ロマンスの神様なんて
やっぱりいないのかもしれない。
先日、アメリカ出身の男性から声をかけられた。
3日間の間に2度食事を共にした。
私の拙い英語も一生懸命聞いてくれたし、
いろんな経験をしてきた方のようで、話を聞いていて面白かった。
特にときめいたりはしなかったけれど
こんな風に恋が始まるのかしら?
などと、淡い期待を寄せながら
テキストコミュニケーションを続けていた。
しかし、その期待は今日私の中で終焉を迎えた。
彼から、『あなた(MeYou)と話したことで、自分の妻やパートナーとなる人に相応しい条件リストを作った(から見て)』と言われてたくさんの項目が送られてきた中に
私にとって絶望的な条件が書かれていた。
◯の一つとして、料理上手か、料理を学ぶ意欲のある人
×の一つとして、フェミニスト、そしてペットを飼いたい人
…
あぁ。。
まただ。
また保守的な男性が私のところに寄ってきた。
何でだろう。
この世に生まれてからずっと、
フェミニストという言葉がまだ日本にこんなに浸透する前からずっと、
私はフェミニストなのに。
今、フェミニストを標榜するほとんどの皆様よりもずっと前からフェミニストなのに。
これまでに一度も男性に擦り寄ったり
男性の目線から自分を定義づけたりしたことがないのに。
それなのに、
いつも私にアプローチをかけてくる男性は
保守層なんだ。
『料理が得意で、俺を支えてくれる人』を好みのタイプと言う人に
私は好かれてしまうんだ。
何をどう直したら、この層から逃れられるんだろう。
ていうか
私のどこを見て、私をそういう人だと思ってアプローチしてくるんだろう???
我ながら不思議で仕方ない!
(私のnoteを読んでくださる方々は
全くもって『保守的な男性に好かれるMeYou』を想像できないでしょう笑)
『男性って』と一括りに語るのも好きではないが、
敢えて問いたい。
最初に明るくニコニコしているとそういう風に見えるんでしょうか??
明るくニコニコしている女=いつも俺を支えてくれそうな女
というイメージになるんでしょうか?
ふざけんな!舐めんな!!←これがMeYouですよ!笑笑
今回の彼に関しては、2回目の食事の時にちょっと嫌だなと思うところがあった。
日本語をあまり話せないのに『オカマちゃん』という単語は知っていて、
はっきりと『きもち悪い』と言ったのだ。
ものすごくショックだった。
数少ないボキャブラリーの中にその単語がわざわざあるということは
よほど差別しているんだろうし、
このご時世にそんなに堂々と差別することにも
私はdisagreeであった。
別に書きたいと思っていたことなのだが、
私には『人類皆平等』という考えが根底に流れていて、人を差別する人の気がしれない。
というか、LGBTQ+の方々を気持ち悪いと思ったり差別する意味が
そもそも理解できない。
好きになる対象が人それぞれなだけであって、皆ただ人間なだけじゃない?
そりゃ、性的指向は人それぞれ、
例えば私は今のところ女性からの性愛を受け止めることはできない。
申し訳ないが丁重にお断りすることになる。
でも、私を好きになってくれたことには感謝すると思う!
ましてや自分に愛の眼差しが向けられているわけでもないのに
『気持ち悪い』などと言う権利はお前にはないのだ!!!
2回目の食事で上記のような会話をし
私はその時、キツイ言い方はしなかったが、はっきりと
『気持ち悪いなどと言うべきではない。皆ただ同じ人間だよ。』
と伝えたはずで、
彼も『君はオープンマインドな人だからそう思うんだよ〜』
と私の意見に同意こそしなかったが、私の意見はそういうものだと理解はしたはずだった。
それにもかかわらず『× feminist』と送ってきたのは
MeYouとは気が合いませんね、さようなら。
というメッセージと受け取ってok?????
多分そうじゃない感じだからなんだかゲンナリしてしまった。
とりあえずしばらくは返信しないでおこうと思う。
ちなみに、お気付きだろうか。
『× ペットを飼いたい人』をわざわざここに晒したことを…
私は将来またわんちゃんと暮らしたいのだ。
だから私からもmy list of a ideal husband/ partnerに大バツをつけてやるのさ…!!
