【再掲】ゼノブレイド2プレイ記録 (2017)
NintendoSwitch2版が出たので当時のログを振り返る。8年ぶりに改めて遊んでみても、やっぱり音楽とバトルの気持ちよさとキャラとグラはすごくいい。一方でそれ以外がまとまりないなとも。来年のジェネシスは果たして。
2017.12.04 Monday 01:34
待ってました!モノリスソフトの新作RPG!正直、仕事を休んでがっつり遊びたい。
コレクションボックスで買ったけど、サントラとかは未開封。クリアまでおあずけ。
現在、4話まで。レベル28くらい。プレイ時間は28時間くらい。まだまだ序盤だろう。
遊んでみると、タイトル通り、ゼノクロ以上にゼノブレの続編って感じの触り心地。
レアブレイドは「ユウオウ」「トキハ」「ライコ」「ナナコオリ」の順でゲット。
レックスとニアのブレイド所持数は合わせてるけど、トキハ以外は今のところレックスのみ。
このままニアだけレアブレイドがぜんぜん出なかったらどうしようか…。(現時点で)貴重なアイテムを使えば移譲は可能だが。
ナナコオリに関しては、コモンクリスタルから出たのでびっくり。

【システム面の所感】
まず、PVとかで見てたとおり、UI回りがかなり見やすくなってる。ゼノシリーズの大きな欠点が改善された。
が、一方、使いやすさは痒いところに手が届かないというか、若干、イマイチなところもある。要改善。
・全体マップ見るのにスキップトラベルを開くのだが、デフォルトが自分のいるマップでないので操作が多く必要になる。
・ブレイド回りは新機能故か、見づらい、使いづらいところが、けっこう多い。
・フィールドスキルで必要なブレイドは装備してないといけないが、その検索機能もない。探すの大変。
・キャラメニューとブレイドメニューを行ったり来たりすることが多い。もっと行き来が楽だといいんだけど。
・ランダムでけっこうな数が手に入るブレイドには使い勝手の悪いのも多い。いっそ合体でもさせてくれれば…。
・マップも一部アイコンの詳細な情報が見れなかったり、踏破状況がわかりにくい。
あと、メニュー開くのに、+、ー、Xボタンがあるけど、使い所が分かりにくい。
個人的に、Xボタンでメインメニュー、+で現在地マップ、ーでシステム開いて欲しかった。
その中にスキップタイムだけでなくトラベルも入れて。何故かスキップタイムだけシステムメニュー内。
バトルについては、戦闘スピードは、今までのシリーズよりも遅めだが、仲間や敵が増えると忙しいのは相変わらず。
ユニークモンスターは同レベルくらいならなんとか勝てるけど、けっこうザコも同レベルが数体いるとキツイ。
必殺技はレベル3の属性コンボや最大レベルの必殺技は、演出で時間止まりつつ入力もあっていい感じ。
打ち上げとか、属性コンボとか、ナレーションとか、バテン・カイトスやソーマブリンガーのようなモノリス作品の総決算感。
必殺技の属性コンボの威力がとんでもなく大きいのでブレイドの属性が重要になってる。
ストーリー本編戦闘では一度、全滅。よりによって引くほどコテコテの漫才を見せつけた関西弁コンビに。
必殺技かなんかで全員が一度に死んだせいで、負けイベントかと思ったが、普通に手前に戻された…。
ゼノブレ1のように、高レベル相手に攻撃が外れまくることはなくなったけど、ブレイド戦だとよくガードされる。
いくら準備を整えようと高レベルの相手には勝てないときは勝てないので、けっきょくレベル上げて殴ることになってしまう。
どこまでがテクニックによるものか、どこまでがレベル上げによるものか…。
なるだけ低レベルでアレコレ挑んで、何度も負けたらレベル上げがいいのだろうけど。
ストーリー性の強いゲームは本編で負けること自体がストレスなのと、ゼノブレは敗因がわかりにくいから対策が立てづらい。
その辺りは特にシステムが複雑なRPGでよくあるけど、自分でどうバランスとるかが難しい。ジレンマ。
その他、
・ランダムで手に入るコモンブレイド。欲しい属性や武器が全然出ない…。運以外の要素でなんとかさせて欲しい。
・チップで見た目が変わる武器だが、なぜレアブレイドの武器の見た目まで変えてしまったのか。
・Switchソフトって紙も電子も説明書が無いのだが、それにしては今作はヘルプが無さ過ぎる。専門用語も多いのに。
・上と左右ボタンで操作ヘルプが割り当てられてるが、絶対他に使いみちあっただろ…。メニューにでも入れとけよ。
・ハナの強化にミニゲーム必須というのもいかがなものか。せめてコレクションアイテムをエーテルに変換できれば…。

【ストーリー・イベントシーンの所感】
キャラデザが紹介された当初、テイルズぽくなったなぁ、と思ったが、ストーリーもアニメ感強めに。
・アクションシーンはゼノブレ1もすごかったが今回もすごい。
・あからさまに前作の「敵との対峙」を意識した音楽も素晴らしい。
・イベントシーンで必殺技の名前を叫ぶと、やっぱ途端にダサくなる。
・ゼノシリーズ全体がそうな気がするけど、ギャグシーンが極端に吹っ切れてるというかコテコテ。 (ゼノブレ1はギャグ少なめだったからよかったかも。そして今のとこ今回は多い)
・ホムラのキャラデザのコスプレ感は、特に町中やシリアスなイベントシーンでけっこう違和感が強い。そのうち慣れるかなぁ。なら着ようぜ。ローブ。ぶっちゃけ、こっちのほうがカワイイ。
・レックスの方のデザインは初見、正直「クソダセェ」と思ったけど、今は違和感ない。
・3話の劇場イベントがすごくよかった。なんかバテン・カイトスを思い出すというか。作り物感が、かえってゲーム画面で違和感なく、むしろリアルに描けているせいかな。
・ちなみに演劇の見せ場をスクショしたら、ちょうどカメラが変わって変なおっさんが写ってしまった。今回はシアターモードがあるから何度も見直せるのでよかった、これで解決ですね。

