見出し画像

あれっ?!日本て大丈夫?

3万円をお祝いでもらうって私にとっては滅多にないことだ。

高市総理の3万円カタログギフト問題、「批判があるなら今後は慎みたい。」で終わっている。

衆議院議員の年収は月額歳費とボーナス、さらに文書通信交通滞在費、立法事務費などの経費が別途支給され、実質的な所得は2500万円を超える方も多いと言われている。

その高額所得者になる方へのお祝いに3万円を当選者全員に配ったわけだ。

総額945万円。一千万円近い金額に驚く。

「議員としての活動に役立つ物を・・・」と高市総理は言っているが、もらった人がウナギを食べようが黒毛和牛を食べようが知ったことではないし、ウナギや和牛も議員活動のエネルギーになるのかもしれない。※

折しも2月28日にアメリカとイスラエルの両国がイランを攻撃し、イランの最高指導者ハメネイ師を殺害したというニュースが飛び込んできた。

また戦争が始まった!

ウクライナとロシア、中東ガザ地区に続き深刻な状況がまた増えたわけだ。
それ以外にも世界各地で紛争は起きていて、それらは長く続き、今世界で紛争や災害で約2億3900万人の人々が緊急の人道支援と保護を必要としているという事実がある。

高市氏のカタログギフトと戦争にどんなつながりがあるのか?

今回の衆議院議員選挙で自民党は大勝した。
国民は自民党を信じ頼りにしたのか、他の政党に嫌気がさして、まあ自民にしとこか・・・と思ったのかは分からない。

現時点での世界経済はトランプ大統領のおかげで混迷をきわめている感があるし、決していい状態とは言えない。

おまけに戦争である。

こんな時期に、日本は世界のリーダーグループの一員であるはずなのに、現金では法に触れるので、カタログギフトでまるでマネーロンダリングのごとく物化するという姑息な手段を用いて金品もどきを配り自分の味方を増やそうというあざとい心根はどうにも理解しがたい。

一千万円あれば何人の飢餓状態の乳幼児を救えるのだろうか?

自民は大勝し、高市氏を認めるか否かの選挙で勝った驕りが見える。

今の日本の国民は、多くが物価高に困っている。私もだ。

高市総理、自民党の感覚は現実の世界、現実の日本の悩みや苦しみから乖離している。

国民に選ばれたということに矜持をもって行動していただきたいと願うばかりだ。

※「ウナギや和牛も議員活動のエネルギーになるのかもしれない。」

ここで表記されているは、「源」ではなく敢えてとします。

当選された議員のみなさまは、選挙中に声を振り絞って連日ご自分の思いを有権者に訴えたことでしょう。

当選したことで、降って湧いたように高い地位、高い収入を得ることになり、総理から直々にお祝い金を頂いたら、あの叫びは!あの熱いまなざしは!どこかに吹っ飛んでしまい、みなぎるエネルギーはシューッとしぼんでしまうような気がして、私なりのアイロニーだと捉えてください。




いいなと思ったら応援しよう!