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これから経営者になりたい人にとっての自分への投資とは

皆さん、こんにちは。
with.株式会社 代表の西田佳宏(にしだ よしひろ)と申します。

「経営者になりたい」そう思ったときに、何から始めればいいのか分からない人も多いかもしれません。実際、ボクもそうでした。最初から経営の知識があったわけでも、特別なスキルがあったわけでもありません。

ただ、「このままでいいのか?」という漠然とした不安と、「もっと自由に生きたい」「自分の可能性を試したい」という気持ちだけは強かったのを覚えています。

今振り返ると、経営者になるために一番大事なのは「自己投資」だったと感じています。自分に投資をすることで、選択肢が増え、できることが増え、自信もついてきます。では、経営者を目指す人がどのように自己投資をしていけばいいのか。ボクのやってきた体験を書きますので、何かの参考になれば嬉しいです。


1. 知識・スキルへの投資

ボクはもともとエンジニアとして働いていましたが、経営のことはまったく分かりませんでした。でも、経営をするうえで絶対に必要なのは「お金の管理」だと思い、まずはそこから学び始めました。最初は難しい会計の本を読んでみましたが、正直チンプンカンプン(笑)。そこで、「まずは自分のお金の流れを把握するところから始めよう」と考え、家計簿をつけるようにしました。

「毎月何にどれだけ使っているのか?」
「どこを削れば資金が増えるのか?」

こうやって自分のお金を管理するうちに、事業のお金の流れも少しずつ理解できるようになりました。ビジネスも結局はお金の流れをコントロールすること。小さなことですが、こうした習慣が後々、大きく役に立ちました。

また、マーケティングや営業のスキルも経営には欠かせません。ボクが最初に意識したのは、「どうすれば人に自分の商品やサービスを知ってもらえるか?」ということ。

例えば、文化祭でお店をやるとき、ポスターを貼ったり、SNSで告知したり、目玉商品を作ったりするのと同じです。ビジネスもこれと変わりません。「どうすればお客さんに興味を持ってもらえるか?」を考えながら、実践を積んでいくことが大事です。

2. 人脈への投資

経営をしていると、いろんな人と出会う機会が増えます。でも、大事なのは「どこで誰と出会うか」ではなく、「どんな人とでも仲良くなれること」です。

ボクは人脈を広げるために、講演会や経営者の集まりに参加したこともありますが、それ以上に意識したのは「どんな場所でも自然と人と仲良くなれる力をつけること」でした。

例えば、高校のクラス替えを思い出してください。
新しいクラスで、最初は知らない人ばかり。でも、話しかけるうちに友達ができ、気づけば仲のいいグループができていますよね。経営の世界も同じで、「どこで出会ったか」よりも、「どう関係を築くか」が大切だと感じています。

実際に、ボクはオーダースーツや営業代行の仕事をする中で、お客さんや取引先の方と自然と仲良くなることが多く、それが新しい仕事につながることもよくありました。エンジニア出身のボクは、特別な会話が上手なわけではなく、相手の話をよく聞くこと、共通点を見つけること、そして相手に興味を持つこと。これを意識すると、どんな場面でも自然と人と仲良くなれると思っています。

だからこそ、「経営者として人脈を作らなきゃ」と気負うのではなく、まずは普段の生活で「誰とでも仲良くなれる力」を鍛えてみてください。例えば、クラスメイトともっと話してみる、職場やバイト先の人と積極的にコミュニケーションを取る、家族や友人との会話を大切にする。そうした積み重ねが、将来のビジネスにも生きてくるはずです。

3. 健康への投資

これは30代半ばの頃に気づいたこと(先輩経営者にずっと言われてはいましたが・・・)ですが、経営者にとって健康管理はめちゃくちゃ大事です。最初の頃は、「とにかく働けばいい」と思って、無理をしすぎたこともありました。でも、体調を崩してしまうと、どれだけやる気があっても動けません。

そこで、食事からの栄養管理睡眠の質を見直し、運動をする習慣をつけるようにしました。経営は長期戦なので、コンディションを整えておくことが、結果的にパフォーマンスを上げることにつながります。

4. 実践経験への投資

どれだけ本を読んでも、セミナーに行っても、結局は「やってみること」が一番の学びになります。ボク自身、最初は小さなビジネスをダブルワークとして始めました。いきなり大きな会社を作るのではなく、小さな規模で試してみることで、経営のリアルを体感できます。

例えば、フリーランスとして仕事を受けてみたり、試しにメルカリなどで物を売ってみるだけでも、「お金の流れ」「お客さんの反応」「集客の難しさ」などが分かります。失敗してもダメージの少ないうちに経験を積んでおくことで、本格的に経営を始めるときのリスクを減らすことができます。

5. マインドセットへの投資

最後に、経営者として最も大切なのは「メンタルの強さ」です。経営をしていると、うまくいかないことや困難にぶつかることは日常茶飯事です。でも、そのときに「どう捉えるか?」が成功を左右します。

ボク自身、うまくいかないことが続いて落ち込むこともありましたが、そんなときにメンターや仲間の言葉に力をもらいました。「失敗は成長のチャンス」「成功するまで続ければ失敗ではない」と考えられるようになったことで、前向きに取り組めるようになりました。

まとめ

経営者を目指すなら、まずは自分に投資することが大事です。お金の管理やマーケティングの知識を学ぶこと、人とのつながりを広げること、健康を整えること、実際に行動してみること、そして、強いマインドを持つこと。

自己投資を続けることで、経営者としての土台が作られ、チャンスをつかめるようになります。今すぐにすべてを完璧にする必要はありません。できることから少しずつ始めて、自分を成長させることが大事だと思います。

未来の自分を信じて、一歩踏み出してみてください。
あなたの一歩を応援しています。

キャリアのご相談も承っておりますので、ぜひお気軽にインスタのDMでご連絡ください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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