【その他】
背景は今作もとても綺麗。広大な草原地帯の安定感もいいけど、今回は特に町が多様に。
船上の商店街から、獣人の穏やかな町から、古き良き西洋の町まで…。
まだまだ行ってないところも多いけど、とりあえず、この紅葉と桜のライトアップのような光景は感動した。
探索中は、襲ってくる敵が多かったり(レベル足りないのだろうか)、高低差が多かったり、
先述通り、スキップトラベルもメニューでのアクセスが悪いので、移動がちょっとメンドウに感じるけど。
ブレスオブザワイルド遊んだあとだと、どの3Dゲーム遊んでも、移動が不自由に感じてしまうのはしょうがない。
景色も綺麗だけど、モブがやたらカワイイ。
とにかく探索が楽しいが、先に進めないと出来ないことも多いし、仲間と各大陸が一通り出揃うまでは一気に進めたい。
と、思ってるにも関わらず、クエスト消化や探索がやめられない。この感じはホント、ゼノブレ新作ってところ。
基本楽しいが、細かい点で気になるところが多いのも、相変わらずゼノブレって感じではある。
まだまだ謎が多い本編。今のとこ、500年前の話しが中心だが、絶対、その遥か昔まで踏む込とは思う。
ちなみに発売直前のストーリーPVは見ていない。
モノリスソフトの「公式が公開した情報ならネタバレではない」はアテにならないからね…。
ゼノブレ1のCMは特典サントラはもちろん、けっこう騒ぎになってた覚えがあるゼノサーガEP3の例もあるし。
まぁどうせ楽園がろくでもないものだったり、オーバーテックの上でこの世界が成り立ってるんだろうなあとは思う。
今のところ、発売1ヶ月前のPVのところ、ヒカリの覚醒シーンが一番、ゾクッとしたかな。
カットインで入る唐突なメカ、前作ファンサービス的なものか、ビジョンの再来とか。
エキスパンションパスは買って利用済み。
追加のレアブレイドと新作ストーリーがどうなるか楽しみ。
レアブレイドは、KOS-MOSのようなゲスト的な感じか、あるいは新しい漫画家やイラストレーターによるものか。
個人的にはレアブレイドデザイン「弐瓶勉」「アントンシク」「つくしあきひと」あたりが来てくれると喜ぶ。

2017.12.18 Monday 00:44
現在、第5話。プレイ時間60時間くらい。レベル50くらい。
やっと!ブレイドが使える4人目の仲間!そしてトラのブレイドも2体目に!話も動き出した感じ。
自力で引いたレアブレイドは9人。
レックスには、ユウオウ、ライコ、ナナコオリ。
ニアには、トキハ、ニューツ、イブキ。
4人目サンは、さっそく引きまくって、シキ、メノウ、ウカ。なんたる引き運。
以下、ネタバレはある。
【バトルは、属性(ブレイド)コンボが楽しくなってきた】
序盤はホムラの火属性とトラというかハナJSの土属性で、ヴォルカニックなコンボが決めやすかったけど、属性も多様化してきた。
属性コンボの組み合わせで、敵の行動を抑制できる。特に厄介な悪臭やドライバー封鎖を止められるのは良い。
属性コンボの種類は把握してないけど、今のところは「回復封印」が一番厄介に感じた。(正式名ちがった気がする)
このせいでレベル下のユニークにも苦戦する羽目に。どの属性コンボで封じれるのか…あるいは封じれるのか?
コンボの充実化のおかげで、チェインアタックも有効になってきた。
今のところ、最大で属性玉4つ作ったけど、倒せるやつはそもそも2個で半分くらいHP減ってればそれで倒せる。
そして50時間以上遊んだ頃になり、ようやく一部の必殺技でHPが回復できることに気づく。(遅い)
おかげでチェインアタックはピンチの時にさっと出して、逆転可能に。ますますユニークとの戦いが捗るぜ。

【探索もたーのしー!】
某クエストで、スペルビア帝国の橋の下の離島が目的地になってた。
満潮時ならいけるかな?と思ったら、満潮時は陸地がまるまる沈んでしまう。橋から飛び降りれば落下死。
たぶん、他に道があるんだろうな―と思いつつ、橋の支柱の鉄塔を狙って飛び降りると…行けてしまった。
よく見ると崖に穴があり、そこから逆算で本来の入り口も発見。気づくか!こんなん!
まぁクエストの目的地でなければ、無理に来ようともしなかっただろう。
フィールドスキルもだんだんと充実してきて、過去に行った場所の開拓も捗る。
そうしてる間に、さらにレベルが上がり、倒せなかった敵を倒してさらに探索範囲が…。
と、寄り道が終わらない。本編の敵は、今のところ若干弱く、ザコはこちらを無視するレベル。
が、ストーリー進めてる時に、苦戦すると割りとストレスなので、それくらいがちょうどいいかも。
サルベージも、強敵が相手にできるようになって、さらに稼ぎもいいのでガンガンやってる。
ただ釣れたザコがけっこうなHP持ってて時間がかかることが多い。
リベラルタス諸島のイカなんかは初見でビビったけど、3回も連続で釣れてめんどくさかった…。

