年齢を重ねて変わっていく、クリスマスのかたち ――手づくりアレンジとともに
こんにちは、おその💐です。
クリスマスには、その時の自分によって違う色がつきます。
子どもの頃のキラキラした記憶、20代のにぎやかな街の灯り、
30代の落ち着いた時間の流れ——。
同じ季節なのに、年齢とともにまとう雰囲気が変わるところが、クリスマスの不思議であり魅力だなと思います。
年末の忙しさをふっと忘れさせてくれる、小さなお祭りのようです。
20歳の頃の、忘れられない苦い思い出
その年のクリスマスイブ。
彼氏はどこかに行っていなかったけれど、友人と「せっかくだしおいしいものを食べよう」と、少し贅沢して高級イタリアンへ。
ところが、そこで出てきた牡蠣にまさかの食中毒。
翌日は職場で下痢と嘔吐に襲われ、おむつを着けて点滴を受けることに……。
しんどかったはずなのに、なぜか毎年この時期になるとふっと思い出してしまう、苦くて忘れられない思い出です。
生牡蠣が体質に合わないとわかったのは、それからずっと後でした。
今ではしっかり火を通した牡蠣だけを楽しんでいます。
結婚してからは、家族と囲むあたたかいクリスマスへ
結婚してからのクリスマスは、家でケーキとチキンを囲むのが定番になりました。
外のイルミネーションも素敵だけれど、家の中に流れる「ほっとする空気」には、何ものにも代えがたい温かさがあります。
イベントの華やかさより、
“時間そのもののぬくもり” を味わえるようになったことも、歳を重ねて知ったクリスマスの楽しさです。

最近は、“つくる時間” がクリスマスを運んでくる
ここ数年は、フラワーアレンジメントのレッスンに行くことが、
クリスマスを迎える準備のひとつになりました。
先日は、杉の葉を使ったクリスマスの燭台アレンジメントに挑戦。
花材が高いのでオーナメントを多めにあしらい、
前へ流れるガーランドは別に作って横からそっと取りつけます。
このガーランドは、時が経つとドライフラワーとして飾れるのも嬉しいポイント。
クリスマスまでの日々が、作品と一緒にゆっくり熟していくようです。

前へ流れるガーランドは、ドライで楽しめます。
出来上がったアレンジメントを眺めると、
家の中にクリスマスの香りがふっと広がった気がしました。
孫へのプレゼントも買い終えて、今年の準備は万端。
あとは当日を楽しみに待つだけです。
あなたは、どんなクリスマスを迎えますか?
クリスマスは、毎年同じようでいて、実は少しずつ変わっていくもの。
その変化を味わえるのも、大人になったからこそかもしれません。
実は、今年のクリスマスには、
もうひとつ嬉しい出来事がありました。
noteでご縁のあった Bell note さんが、
私のアイコンをオーナメントにしてくださったのです。

ご紹介いただいた記事はこちら👇
思いがけない贈りものに、
クリスマスって、やっぱり特別な季節だなと思いました。
クリスマスの日にみなさまのオーナメントとともにクリスマスツリーが完成されるそうです。
どんなツリーになるか楽しみです。
そして今回、noteクリスマスを企画してくだっさったよしちゃんさん
noteのクリスマスの企画をしてくださいました。
楽しい企画をありがとうございます。
どうか心温まる、素敵なクリスマスをお迎えくださいね。
そして、あなたのクリスマスの物語も、いつか聞かせてもらえたら嬉しいです。
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