内職主婦、またまた企画する
礼儀作法の先生は高齢なのですが、ものすごく精力的に活動されています。
ひと月に静岡、神奈川、東京、名古屋に私たち師範と準師範の為に授業をしてくださり、その合間に主催の講演会を行います。
その間にも礼儀作法で教えてほしいという声があればどこにでも行かれます。
どうしてそこまで動けるのか?
礼儀作法を知っている人がいないからーーーーと先生はおっしゃいます。
明治生まれの両親に生まれ、お父様が教師、お母様も教師の資格はあれど、出産をきっかけに辞められたそうです。
「何はなくても礼儀作法だけ身に付けていればお人に大切にされる」
そうして育った先生は戦後、バブル経済で周りがはっちゃけていた中でも礼儀作法を大切にすごしていたそうです。
そうして今、日本はモノはあるのに、食べ物も廃棄するほどあるのに幸せではなくなっています。
なぜか、心が失ってきているから。それが家庭崩壊や学級崩壊、いじめ、虐待、不登校、うつなどどんどん問題が表面化していっているのです。
いくら少子化だ、子どもを産もうと言われてもそもそもこの幸せでないところに誰が子どもを産みたいと思うのでしょうか。
それでも、出産には時間が限られています。
だからこそ、個々がもう一度日本人として、人間としてどうしたらこんな世界でも自立して子どもが生きていけるようになるのか。
それを知る講演会を開きたいと私は思います。
対象はこれから妊娠を考えている、出産を控えている、赤ちゃんがいる、小さい子供がいるお母さん、お父さん、また、そういう娘・息子さんがいるご両親です。
秋には名古屋で2回の講演会を考えていますが、もし、興味がありましたらコメントをいただければ先行して案内をしたいと思いますので宜しくお願い致します。