【レアブレイドも愛着湧いてきた】
ナナコオリをブロードウェイに立たせるために、ひたすら傭兵団の任務枠のひとつを潰し続け、レッスンスタンプがそろそろ50個。
レアブレイドの中じゃ、一番早くスキルコンプできそう。俺がナナコオリを連れて行ってやる!
レッスン4以降、同行ブレイドの条件が厳しくなり、「炎属性のハンマー使い」と「地属性の動物型」が足りないことに。
出るまで引きまくってたら、すぐに枠がいっぱいになったので、泣く泣くリリース…。
前回の記事でも書いたが、このあたり、ある程度は狙って出来たり、リリースの必要ない仕組みだったらなぁ。
悪魔合体的なアレか、それこそソシャゲにありそうなスキル継承とか。
イデアやブースターは、何かしらの偏りを出すらしいが、ランダムには変わりないようだし。
ちなみに、最初に引いたコモンブレイドはリリースできなかったので、何かしらあとであるのかな?
他のレアブレイドのレベルは、ライコのは、割と序盤からクエストが発生したにも関わらず、5話でようやくちょっと進められた。
トキハはさっぱり…。アーケディアに行ったら進むかな。
あとは大体、信頼度だけでレベルがあがる感じのようだ。
メレフが引いたブレイドは全員、けっこうカッコイイのが多い。さすが帝国最強のメレフ。(バイアス最強のダダーンみたいな)
シキは必殺技で属性コンボフィニッシュしたときの、最後の残心がまたカッコイイ。ザザーっと下がるの。
イブキもノンビリボイスで必殺技使う時は「塵に還るといい」みたいなセリフで、ゴーグル下げるのが良い。
なお、固定出現のレアブレイドは、
レックスには、スザク、ムスビと、50万Gくらいで買ったばかりのレアブレイド。ニアには、ヂカラオが与えてる。
レアブレイドのキズナトークは、ドライバーによっても変わるっぽい?けど、こちらがシアターで見返せない。一期一会。
ただ、5話の分岐を見る限り、シアターモードコンプは1周じゃ無理の様子。
シアターで見れるレアブレイドのムービーのキズナトークは、あとから仲間になったメレフの追加も選択できたので安心。
50万したブレイドは女好きだが、レックスでよかったのか。とはいえ、メレフに移すのも気が引けるので移すならニア。
ドライバーの性別で内容変わりそうだが、いったいどうなることか。
なお、50万はサルベージでもけっこう稼いでたが、アシストコアとアクセサリーを売りに売ったら、即貯まった。
けっこう良い値がするし、敵がポンポン落とすし、同じ効果を複数つけれないし、売るに限る。
本編ストーリーは、レックスの故郷に寄ったことで、ソーマブリンガーを思い出す。
雲海はバテン・カイトスを想起させるし、ホント、今作はモノリスRPG総決算って感じ。
まだまだボリュームが底知れぬゼノブレイド2。今年中のクリアはまぁ無理でしょう。年末年始で遊び倒したい。

2017.12.25 Monday 01:10
ようやくリベラルタスを出て、アーケディアを経て、テンペランティアに寄って、ルクスリアへ。
ルクスリア人もモブはよい。特に衣装。ジークはルクスリア人のはずだが、それっぽくないような。理由があるのかないのか。
ついに、ジーク・B・極・玄武も仲間になった。さらにフィールドスキルが使いやすくなった。
ジーク操作でしばらく遊んでたけども、やっぱり安定するのはレックス・トラ・ニア。
ジークにもレアブレイドを引くまでガンガン同調&リリースさせて、なんとか5人揃った。
(リリースって具体的にどうしてるのだろうか…今生の別れみたいなセリフ言ってるけど…)
サイカ含めて、ミクマリ、グレン、クビラ、ヴァサラ。
ミクマリは眼帯繋がりで、専用の勝利セリフもあり。はよセオリの方も欲しい。
ストーリー的に「あと3時間で国が滅ぶ!」とか言われたけど、どうあがいてもゲーム内の時間で足りない。何故その設定にした。
なので開き直って、この期にクエスト消化やレアブレイド育成を進めることにする。
プレイ時間は90時間超え。レベルは宿屋で調整してるので全員61。現在、6話だけど全何話だよ。
傭兵団の任務は、現時点のはすべて片付けてしまったので、コモンブレイドを適当に送ってる。
グーラのノポンダイコンのクエストだけ、報酬アイテム付きなので毎回派遣してる。

【レアブレイドカンストNo1は】
ハナJSになりそう。
ナナコオリは頑張ってスタンプをついにコンプし、無事コンサートを終えたが、特定の場所を見つけないと開放されないスキルが。
リンネもさくっと100万Gためたので、スキルは全開放された。サルベージ、お金稼げ過ぎでは…。
TIGER!TIGER!は内容からして、もともとサルベージシステムがこのミニゲームになってた気がするけど、面倒で廃止されたと予想。
どうせなら、このミニゲームはオマケ程度にして、サルベージでハナのパーツも獲得できればよかったのだが…。
モノリスのゲームは、まいど大味だったり人を選ぶ戦闘システムなあたり、サガシリーズ感がある。だいたいラスボスは神だし。
止まってたトキハのクエストは、案の定、アーケディアで解決。クッキー売りの少女からクッキー買ったら上がった。
シキやメノウ、ユウオウのクエストも進行。ライコもあとちょっと。
ユウオウなんか最初に引いたけど、ルクスリアでやっとクエスト発生。幸い?解放だけなら信頼度のみで済むけど。
ニューツはやっと進んだと思ったら、スキルレベルが足りず。スキルレベルを上げるために信頼度を上げ中。
このパーティーに参加してからメレフが心労マッハでそのうち倒れるのでは。
【ザコ戦不要論】
地味にレアブレイドのスキル解放でやっかいなのが、特定の場所の特定の敵を倒すのが条件のやつ。
専用ブレイド以外なら、傭兵団で貯めれることのが救い。専用ブレイドは頑張るしか無い。
カグツチの「テンペランティアでヴォルフじゃない方の狼」が条件の時は探すのに苦労した上に、数が少なかったのでさらに苦労。
そうでなくても、こういうちょっとしたザコ戦は、けっこう面倒。
戦闘が一番楽しいのが、ちょっと格上のユニークか、数の多いザコ戦で、ある程度の時間を戦える時。
ぶっちゃけ、仲間をワラワラ召喚するような敵とユニークモンスターだけで良い気がする。
ゼノブレイドシリーズ毎回そうだけど、フィールドのモンスターの数、ぶっちゃけ、多すぎではないか。
少数のザコ戦が面倒なので、そのへんの敵にちょっかいかけることも殆ど無いし。
何気に今作、レベルがこっちより低いザコでも、HPはやたら多く、固めになってるけど、そのせいで余計に面倒なような。
少なかったら少なかったらで寂しいだろうか。
HP多いせいか、ユニーク戦はゲーム内時間で一晩かかるくらいかかる。
防御や回復重視のメンツじゃないと格上に勝てないせいもあるけど。(メレフやジークで安定しないのもそのせい?)
そして、90時間以上やって、最近、やっとチェインアタックフルバーストが出た。というか条件よくわかってない。
左上のゲージがいっぱいになったからっぽい。そんな説明あったっけ…。覚えがない。
あと、属性も土の反対が風だと思ってたら氷で、風の反対が雷だったり、いまだにルールがよくわかってない。
レベルさえ上げとけばまぁ勝てるけど…。やはり格上に勝ちたいところ。
ストーリーで、いよいよ楽園やブレイドについて踏み込むようになってきたが、まだまだ。

