ハッピーライティングマラソン#22”最近あった「小さな幸せ」を3つ挙げるとしたら?”
この文章は、本田健さんの「ハッピーライティングマラソン」に参加して書いています。
10月のテーマは「わたしの“豊かさ”を見つめてみよう」。
今回22回目ののお題は──
最近あった「小さな幸せ」を3つあげるとしたら?
https://note.com/kenhonda/n/n27e4c2e48981
💫小さな幸せ①
お布団の中で感じた“いのちのぬくもり”
週末、愛犬ぽて(シー・ズー)が体調を崩しました。
仲間にガイドしてもらう予定だった上高地リトリートをキャンセルして、
3日間、ぽてと一緒に静かな時間を過ごすことになりました。
いつもはベッドで寝ていますが、
この週末は畳の部屋にお布団を敷いて、同じ目線で寄り添ってみることに。
夜中に目を覚ますと、ぽてが足元にいたり、真横にいたり、
時には顔のすぐそばで、クンクンと私の匂いを嗅いでいて、可愛い。
この小さないのちの存在を感じるたびに、心がじんわりと温かくなる。
ああ、一緒にいられるって、それだけで、本当に幸せなんだなーと思いました。
この子がくれる“小さな幸せ”は、何ものにも代えがたい。
「一緒にいてくれて、ありがとう」──
そう何度も、心の中でも、声に出しても伝えました。
体調崩しちゃったけど、だからこそ一緒にいられて嬉しかった。
💫小さな幸せ②
「できること」がある、という奇跡
私は週に3日、介護施設で働いています。
80代から100歳を超える方々と日々過ごして、最近特に感じること。
それは、「自分のことを自分でできる今」って、本当はすごいことなんだ!ということ。
食べたいものが食べられる、行きたい場所に行ける、
会いたい人に会える。家事ができることも、仕事も。
そして、自分のペースで、自分の家で暮らせる──
それがどれほど貴重で、ありがたいことかを、
人生の先輩たちから教わっています。
自分の意思で、自分の思うように今を生きている。
何気ない毎日かもしれないけれど、この一瞬一瞬が、小さな幸せの積み重ね。
💫小さな幸せ③
見えないつながりの中にある“ありがとう”
いつも、呼びかけると聞こえる、亡き父母の声。
生きていた時よりも、亡くなってからの方が、
より純粋に、身近に、つながりを感じるようになりました。
最近、思うようにいかなくて、考える時間が多かったけど、
「いつも見守ってもらっている」「応援してもらっている」──
その感覚が、何よりも深い安心感を与えてもらっています。
“人は死なない”という言葉があるけれど、
今はその意味を体感として理解しているからこそ、
私は、今この心と体と魂が一体となっている、
いのちの時間を最期まで大切に使いきりたい。
今日も、いつ、どこにいても、話しかけるたび、
目には見えないけどね、そっと声が返ってきます。
その瞬間、「ああ、つながっているんだな」って微笑む。
そんな時間が、私の日々の小さな幸せであり、豊かさです。(最近じゃなかった、ずっとだな)
🌿おわりに
最近あった小さな幸せを3つ挙げてみたら、
私の場合はどれも「いのち」「つながり」「日常」に関することでした。
少し意識を向けてみるだけで、
当たり前の日常の中に“ありがとう”がたくさん溢れていますよね。
寝る前にほんの少し、
「今日、幸せだったことを3つ思い出してみよう」
──そんなふうに思うだけで、ぐっすりと、いい眠りにつけそうです。
歳を重ねていくにつれ、小さな幸せを感じられる人でありたい、って今回のお題に答えながら、あらためて思いました💗
本田健さん、ハッピーライティングマラソンという企画、毎週のお題、noterさんたちとのつながりの場を、いつもありがとうございます!
