エリーさんの訃報。
彼女の作品に、私は何度も励まされてきました。 その生きざまに、勇気をもらったこともあります。
だからこそ、彼女が旅立ったというニュースに、 言葉にならない衝撃を受けました。
時間は、思っているよりずっと少ない。 迷っている間に、 気づいたら、何もできないまま終わってしまうかもしれない。
そんな怖さが、私の中に、はっきりと芽生えました。
だから今、私は、怖くても、恥ずかしくても、 小さな一歩を踏み出していこうと思っています。
✍️ 5.【AI×漫画への想い】──私が可能性を感じた理由
AIで漫画を作る、という選択は、「楽だから」「流行っているから」という理由だけではありません。
私自身、日常の中でふと、違和感を覚えることがありました。
ネットを見ていても、検索をしても、
「これは誰が書いたんだろう?」
「どこかから集めただけの情報じゃないか?」
そんな疑問が、頭をよぎる瞬間が増えてきたのです。
さらに、生成AIの登場によって、
「誰が語ったのか」
「どんな想いで作られたのか」が、
ますます見えにくい時代になりました。
そんな中で、私は、一次情報や個人の経験こそが、これからの時代に一番大切なものになると信じています。
派手じゃなくてもいい。
数で勝負しなくてもいい。
ただ、「私はこう思った」「私はこう感じた」という小さな火を、必要とする誰かに届けること。
それが、これからの表現のかたちになるのではないか。
そう信じたからこそ、私はAIを道具にして、自分なりの「伝える」形を探し始めました。
AIと人間が、敵対するのではなく、一緒に未来を作っていく。
そんな世界に、
ほんの少しでも、手を伸ばしたかったのです。
✍️ 6.【リスペクトと覚悟】──まだ未熟な私のままで
私は、本物の漫画家さんやクリエイターさんたちに、 深いリスペクトを抱いています。
幼い頃から、たくさんの漫画や本に救われてきました。
物語に生きる力をもらったこと、 誰にも言えない想いを、誰かの言葉が代弁してくれたこと── そんな瞬間が、何度もありました。
だから、 「自分がクリエイターだ」なんて、簡単には名乗れません。
まだまだ未熟で、 足りないものばかりで、 恥ずかしいと思うことも、数えきれないほどあります。
それでも、 笑われても、 傷ついても、 恥ずかしくても、私は、自分の手で作り続けたい。
そう思いました。
一歩ずつ、 時に立ち止まりながら、 少しずつでも、 自分なりのクオリティを高めていきたい。
本物のクリエイターさんたちに少しでも近づけるように。 そして、 いつか、誰かの心に静かに届くものを作れるように。
そんな気持ちを抱きながら、 私は、今日も、小さな一歩を積み重ねています。
✍️ 7.【結び】──静かな希望
これは、まだ小さな一歩です。
きっと、道のりは長いし、 うまくいかないこともたくさんあると思います。
それでも、 自分の手で生み出したものを、 恥ずかしさも、迷いも、全部抱えたまま、 これからも届けていきたい。
もし、この小さな声に、 どこかで誰かがそっと耳を傾けてくれたなら──
それは、私にとって、 かけがえのない奇跡です。
今日もまた、 小さな火を灯しながら、 一歩ずつ、歩いていこうと思います
最後まで読んでくださりありがとうございました。
追伸:私が支えられた場所のこと、もし興味があれば
最後に、少しだけお知らせさせてください。
私は今回、「AI漫画帝国」というコミュニティに支えられて、 初めて作品を形にすることができました。
ここは、AIを活用した漫画制作を学びながら、 同じように挑戦している仲間たちと出会える場所です。
実は、以下のリンクはアフィリエイトリンクになっています。 もし登録していただけた場合、私に少しだけ報酬が入ります。
でも、それが目的で紹介しているわけではありません。
本当に、私にとってかけがえのないきっかけになった場所だから、 興味がある方にだけ、そっと知ってもらえたらうれしいです。
急がなくてもいいし、無理に入る必要もまったくありません。
もし、 「小さな一歩を踏み出してみたい」 そんな風に思ったときに、ふと思い出してもらえたら、それだけで十分です。
💬 「気になるけどちょっと不安…」という方へ
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ちなみに、 あまり大々的には言っていないのですが、本の最後にある特典ページから、 そっとご案内している【小さなLINEアカウント】があります。
私は人付き合いが苦手なので本当にごく限られた方だけに、ひっそりお伝えしています。
もし興味があれば、探してみてくださいね(DMとかで問い合わせくださっても大丈夫です)。
それから、 「AI漫画帝国、ちょっと気になるけど不安だなあ」とか、 もし簡単な質問があれば、 そっと公式LINEで聞いてもらっても大丈夫です◎
マイペースな返事になるかもですが、 真剣に向き合いますので、 気軽に声かけてもらえたらうれしいです。
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