2018.01.02 Tuesday 15:55(本編クリア)
123時間45分でクリア!レベルは75くらい。ラスボスが70なのでちょうどよかったぽい。
第8話でテンション上がって、最終話までノンストップで進めてしまった。(12時間位ぶっ通し)
全体を思い返すと、基本的にメチャクチャ面白いんだけど、TIGER!TIGER!を筆頭にたびたびアレな部分もあった。
【本編のエンディングまで進めて】
ルクスリアでのボス戦後、7話はホムラがいなくなって故郷に戻ってパワーアップイベントから奪還&真のパワーアップ。
そこからは怒涛のアルスト真実の公開ラッシュ。全体を通して、8話のモルスの地到達時が一番、興奮したかも。
王道だけど、やっぱりこの旧文明の廃墟とか登場するのは熱い。そのあとエンディングまではけっこう長かったけど。
モルスからそのまま世界樹の楽園到達まで一気に進めたなぁ。…思い返すと、めっちゃ世界樹の迷宮だな。設定。
故郷でのイベントで、ちらっとゼノブレ1のイベントシーンが写った時は、またおまえか!と思った。
クラウスのポチッとな、で、どれだけ迷惑が広がっているのか…。
このシーンで前作との関わりも見えたけど、最終的に今作の話は、ゼノブレ1の舞台裏?的な感じのようす。
ゼノブレ1のラスボスというか元凶のクラウス、地球があった宇宙を消し去ったかと思ったけど、実は残ってたらしい。
そもそもクラウスの回想がゼノブレ1のときと微妙に違ってるけど、同一人物でよかったのだろうか。
前作のアルヴィースが、ホムラ、メツと同列の天の聖杯ってことかな。なんか3つあったウチひとつなくなったらしいし。
シュルクが閉じた宇宙を解放したことは、今回の宇宙に特に影響なく、並行宇宙として、1・2ともに存在する感じなのかな。
おまけ・ファンサービス程度だけど、いろいろ考察は捗る。
エンディングの流れは完全にバテン・カイトス1だった。
ヒロインが犠牲に→雲海が晴れる→神々が新しい大地に→ヒロインが復活する
途中でマルベーニあたりが「ま・だ・だ!!まだお前たちの好きなようにはさせんぞぉー!」とか言って出てきたら完璧だった。
クリア時のセーブデータ、メンバーはこんな感じ。ここだけで、けっこうネタバレ盛りだくさん。

ネタバレポイントしては、地域、進行状況、サイカのメガネ、レックスの姿、ワダツミ、ニア、そもそもメレフ。
ネタバレの度合いは人によれど、モノリス公式のネタバレの線引は、やっぱりよくわからない。
メレフが仲間になることは隠してたけど、あとに仲間になるジークは出してたり、ヒカリも出してたり。
コレクターズ・エディションのアートブックにはハナJDのラフやデバイスシリーズの敵があった。
クリア後に、発売直前のストーリーPVを見たけど、これは見てなくてよかった。
ゼノブレではサントラで盛大なネタバレがあったけど、今回はサントラの方は特になかったので安心。
やっぱ買うこと決めたら、なるべく情報遮断したほうが楽しめる派。
ラスボスはたびたびジークが死んでたけどそんなに強くなかった。レベルもこっちが上だったし。
ただ、たまに撃ってくるセイレーンバスター?だったかの必殺の威力が即死級に高い。ジークが死んでたのもこれのせい。
防御コマンドとかも特に無いし、場合によっては初見殺しなのでは。なお、ラスボスで全滅するとタイトルに戻るらしい。
一方で、トドメさしたのはジーク・B・極・究極・玄武。悔しいけどかっこいい。
今回、戦闘中の必殺技やチェインアタック使用時の演出やカメラワーク、かなり気合が入ってた。
属性コンボのときなんかも、発動時のカットはもちろん、一部のブレイドは残心の描写までカメラ動かしてるのがとてもよい。
ゼノクロがオンライン前提で、ノンストップの戦闘システムだったけど、今回はこれのお陰で息継ぎできていい感じだった。
オートアタックや歩く速度がもっさりしたけど、相変わらず忙しすぎるからな、ゼノブレイドの戦闘。

