刀剣乱舞に思わず足を突っ込んでしまった女による時をかける名刀参戦レポ
みなさまお久しぶりです、パンの耳です。まだまだ暑い日が続いていますね……もうそろそろ暑さに参ってしまいそうな今日この頃です。体調にはくれぐれもお気をつけてください。
ところで、私はこの空白の数か月間に刀剣乱舞にハマってしまい、ついには刀剣を見に行こう!と友人を誘っていくこととなりました。(因みに推しは初期刀兼近侍の山姥切国広さんです。爆速一か月で極にしました。)
その際の私の阿鼻叫喚を皆様にさらそうと思い筆を執りました。
※今回友人3名連れて行ったのでそれぞれA B Cと呼びます。
名古屋到着から徳川美術館に至るまで
名古屋駅には9時20分頃着きました。東海3県に住んでいるので今回新幹線は利用しませんでしたが、期間内にできれば利用したいところ…!
それから市営バスターミナルまで競歩。なんとか33分発の徳川園行きのバスに乗り込みました。乗り込むと周りには人、人、人!平日にも関わらず大勢の人で溢れかえっていました。しかもおおよそ大半は審神者と思わしき人たちであたりからは三日月、ちょぎちゃん、などの聞き慣れた名前が飛び交っていて勝手にニコニコしちゃいました。
徳川美術館、広い!綺麗!
徳川美術館最寄りのバス停に着いたのはおよそ10時15分ごろ。それから審神者と思わしき人たちの後をついていき、やってきました徳川美術館!

門をくぐるとあたりは日本庭園らしく、池や木など綺麗に整備されていました。今回全体で言えることなのですが、開館90周年にも関わらずトイレや水回りがとても綺麗でした。もちろんリノベーション等しているとは思うのですが、それにしても綺麗だな〜と感じました。
徳川美術館前には当日チケットを購入する列がずらりと並んであり、事前に購入しておいた私たちはすんなりと入ることができました。きっと並んでた人暑かっただろうな…
いよいよ企画展!の前に…!
チケットを発券し、いざ特別展へ!…といきたいところですが、今回特別展に行くには一般展示のルートを通って行かなければならず、一般展示を見終えてから特別展示室に入りました。
一般展示はつまらないものなのかな…?と案じていた私(歴史にはさほど興味がなく母親が熱弁する時代劇ドラマに相槌を打つくらい。今回も刀の知識は来るまでほぼなかった。)を裏切るような豪華さ。甲冑から始まり、江戸時代の家屋の再現、舞を披露するための衣など、見ているだけでワクワクしてくるような展示でした。途中には刀の部位の説明ボードが置いてあり、私はそこで刀の情報を得ました。
企画展示ってこんなに面白いの!?
一般展示室を抜けると、いよいよ今回企画された『時をかける名刀』の名刀たちが鎮座するお部屋へ辿り着きます。最初は刀装展示から始まり、別の部屋で刀本体を見るような形でした。
しっかし刀装はかーなり豪華絢爛!徳川家が所蔵していたこともあり、刀装には金箔や珍しい素材を使用した刀装がいくつかもありました。特に幸運を運ぶ王子様でお馴染みの『物吉貞宗』の刀装は豪華絢爛極!って感じでした。あとはお名前は忘れてしまいましたが漆喰で作られた2口の刀装は息を呑むほど美しかったです。
伯仲燦然、比べられぬほどの違い
そして今回私が1番楽しみにしていた伯仲燦然を含む刀剣展示!刀装など置いてある部屋から抜けると少しロータリーがあり、ロータリーで待つ、という感じでした。
ロータリーで待っている間、徳川美術館到着ボイスを聞きました。まんばちゃんの「楽しんでいってくれ」というボイスから記憶がないです。ありがとうございました。ちょぎちゃん推しの友人Aに聞かせたところその場に崩れ落ちました。
それから約20分ほど待ってようやく刀剣たちとご対面。並外れたコメントはできませんが、刀工が異なるだけで長さや刃文、反りの大きさなどが変わるのだとひしひし感じました。
そしてついに本作長義と山姥切国広とご対面!

………うっつくしいいいいいいいいいいいい!!!!!!
なんですかこの美しさは!!まさに刀剣乱舞公式紹介文の『美しいが傲慢』を体現していらっしゃる!!
私が第一に惹かれたのは刃文が他の刀と異なり比較的対称的であることでした。規則的に刃文の凸の部分が出ており、おそらくこの部分が桜に見立てられたんじゃないか?と思いました。これが南北朝時代のヤンキーソード…
そして山姥切国広!!!!
※山姥切国広は足利市からのお借り物なので撮影禁止でした。現地に赴く際はお気をつけて!
……これを美しいと言わずどうする!!!!!
刃文、反り、全てが大胆。私はそう感じました。本作長義と比べて刃文の凸の部分は不規則気味であり、反りはかなり反っている。
そう、本作長義と異なる刀であるのだ!
もちろん写し、ということもあり雰囲気はどことなく本作長義を思い浮かべるがよくよく見てみるとそっくりそのままではなく一振りのオリジナリティが出ている。つまり山姥切国広は贋作でもなくオリジナルでもなく、本作長義からインスピレーションを受けて作られた一振りなのではないか、と私は思いました。
これを綺麗と言わずどうする…!?とずっと呟いていました。
個人的に紹介文の、堀川国広のこだわりがよく出た一振りとなっている(意訳)という文がとても好きでした。
お前は国広の第一の傑作だよ…
等身大パネル、デカくね?
特別展示室からよぼよぼと帰ると物販コーナーが。物販コーナーをまっすぐいった先には喫茶室も。喫茶室では山姥切国広概念のカップケーキが販売されていましたが、お高いのと普通に人が混んでいたので断念しました。その代わり、物販に並んだ後等身大パネルを拝んできました。
物販ではメタルブックマーク(山姥切国広)と伯仲燦然in名古屋の書き下ろしのクリアファイルを購入しました。メタルブックマークがかなり高かった…でも厚みがあるしグラデーションがよりはっきりわかる品物だったので買って後悔はありません。
そして物販を終わらせて庭園?へ。そこにとくび組プラス外部からやってきた刀剣男士たちの等身大パネルがありました。

うひょぉぉぉぉ!!
美しい!綺麗!!うちのまんばちゃんは極めてるので久しぶりに初の姿を見た気がします。(言うて連隊戦でもドロップしてるけども)
パネル付近に蚊取り線香が置いてあったのですが、とてもいい香り。ずっとそこにいたくなるような匂いでした。

刀剣乱舞に感謝。次は刀ミュだ!!!

今回の展示と言わず刀剣乱舞をやってて思うことなのですが、刀剣乱舞というコンテンツを知らなかったら刀剣の美しさや雄大さに気づかなかったと思います。しかし刀剣男士だけ美しい、かと言われるとそうではなく元となった刀剣があることによって成り立つコンテンツであるとも思います。
昔あったことを覚えてそのまま次に繋げる。それこそさまざまな時間を瞬いて煌めき、そして『時をかける』のではないでしょうか。
そして次に待ち受けるのは刀ミュ10周年ライブ。今回ライブビューイングでの参加ですが、友人たちとたくさん楽しんできます!またレポを書けたら書きたいです。
閲覧、ありがとうございました。よければいいね、よろしくお願いします。
