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背番号6を夢見ていた夏

こんにちは。
風待ちロクです🍃⚾️

夏が近づくと、

ふと思い出すことがあります。

それは、

高校球児に憧れていたころのことです。



私は学生時代、

サッカーをしていました。

けれど、

小学高学年くらいのころは、

かなり本気で高校野球に憧れていました。

自分の中では、

ポジションまで決まっていました。

ショートストップ。

打順は一番。

右投げ左打ち。

背番号は6です(笑)。

今思えば、

ずいぶん具体的に夢を描いていたものですね。



テレビで高校野球を見るたびに、

白球を追いかける選手たちの姿に、

胸を熱くしていました。

土にまみれながら守る姿。

全力で一塁へ駆け抜ける姿。

仲間と声を掛け合う姿。

自分もいつか、

あの場所に立ってみたい。

そんなことを、

子どもながらに本気で考えていました。



それでも、

中学校では野球部に入りませんでした。

理由は、

自分の体が小さかったからです。

中学校へ入学したころの身長は、

135センチほど。

学年で一番小さかったと思います。
私は出産予定日よりも2か月近く早く生まれた為、幼少期はあまり体も丈夫ではなかったみたいです(笑)

「野球をやるなら、ある程度体が大きくないと難しいだろう。」

そう考えて、

自分から諦めてしまいました。

今の身長は172センチありますので、

あのころの自分が知ったら、

きっと驚くでしょうね(笑)。



今になって思うと、

体が小さくても、

野球を続ける道はあったのかもしれません。

工夫できることも、

努力できることも、

きっとあったはずです。

けれど当時の私は、

自分で自分の可能性を、

少し早く決めてしまいました。

それもまた、

子どものころの自分なりの選択だったのでしょう。



結局、

私はサッカーを続けました。

サッカーにも、

たくさんの楽しさがありました。

仲間とボールを追いかけ、

走り回った時間は、

今でも大切な思い出です。

けれど心のどこかには、

ショートを守り、

一番打者として打席に立つ自分が、

今も少しだけ残っています。



いよいよ、

夏の高校野球の季節です。

暑い日差しの中、

白球を追いかけて躍動する選手たち。

テレビ越しに見ているだけでも、

不思議と元気をもらえます。

一球に込める思い。

仲間を信じる気持ち。

最後まで諦めない姿。

そこには、

勝ち負けだけではない、

たくさんの物語があります。



もちろん、

厳しい暑さの中での試合です。

選手たちには、

どうか体を大切にしながら、

悔いのない時間を過ごしてほしいと思います。

そして、

これまで積み重ねてきたものを、

思い切りグラウンドで表現してほしいですね。



高校球児に憧れていた、

あのころの私。

夢は叶いませんでしたが、

あのころ抱いた憧れは、

今でも夏になると蘇ります。

今年もまた、

白球を追いかける彼らの姿から、

たくさんの元気をもらうのでしょう。

暑い夏。

熱い夏。

テレビの前から、

そっと応援したいと思います。

今日も読んでくださり、
ありがとうございました🍃⚾️☀️🌿

風待ちロク 🌿

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