【クリアしてみて文句なしで良かった点まとめ】
・キャンセル、属性コンボ、転倒コンボ、、チェインアタックなどで次々に攻撃を加え大ダメージを与える爽快さ。
・それらが決まったときの必殺技のカットインや、カメラワーク。
・多種多様なレアブレイドを仲間に加え、先頭では次々と入れ替えたり、傭兵団任務に派遣したりと、仲間たちみんなで戦う連携感。
・イベントで繰り広げられるセリフの応酬と殺陣シーン、それらを盛り上げる音楽。
・雲海、巨神獣、世界樹、ブレイドなどのファンタジーな世界観と、それらを繋ぐSF要素など、モノリスらしい世界設定。
【前作との比較とかナシに残念だった点】
・ブレイドまわりの管理を始めとした、かゆいところに手が届かないUIの使い勝手。
・メニューボタンが3つもあるが、間違えて開くことがおおく、また、開閉に時間がかかってストレスだった。
・ボタン一発で操作マニュアルが出る機能は押し間違えることがたびたびあるので邪魔だった。メニュー内でいい。
・上記と合わせて、説明書もないので、チュートリアルを見返す機能が欲しかった。
・レアブレイドを仲間にするため、何度もコモンブレイドと別れないといけないのが苦痛だった。
・ブレイド一覧とメンバー情報を何度も行き来することが多く、一元管理できて欲しかった。
・戦闘システムはいいが、敗因がわかりづらく、唐突に敗北しすることも多く、ストレスだった。
・イベントでの仲間キャラクターの入れ替え時、装備などの見直しや変更ができないのがストレスだった。
・クドめのギャグシーンや、露出度の多いキャラクターデザインが、好みではなかった。
・サルベージなどのミニゲームのプレイが必須の要素も多いが、あまり楽しめるシステムでなかった。
・せっかくのレアブレイド専用の武器デザインが、強化すると汎用的なデザインになってしまうのが残念だった。
【総合的ストーリー面】
全10話。アニメ的に12か13話まであると思ってたけど、ちょっと短い。前述通り、第8話が一番興奮した。
ただ、イベントシアターを見返すと、123時間もあそんだ割には、本編ボリュームを感じなかったような。
まぁだいたいは寄り道とクエストだし、寄り道ほとんどしなければ、半分くらいでクリアできてるかも。
序盤がけっこう、ストーリーが微妙な場面が多かった。特にギャグ・ネタシーン。
やっぱりアクションやシリアスの方が見応えあるというか、栄えるんだよな、ゼノシリーズ。
序盤に限らず、今回は全体的にネタ・オマージュに走ってるところが多かったのがちょっと残念だった。
覇王の心眼もけっきょくほんとうに何もなかった。(はみ出た胸毛だと思ってた胸には秘密があった)
この辺は若者向けってことなんだろうか。
あと、テンポもよくないことがおおい。
明日までにニアの救出だ!って言ってるのにサルベージで素材あつめだ金あつめだとなったり、
あと3時間で国が滅ぶ!→どうあがいてもゲーム内の3時間では着けない場所が目的地になったり、
早くストーリー進めさせろよ!て時に限って、クエスト的なものが多発することがままあった。
リミット、明言しなきゃ良いものを、ゲーム部分とストーリー部分の齟齬があるのはあまりいい印象でなかった。
捕まってる時だろうとスキップトラベルできるのは、救済措置的に必要だったんだろうけど。
アクションシーン自体も相変わらずいいけど、ゼノブレ1に比べると少なめだった印象。
ラスボス戦でのイベントシーンでも、仲間サイドは武器からビーム撃ったりバリア出してるだけだった…。
前作の巨大な敵・ヤルダバオト戦なんかは、シュルクが右へ左へ攻撃を避け、体格差を物ともせず剣を打ち払ったのが印象的。
巨大ザンザとのラストバトルでも熱いセリフの応酬をしつつ、縦横無尽に駆け回ってたのが興奮した。
ゼノブレ1のコンテはアニメーション作家が作ってる的な話がどっかにあったけど、今回は違うのだろうか?
イベントシーンに限らず、ちょくちょく前作の方が…てところがあった。
グラフィックは綺麗になってるし、システム面やUIのみやすさも良くはなってるんだけど。
ストーリー全体を見返して、設定的なベストシーンはモルスの地到達だけど、キャラ的ベストシーンは7話のニアのところ。
これが第七話・新しい剣か…と思ったけど、最終的にはホムラのパワーアップだった。
ここから最終話まで、ニアはレックスとエンゲージさせてた。おかげでビャッコが過去に思いを馳せる以外に出番を失くす。
ニアのレベル3の必殺技が、広範囲攻撃+全体回復とかなり強力。武器もここに来て新武器のシミター。興奮する。
さらに、ホムラの奪還後は、3人合体攻撃も可能に。見た目が…なんというかバンザイアタックというか、二股アタックだけど。
どうせなら、もうちょっと3人での連携攻撃って感じにして欲しかったかも。ブレイドらしく武器交換しあいつつさ。
ニアとのレベル4の必殺技なんかは割りとそんな感じ。上のはどっちかというとバーニングソードに近い必殺技か。
ヒロインの選択肢、ホムラかヒカリを選ぶ場面があったけど、ニアはどうあがいても無理…追加コンテンツでない?無理?
ワンチャン、2018年秋に追加予定の新作ストーリーがそうだったりは…しないか。
新作ストーリー、第3の天の聖杯としてアルヴィースが出る可能性もないかなーと思ってる。あるいはシュルク達がでるか。
ただ、そういったファンサービスはけっこうなんだけど、セルフオマージュの多すぎは個人的にはよろしくない。
シュルクのセリフが入ったシーンも、未プレイ勢は完全に?になるだろうし。「2」だからってものあるけど。
せっかくなので、何度も言ってるが、やっぱりゼノブレ1のフルリメイクをSwitchに出して欲しい。
キャラクターやストーリー面では、1の方が好きだった。というか、万人向けというか。
敵サイドのイーラの面々は、最終的には過去シーンが公開されたりして、けっこういい感じの連中みたいにはなってた。
メツはマルベーニから離れたあとスペルビアらしき場所でシンと出会ってたけど、特に目的もなくぶらついてたんだろうか。
酒場のやりとりに感想なげたり、設定の割にやたら人間味があるんだよな、メツ。
ホムラ・ヒカリや、もしかして天の聖杯のアルヴィースもそうだったので、そんなものなのかもしれない。
というかイーラの面々が全体的にやたら生の人間くさい。500年も生きてる割に。
マルベーニは最後の最後でヘイトをほぼ一心に集めてた。いいタンク役だなおい。
そういえば、重要な役割を担いそうだった氷漬けのラウラは、何事もなく特攻で爆発四散してしまってた。
あれ、シンが与り知らぬところだったが、よかったのか?サタヒコもなんかよくわからない立ち位置だった。

