人生後半は、「魂の願い」を生きる時間だと思う
私は
「人生後半は、魂の願いを生きる時間」
だと思っています。
若い頃からここまでの人生は、
多くの人にとって
「役割を生きる時間」だったのではないでしょうか。
仕事をしたり
子育てをしたり
親の老後を支えたり。
その時その時で、
一生懸命「今」を生きてきた時間。
でも50代も後半くらいになると、
少しずつ景色が変わってきます。
働き方も変わったり
子育てが一段落したり
親を見送ったり、実家を畳んだり。
そしてふと、
「これからの人生、どう生きていこう?」
と考える余白が訪れるようになります。
もし平均寿命まで生きるとしたら、
ここから先はまだ30年ほどあります。
長いようで、
実はあっという間かもしれません。
だからこそ私は思うのです。
人生後半は
ただ時間を過ごす時期ではなく
魂の願いを生きる時間なのではないかと。
行きたかった場所へ行く。
会いたかった人に会う。
やってみたかったことをする。
大きなことでなくてもいい。
でも
ちょっと勇気がいること。
「なんか気になる」
「飛び込んでみようかな」
そんな小さな声に
素直になってもいい。
魂の願いを生きるために
ただ、そのためには
一つ大切なことがあります。
それは
未来への不安を整えること。
老後のお金のこと。
住まいのこと。
介護のこと。
家族のこと。
多くの人は
「高齢になってから考えること」
だと思っています。
でも、高齢になってから一気に
このような問題がのしかかってきたら
どうでしょう。
考える気力や体力は
あるでしょうか。
今から少しずつ整えていくことで
軽やかに
自由に
安心して生きられる人生後半。
そんな生き方が
これからの時代には
合っているのではないかと、私は思います。
未来安心という考え方
私はこれを終活ではなく
「未来安心じたく」
と呼んでいます。
未来の不安を整えることで
安心してこれからの人生を
考えられるようにすること。
そしてその先にあるのが
魂の願いを生きる人生です。
私が思い描いている未来
私が思い描いているのは
血のつながりや
戸籍上の家族だけではなく
価値観や想いでつながる
新しい家族のようなコミュニティです。
お互いに助け合いながら
楽しく年齢を重ねていく社会。
超高齢化社会を
重たいものではなく
楽しく軽やかに生き抜ける社会。
そんな未来です。
その一つの形として
将来
「WISHHOME」
という
大きな家族のようなコミュニティの場、家を
つくりたいと思っています。
世代を超えて人が集まり
助け合いながら暮らす場所。
そんな未来を
少しずつ形にしていきたいと思っています。
その入口としての電子書籍
今回、その入口として
「50代からの未来安心じたく」
という電子書籍を書きました。
未来の不安を整えて
これからの人生を
安心して考えるための一冊です。
もしよかったら
読んでみてくださいね。
魂の願いを見つけるヒント
人生後半は
いろいろな役割を少しずつ手放して
魂の願いを生きていい時間の流れに入ります。
でも
「魂の願いって何だろう?」
と思う方もいるかもしれませんね。
魂の願いは
遠くにある特別なものではなく
実は私たちの人生の中に
すでにあったことに
気づくだけなんです。
もしよかったら
こんな視点で自分に問いかけてみてください。
過去 → 夢中だったこと
子どもの頃、
時間を忘れて夢中になっていたことは
何でしょう。
未来 → やってみたいこと
お金や役割を気にしなくていいとしたら
本当はどんなことをしてみたいですか。
現在 → なぜか気になること
理由はよくわからないけれど、
なぜか心が惹かれるものはありませんか。
それはもしかすると
あなたの魂の願いのヒントかもしれません。
もし人生後半が
魂の願いを生きる時間だとしたら。
あなたはこれから
どんな時間を生きていきたいですか?
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