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音楽80s自分史 085「The Police / Every Breath You Take(見つめていたい)」

◯The Police / Every Breath You Take(1983)

所有している1983年の洋楽レコードもあとわずか。
今回は珍しくシングル盤&誰もが知る「売れた曲」です。

ポリスは1977年にデビューし、86年まで活動していたイギリス系のバンドです。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第70位。 トータルセールスは7,500万枚以上[6]。

Wikipediaより

僕が中学3年の時に『ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダ・ダ・ダ』が、歌詞に日本語の部分があるからか、とても話題になり、ボーカルのスティングの容姿と名前が気に入り、気にするようになりました。
◯De Do Do Do, De Da Da Da(1980)


とはいえポリスはハッキリ言って僕の趣味ではない曲がほとんど、今回の『見つめていたい』だけが、例外中の例外で、大好きです。
収録したアルバム「シンクロニシティ」もとても話題になり、レンタルで借りてみましたが、やはり趣味ではなく、このシングル盤のみ入手してました。

当時は、僕も含め、この歌は純愛を歌っているように捉えてましたが、のちにスティング本人が語ったのですが、ストーカー的な暗く陰湿な思いを歌っていたと知り、ビックリしました。

とはいえ、この曲だけではなく、ほとんどの洋楽は詩の意味を調べたりしなかったですし、知ることなく、メロディとノリで好きになったわけです。

この年は、「見つめていたい」以外にも、同じようにあるアーティストのその曲だけが好き… というのがもう一曲ありまして、それは次回に取り上げる予定です。

話は変わりますが、オールディーズ・リバイバル・シリーズで扱いたかった曲に、ウォール・オブ・サウンドを発明したフィル・スペクターの、フィレス・レーベルを作る前にプロデュースした『Every Breath I Take』という曲があります。


ポリスの『見つめていたい』とは「YOU」が「I」に変わっただけのタイトルです。

◯Gene Pitney / Every Breath I Take(1961)

歌っていたジーン・ピットニーは、『ルイジアナ・ママ』を歌った人です。

日本ではオールディーズ好きなら誰もが知る曲だと思いますが、売れたのは日本だけだったようです。
歌い手としては、ヒット曲に恵まれなかったようですが、作曲家として提供した曲は、何曲もヒット作品があるようです。

今回は手抜きしてChatGPTが教えてくれた、ポリスとジーン・ピットニーの二曲の『Every Breath… 』の詩の内容と、関連性を書いて終わります。

ChatGPT:
このレコードの曲 「Every Breath You Take(見つめていたい)」 は、ポリスが1983年にリリースした代表曲で、ストーカー的な視点から描かれた歌詞が特徴的です。

歌詞の要約(意味):
表面的には「ずっと君を見守っているよ」「どこにいても、何をしていても見つめている」というようなロマンチックな雰囲気に聞こえますが、実際は未練がましい執着や支配的な愛を描いています。

曲の主人公は、恋人との別れを受け入れられず、「君の一挙一動を監視する」と執着する姿が歌詞に表れています。これは純粋な愛というよりも、別れを受け入れられずに相手をコントロールしようとするような感情を表現していると解釈されています。

ポイント:
• 「Every breath you take, every move you make(君が息をするたび、動くたび)」
→ まるで恋人のすべてを監視するような表現
• 「I’ll be watching you(僕は君を見ているよ)」
→ ずっと見続けるという執着心
• 愛の歌に聞こえつつ、実は支配欲や執着心を描いたダークな内容

この曲は当時、ラブソングとして広く受け入れられましたが、後にスティング(作詞作曲者)は「これは愛の歌ではなく、支配と監視の歌だ」と明言しています。

僕:
ありがとう!
次はLPレコードです。
フィル・スペクターの初期の作品集です。
SIDE ONEの最後の曲『Every Breath I Take』の歌詞の意味を要約して教えてもらえますか?
『Every Breath You Take』ととてもよく似たタイトルですが、関連性など、分かれば教えてください。

ChatGPT:
『Every Breath I Take』の歌詞の要約
(Gene Pitney / 1961年 / プロデュース:フィル・スペクター)

『Every Breath I Take』は、別れた恋人への未練を歌った曲で、主人公は恋人を忘れることができず、息をするたびに、どこにいても、何をしていても、彼女のことを思い続けているという内容です。未練がましくも切ない感情が表現されており、典型的なラブソングのスタイルを持っています。

フィル・スペクターのプロデュースらしく、「ウォール・オブ・サウンド」的な厚みのあるアレンジが施されており、壮大でドラマチックな雰囲気を持っています。

『Every Breath I Take』と『Every Breath You Take』の関連性について

一見すると、ポリスの『Every Breath You Take』(1983年)とはタイトルが非常に似ていますが、直接的な関係はありません。
ただし、どちらの曲も「別れた恋人を忘れられない」「相手を常に思い続けている」という点で、テーマは共通しています。

ポリスの『Every Breath You Take』は、表面的にはラブソングのように聞こえますが、実際は「執着心の強いストーカー的な視点」で描かれている曲です。一方、ジーン・ピットニーの『Every Breath I Take』は、より純粋に「未練を残した恋の切なさ」を歌ったバラードです。

また、サウンド面での大きな違いとして、
• **ジーン・ピットニー版(1961年)**は、フィル・スペクターの「ウォール・オブ・サウンド」を駆使し、エコーを効かせた豪華なアレンジが特徴。
• **ポリス版(1983年)**は、シンプルなアレンジで、スティングの冷静なボーカルとシンコペーションの効いたギターリフが際立つ、ニューウェーブ寄りの楽曲。

つまり、同じようなタイトルでありながら、テーマのニュアンスやサウンドの方向性は大きく異なります。ただ、タイトルの類似性から「ポリスの楽曲は、フィル・スペクターやジーン・ピットニーの楽曲に何らかのインスピレーションを受けたのでは?」という考察をする人もいますが、明確な証拠はありません。

このLPの選曲、とても面白いですね!『Every Breath I Take』がスペクターの初期プロデュース作品として収録されているのも興味深いです。

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