【ゲームシステム面】
新システムのブレイドスイッチバトルや傭兵団のシステムはすごくよかった。サポートも含め、みんなで戦ってる感。
ただ、やっぱり新システムである故か、ブレイド管理回りにしばしば不便を感じたのは以前にも書いたとおり。
最終的にコモンブレイドは戦闘で使うことがほとんどなかったし。後半、コモンはフィールドスキルしか見てなかった。
場合によってはレアブレイドを上回る性能だったりするそうだけど、見た目やセリフ的にレアブレイドの方が使いたくなる。
特殊システムのホムラ・ヒカリの切り替えや、ニアの人間・ブレイドの切り替えも、おおってなったけど、操作はけっこう不便。
切り替えると、キズナリングや装備の確認もできなくなってしまう。仮想的仲間として常に確認できる状態だとよかった。
フィールド探索は、ゼルダ遊んだあとだとやっぱり壁登れなかったりジャンプの挙動に違和感が…アクションゲームじゃないとはいえ。
そのゼルダ、あの空気感が素朴な美しさをだしてたけど、アレ見たあとだとゼノブレは絵的な美しさしか無くて物足りない。
とはいえ、綺麗なフィールドデザイン、マリオデのような撮影モードがホント欲しかった。アプデ・追加コンテンツでの対応を期待。
仲間やブレイドと並んで記念撮影機能があったら、すげー楽しそう。
戦闘システムは、シリーズずっと遊んでるから、スパイクとかもある程度は理解があるが、敗因がやっぱわかりづらい。
戦闘中に、スパイクダメージがあっても味方は構わずオートアタックを続けて死ぬし、なんかセリフとかあるとよかった。
というか攻撃の手を止めてくれ。
この辺、初心者バイバイなところでもあると思うので、やっぱ敗因解明→対策をしやすくして欲しい。
せめて何が原因で死んだかがわかると納得もいくんだけど。
けっこう唐突に負けることもあるので、ゲームオーバーが無いとは言え、ストレスになる。
ゲームオーバーなく気楽に死ねるのは、だいたい落下死とあからさまな格上への挑戦のためだし。
特にクソゲーだとすら思った部分は主に3つ、TIGER!TIGER!と、エルピス霊洞、ラスボス前の個人三連戦。
遊ぶ場所も限られるミニゲームでしか強化できないのはやっぱりなぁ。
ハナの強化、サルベージとお金だけでできるくらいでよかった。
そもそもサルベージも必要だからやってたし、報酬がおいしいけど、面白いかって言われるとそうでもない。
あと、ハナJDがメインスト―リー追加でなかったのも残念。
自分は偽物だと思ってるロボット少女という、おいしいネタを、以外と本編で有効活用されてなかった。
まだハナJD手に入れてないけど、武器はハナセイヴァーで天の聖杯の剣っぽいシルエット。
これはトラの科学技術で天の聖杯レベルのブレイドを生み出すとか熱い展開あるのではと期待してたのに…。
逆になんでJKモードの方は本編での解放だったのか。
エルピス霊洞はトラとハナ以外、必殺技がレベル1、キズナも制限と、かなり戦闘がつまらなくなってしまった。
属性コンボもできず、信頼度も貯められない。ここでしか得られないメインブレイドのスキル集めが苦痛だった…。
あと、ルートによってはスキップトラベルしないと脱出できなくなるっぽいのも地味に残念だった。
ラスト三連戦も、ニアとホムラが抜けた状態で、適当なブレイドをエンゲージした状態で個人戦。
しかもけっこう、普通に殺しにかかってくる攻撃力。3回やって1回づつ全滅した…。
ここに限らず、イベントでの仲間の入れ替え時に装備とかブレイドの見直しさせてくれないのは不親切。
負けるとけっこう手前に戻されるし、突破するまでレックス一人のまま。
ラスト前のここでけっこうテンションが下がった。楽園が廃墟だったのもメンタルダメージがでかかかったし。
この辺のせいもあって、7話のニア&ホムラ解放〜8話のモルスの地&シンと共闘あたりが一番テンションあがってた。
【グラフィックとか音楽】
事前PVとかでわかってたけど、Incoming!とCounterattackの熱さはホントに最高。
が、Counterattackの方は、以外と使われてる場面なかったような。
Incoming!はボス戦の曲でもあるのでけっこう使われてたはず。
やっぱそういう曲が使われるようなイベント自体が少なかったからなのかな。
あと、前述のニアのシーンとかで流れる曲も好き。こっちはゼノブレ1というよりゼノクロに近いイメージ。
後半、モルスの地でテンションがあがった理由のひとつも戦闘BGMの変化。
フィールド音楽も相変わらずいい。個人的にはスペルビアのフィールドが特に印象的。
総じて音楽は最高。
グラフィックはかなりいいんだけど、キャラデザがけっこう差が激しかった印象。
けっきょく、ルクスリアンのジークが父親と全然似てないのも、特に理由はなかった様子。
モブもイベントシーンで映ることがおおいけど、種族の違い以上にキャラデザの差が目立った。
2周目やクエスト消化、レアブレイドコンプはどうしようかなと悩み中。
せめてハナJDだけ、クエスト終わらせてから2周目にいこうかと考えてはいる。レアブレイド回りのクエストも全部やるの大変そう。
ニンテンドーからのアンケートで、言いたいことはいったので、アプデ、次回作に期待しています。

