ダメな自分が好きで面白い
5月も今日で終わりです。
お付き合いいただいた方々に感謝を申し上げます。
反省と気付きの保存をしながら
いつものように、想像して自分を振り返っています。
些細な事でも失敗が怖い、ダメな部分は
人に見せちゃいけない。
失敗したらダメって、ずっと思っていました。
ダメのダメはダメ。ダメのバーゲンのようにね。
できない時にも完璧を求めて余計に苦しむ。
常に失敗しないように、ちゃんとできるように
必要以上に緊張して気を張っていました。
だから疲れるのです。
何か取るに足らない事でもやってしまうと
恥ずかしくて、逃げ出したくて自分を責めてしまいます。
ずっとそれをひきずってしまうこともあるのですよ。
人間の弱さの証明のようにね。
だけどね、年を重ねて経験を積むと
少々の失敗や空気読めない感は平気になるものですよ。
何かが上手くできない時はね、そんな自分を面白がる。
「おぉ、何か違う、上手く出来ない」
もうね、笑って誤魔化すわざを身につけたの。
「もう!!できないじゃん」て
できるような努力はしていても言葉は笑ってる。
自分を面白がると、できない自分も受け入れられて
誰かに限らず、わからない事を教えて貰ったり
どうしたら上手くできるのかコツを
きいたりできるようになるんですね。
それまでは、出来ない教えてって言えなかった。
そのせいでいつも取り繕うことに必死になるの。
頑張ってもできないことがあります。
自分自身それを受け入れられずに苦しんでしまう。
できないって思っているのも自分の感覚だった。
みんな不得意な部分があるのが人間らしくて
微笑ましくてよいのにね。
不得意な部分を受け入れると
周りの人たちにも寛大になれます。
できないというのも個性。
自分ができなくても完璧を求めると
周りにもそれを求めてしまって
「どうして、できないの?」ってイライラしてしまいます。
自分を認められると、自分にも他者にも優しくなれて
生きるのが楽になりました。
だからこそダメな自分を面白がる。
失敗してもできなくても大丈夫。
自分にしかできない事がきっとあるのだからね。

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