25. 基礎編 / 西洋的数字の世界観
数字、これは数量を表す世界共通の概念で認識されていますね。1は一つ、2は二つと。漢数字だと単純な規則性が見られるのですが英数字となると12までは固有名詞、13以降は雑多に括られた表現になってます…その差はなんでしょうね?
こんにちは、加来各論です。
そんな訳で今日は西洋の数字にまつわる話です。
数字の歴史は海洋民族のフェニキア人から始まります。(学校の歴史年表にはその前は書いてないので…それもどうかと🤔)フェニキア人は紅海からレバノンにやって来て定住し、エジプト、バビロニアの荷物を運び都市形成。やがてBC12世紀にはイベリア半島、アフリカ北部まで商圏を広げ海洋貿易で繁栄します。
貿易には記録が大切ですから共通の文字、数字を地中海世界に広げます。

エラムの首都はスーサ。
SUSAの王…素戔嗚、はっ!
加来各論ではちょいちょい登場するので概要はお解りかと思いますが我々の住む世界はフェニキア文明の延長線上にある、そんな理解でよいかと思います。
英国界隈の成り立ちについては改めて解説予定です。これも語られない興味深い話になります。
さて、そんな古代の数字という概念について検証してみましょう。ヒトの見た目はいつの時代も世界共通、変わらないので例えば身近なものを使って子供に数字を教える時どうするか。
こどもと向き合いながら…
お顔の中で1つあるのはどれかな?
お鼻、お鼻は1つね。
お口はいくつかな? これも1つね。
お目目はいくつ? これは2つ。
お耳は? 2つね。
じゃ、3つはあるかな? ん~、無いねぇ。
じゃあ体から飛び出てるもので4つは?
そう、手と足で4つあるねぇ。
じゃあ5つは?
指は5本だねぇ。
体もそうだねぇ、手と足と頭で5つ。
6は?
これは男の子、おちんちんがついてる(笑)
7は?
これは女の子、おっぱいがついてる。
子供の内は5かな?
じゃあ8はどうだろう?
8は無いねぇ。
9は?
これはちょっと難しいかな。
長い骨を数えてみようか、両手足で8本に頭が出てるから9だね。
10は?
そう、両手の指は合わせて10本。
とまあこんな感じ、この中で3と8は人間に無い数字となりました。
皆同じ形に出来てる不思議なこの世界。
こんな世界を誰が作ったんだろう?
きっと目に見えない創造主がいるに違いない。
そうだ、きっと3と8は創造主 / Creatorが持つ数字に違いない。
やがて創造主は神と表現されるようになり3と8は神の数字と言われるようになり特別視される様になります。
ここから店主の本気の領域へのゲートをくぐることになります。今日もシビレて頂きます、心の準備は宜しいですか?
今回のゲートはかなり深奥な領域、限られた方にお見せしたいのでフェンスは少し高めにいたしました。
それでは中へ…。
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