2018.01.21 Sunday 16:11(2周目)

二周目要素ってどんなもんかなと、セーブせずにニューゲームで進めてたら、うっかりブレイド同調でオートセーブされる。
結果、ほぼ引き継ぎもなく二周目に入ってしまった…。
今後、アップデートで二周目要素は追加されるそうだが、引き継ぎ要素の追加とかあったら…。
いや、むしろランダム性の強いブレイド集めの要素がある以上、無い方がおかしいので、追加されるべきとは思う。
アップデートで告知されてる二周目要素として、8話以降で使えるブレイドの必殺技Lv4とかなんとかあるらしい。
というか、どうやたアップデートが来るまで二周目要素はほぼ皆無の様子。マジかよ。
これらがアップデート「後」に、二周目を遊ぶと追加されるとかだったら、それこそ泣ける。
画像は一周目でシキやウカやメノウを颯爽と引いてくれたが、二周目では大爆死したメレフ。
クリアして、ネタバレも気にせず、世間的な評価もみてるけど、やっぱストーリーとUIや調整の甘さへの意見が目立つ。
「基本的には面白いし、めっちゃ遊んでるけどストレスもすごい」というのはホント同意。
自分でも二周目遊んでるけど、ストーリーというか設定は割りとガバガバなところも多い。
レックスの瞳の色はけっきょく何だったのかーとか、
そもそもレックスはリベラルタスの出生というわけでもないのにリベラルタス関係の仕掛けが解けたりとか、
トラが同調に失敗するシーンがハナ登場時と親子三代の回想で2回あったりとか。
ストーリー内ですべての設定が明かされないことも少なくないだろうし、読み手次第なところも多少はあるとは思うが…うーん 。
ゼノブレイドの初代と比べると確実にストーリーや演出の質、落ちたと思う。
ゼノクロはアバターシステムを開発途中にぶっ込んだのがシステムからストーリー面まで大きく影響したと思うけど、今回は…。
Switchの販売促進に合わせてスケジュールがギリだったんじゃないか説もあった。
たしかに今作の発表時は「モノリスの新作もう来たの!?」ってなってたので、ありえない話でもなさそう。
あと、気になったのが、ゼノクロから新しく入った脚本家。代表作がガンダムのSEED DとかAGE…。(一部のようだが)
本編がごっそり改変されたゼノクロはともかく、今回のストーリーの粗さとかノリの上下に影響してる気がする。
ゼノクロのインタビュー曰く、参加した理由が「ボリュームがでかくなりすぎたから」らしいが、そこまでボリューム拘らんでも。
ぶっちゃけ、ゼノブレ1くらいで十二分だよ!増やせばいいってもんでないし、調整が甘くなるなら抑えて欲しいところ。
クリア後に、任天堂からのアンケートメール来てたので、良かったところと悪かったところはびっしり羅列。
ネットとかみても似た意見の人は多かったので、今後の開発にも影響してくれると良いが…。
いや、モノリスはもともと忠実すぎるくらい、ネットの意見は取り入れてる気がする。
ゼノブレ1でグラフィックが叩かれる→ゼノクロでグラフィック超進化とか、
ゼノクロのグラフィックが中途半端なアニメ調→ゼノブレ2でアニメに振り切れるとか、
ゼノクロの文字がめっちゃ小さい!→ゼノブレ2ででっかくなるとか、
ボリュームにやたら拘るのも、ゼノクロはネットで言われるTOZANに大してゼノブレ2はGEZANだの、
忠実というか猪突猛進というか杓子定規というか愚直というか…。
ゼノサーガ以降、モノリス作品はバテンもソーマもだいたい遊んでるけど、毎回、調整不足が目立つ。
個人的には、その辺、ここがこうだったら…と考えるのも楽しいのは楽しいんだけど。
次回作はけっこう待つことになりそうな気もする。まだゼノブレのアプデやDLCでてんやわんやしてる感じだし。
アクションゲームのスタッフを募集してたけど、いつごろ来るだろうか…期待はしています。めっちゃ。
一方、二周目は二周目でけっこう楽しんでいる。現在5話。冒頭通り、メレフがガチャ大爆死。
チュートリアルを改めて見るなどで、いまさら気づいたことも多い。
もろもろの伏線とかはもちろんだが(前述どおり回収されなかったのも多いが)、
アンカーショットは最後の剣攻撃も実はモーションの内だったとか(オートアタック三段目がバグって出てるかと思った)。
必殺技Lv4は近くにいれば勝手に溜まっていくものだとか、
やっぱチュートリアルの見直しは必要だな。
レアブレイドはザクロだけあらたに入手。
他、ナナコオリ、トキハ、ユウオウ、ライコ、イブキ…と、一周目でも早めに引けたメンツが揃う。
一周目の時、同じような組合せで引いてる人もいれば、コンプ手前にナナコオリ出たという人も。この偏りは運命なのか…。
つい先日のアップデートで、メニュー内でのセリフスキップとクエストの追加が行われた。あと昨日出た攻略本も買った。
クエストは、攻略本見ても、今作ではほとんど消滅しないようなので、最後の方に一気に片付けよう。
けっこう、レベルあげないと厳しいものも多いし。
攻略本みてへー、ほーとなる箇所多数。でもレアブレイドはやっぱ運次第…。
アップデートはTIGER!TIGER!のイージーモードのことまでは言及されてた。
セリフスキップは、うっかり貴重なレアブレイドのスキル解放時のセリフを聴き逃しかねないのがちょっと気になる。
傭兵団のセリフスキップのおかげでかなりスムーズにはなったが、正直、そこまで気になってなかった。
むしろ、もうちょっと根本的な問題だし…。ナナコオリフラジオレット…のセリフは何回聞いてても良いし。
コモンブレイドのスキル解放や信頼度あげるためにポーチ突っ込みまくるときのセリフはたしかにスキップがありがたい。
アップデートで二周目要素の追加はありがたいけど、ついでに二周目のタイトル画面の改善して欲しい。
バグなのか、クリア時の画像で固定されちゃってる。
たしかに二周目の2話では、ハナとトラのトリゴの風景だったが、3話以降で変化なし。
ランダムかと思ったが、なんど見てもクリア時の画像のまま。
このままだと、一周目で見逃した8話〜10話の背景がみれないので、早めに対応して欲しいとこ。
2018.10.02 Tuesday 22:21(イーラクリア)

ミノチがけっこういい笑顔な集合写真。
ゼノブレ2最後の追加コンテンツ、黄金の国イーラをクリア。プレイ時間27時間。追加コンテンツとしては超ボリューム。
本編よりもちょっと年齢高めの雰囲気が良さげだとは思ってたけど、想像以上に楽しめた。
(20歳前後と思ってたラウラも思ってたより年齢高めの27歳。アラサーだった)
エンドコンテンツもまだちょっと残ってるので遊びたい。なにげに最近の食傷気味なボリュームのRPGより程よいかも。
【話もバトルもコンパクトになりまとまった感】
先述通り、最近のRPGはメインストーリークリアまでに余裕で100時間超える上にエンドコンテンツも相当のもの。
なのに本数も増える一方で遊ぶ時間がないし、早めに遊ばないとSNSでネタバレの危険もあるし古くなるのも早い感じ。
イーラは1本の据え置きRPGとしてはちょっと物足りないくらいだけど、追加コンテンツとしてはかなりのもの。
あまり昔語りをしたくないけど、一昔前の50時間前後で本編クリアできるくらいがちょうど良かったと思う。
それでもエンドコンテンツまで遊ぶ余裕ないものも多かったので、何気にイーラの本編だけで30時間弱ていい塩梅なのかも。
追加コンテンツ故かクリア後の要素少なめだけど、相応のおまけがあったら、十分に1本のゲームとして満足できたと思う。
ボリュームもいい感じのコンパクトさながら、システムも同様にいい感じになってた。
2本編がブレイドガチャシステムで、バランスが大味だったり、管理が大変だったのが、賛否の対象になった。
それがパーティー固定化で、コンボも決めやすくなり、非常に遊びやすさがあがった。
他にも属性コンボの制限なし、サルベージなし、武器見た目変化なし、アシストコア錬成なし、傭兵団なし…
と、無い無い尽くしがひたすらいい方向に向かってたと思う。やっぱ本編は盛り過ぎだよなとは思った。
100時間長のゲームで飽きさせないためでもあったのかもしれないが、やっぱボリュームも増やせばいいもんじゃないな。
【予想と現実】
ここまで言っといてなんだけど、本編ストーリーはちょっぴり物足りない部分もあった。
まず予想では、悲劇的な事件が起こる気配だけ残して割と大団円で終わるかと思ったけど、ラスト全体的にがバッドエンドだった。
本編にあったラウラの最後も描かれはしなかったけど、カットされただけで最後はシンのコアが赤くなってた。
予想してたラストとしては、
→メツがイーラを沈めてテンペランティアで最終決戦、聖杯同士の全力の激突
→なんやかんや倒して、過ぎた力であるヒカリは封印、ユーゴは凱旋、アデルは悠々と旅立ち
→都合よく周りが死んで聖王の座についたマルベーニがアデルも消息断ったので調子に乗ってやりたい放題
→500年後…to be continued...
だったけど、実際はイーラだけでほぼ完結してしまい、
→イーラ現地で最終決戦、聖杯同士の全力の激突
→ヒカリが暴走してイーラ沈没、精神崩壊してホムラ誕生・封印、ユーゴは戦死、アデルは消沈の旅立ち
→エンディング中に要人暗殺しまくって聖王の座についたマルベーニが調子に乗ってやりたい放題
→500年後…to be continued...
割とあってたけど、より絶望的かつスピーディーな終わり方だった。
本編テンペランティアにあった聖杯同士の激突のあとはなんだったのか。
イーラと並べて呼ばれてた古代都市ユーディキウムの存在も一切出てこなかった。
そのあたりが若干の消化不良感を残した感じ。
あと、エンディングでミノチが一切、出番なかったのも。
ラウラの父も、再起フラグたってたので、まだまだけっこうボリュームありそうだなー…
と思ってたら、まさかのエピローグ中に登場。ゲルドブレイムポジションだった。
【深掘りにより好きになれたキャラ(とより嫌いになれたアイツ)】
ルクスリアがイーラの末裔を騙ってたり、マルベーニがやりたい放題してた500年後の本編、
原因が大体アデルがいなくなったのがせいだけど、いなくなった理由については特に語られてなかった。
それが、今作で親友ユーゴがアデル庇って死んだり、ヒカリの暴走がそれやイーラ消滅の一因だったり…
と、そりゃ歴史から姿消すわレベルの精神フルボッコなラストだった。
今作中ではポジティブの化身てレベルの明るさを持ちつつも、王族の落とし子かつ人望がありすぎるあたりで影が見える。
それが回収されたのが一番よかったかも。いや展開的に全然よくないんだけど。
最後はホムラを沈めたところまでしか描かれなかったけど、イヤサキ村を起こしたあとは妻子と行方をくらました感じだろうか。
本編のレックスがアデルの子孫である確率は高そうだけど、何故、両親が追われて殺されたのかは今作でも語られなかった。
マルベーニがアデルの子孫発見して殺そうとした可能性もあるような…。500年たってるけど割とありそうだから困る。
ミノチも本編では子供の面倒見てる年老いた穏やかな劇作家だったのが、かなり掘り下げられた。
渋めの見た目に、銃剣二刀流というバトルスタイル、皮肉な言動と優しみ…と、かなりのかっこよさを見せてくれる。
マンイーターになった経緯が語られなかったり、因縁あるマルベーニと会うのを本作中では全力で回避してたり、
そのあたりがもっと見てみたかった。エンディングにも出ないし(二度目)。
ユーゴは、まさか戦死するとは…。子孫がそっくりさんなので普通に生き残るかと。
でも、アデルと昔なじみの親友っぽいので、この外見でけっこうな年齢だろうし、妻子いた可能性は充分ある。
というか、ラウラが27歳だったので、相対的に二人共そりゃ結婚くらいしてるよなって感じでもある。
本編中でもいいキャラだったカスミも操作キャラになり、魅力数倍に。
一方、後に名前と記憶と能力を奪って客寄せパンダ化させたマルベーニのヘイトは数百倍に。
ほんとこのゲームのヘイトと悪行のほぼすべてがマルベーニに集約してる。スパロボUXのハザードかよ。
アデルがいなくなって制止するやつがいなくなった…くらいに思ってたら
ワダツミも料理上手になって、本編ではほぼサブシナリオでしか活躍してないけど、かなりいいキャラになってるし、
カグツチは500年後のシンが言ってたとおり、ほんとにそのままだし(日記のおかげだろうか)。
でも、本編中でも、再同調前後で大きく善悪観が変わってるのて、悪党からパクったミクマリとセオリくらいか?
全体的に、やっぱりキャラの魅力は大きかった。これも本編より大人でコンパクトになったためか。
ただ、サタヒコとミルトはもうちょっと活躍しても良かった気がする。セイリュウに思ったより出番あったのはよかった。
【これから】
あとやり残しと言ったら、黄金のユニークモンスター2体を倒すのと2週目くらいかな。それでもけっこう大変そう。
このあと本編やるといろいろまた発見ありそうだし、もしイーラ→本編順で遊んでたとしたら…という思考で遊んでも楽しそう。
モノリスソフトもこれで一段落だと思うので、来年のE3あたりでなんかしらの新作の発表がないかなぁ。
ゼノクロ、ゼノブレ2とゼノ続きなので、そろそろバテン・カイトスのような完全オリジナル新作が来そう。来てほしい。
アクションゲーム作ってるとの話が出てけっこう立つので、そろそろなにかしらありそう。
ゼノブレ2の追加コンテンツでゼノブレイドシリーズのキャラが今作のグラフィックで勢揃いしてるので、リメイクも期待。
個人的にはソーマブリンガー・リメイク、あるいは続編、完全版が出てほしいかなぁ…。伏線残してるし。
バテン・カイトス3はちょっと前にTwitterでモノリスに加え、バンナム次第であるとの話が出てた。
モノリスじゃないけど、来年予定のデモンエクスマキナは期待してる。
生身+ロボゲーって、割とゼノクロが目指してたゲームをアクションで完成させてる感ある。
ゼノブレ2のセイレーンのデザインのかっこよさは今作でもパなかったので、ちゃんとしたロボゲーでで欲しい。
そう、つまりゼノブレイドクロス2で!


