木の子とえむののZINEフェス横浜への道①
これは、ZINEフェスに初出店することを決めてから2ヶ月半で、出品するZINEを作り、関連グッズや店舗準備を進めるおじさん達のドキュメンタリー記事(現在進行中)です。果たして無事出店できるのでしょうか。
──2025年11月24日
それは、コニシ木の子氏、本田すの夫氏との何気ないLINEのやりとりから始まった。
コニシ木の子氏は、#なんのはなしですか の生みの親であり、なんのはなしです課の課長であり、note路地裏の主であり、俳優で指笛奏者である。書けば書くほどファンタジーの人だ。今年の1月4日で44歳、おめでとうございます。
本田すの夫氏は、表の顔(本田すのう)では算数障害に関する書籍を出版され朝日新聞に取り上げられたり、宣伝会議賞協賛企業賞やnoteの各種コンテストでいくつも受賞されたりと大活躍で大忙し。なのに、99人も参加した電子書籍を作り上げた、皆の「書く」を応援してくれるパワフルな路地裏の編集長だ。おじさん達だけで作るZINEということで”すの夫”になったらしい。なんのはなしですか。
タイミングとしては、ちょうど、路地裏出版初のZINEである「な」号を制作中で、さらに私マイトンが文フリ東京に初参戦した翌日のことだった。
なんのはなしです珈のZINE「な」号は、福岡で実際に営業されているTABBY’s COFFEE ROASTERさんと共同で制作したZINEで、素敵なコーヒーのお話が沢山詰まっている。
「完成したら、できるだけ沢山の方に手に取って欲しいよね」
「文フリのようなイベントに出るのってどうでしょうか?」
とやりとりしていると、すの夫編集長が、「ZINEフェスってのもあるらしいですよ」と教えてくださった。
面白そう! 「な」号だけじゃなくて、
関連するグッズも売ろう!
コニシさんともそりゃいいね!ということになり調べてみると、ZINEフェス横浜の開催が2月15日で、まだ申し込み受付中とのこと。
出品は(完成間近な「な」号の)
1冊だけでもいいんですかね?
2月までならもう1冊いけますかね?
2月15日までは2ヶ月半しかない。しかも間に年末年始を挟んでいる。
”すの夫”ではなく、”えすの夫”かもしれん、と思ったが、編集はすの夫氏自身がやるのだ。やはり”えむの夫”かもしれん。なんのはなしですか。
企画したにも関わらず、自分たちの「なんのはなしです珈」な話は「な」号に収録されなかったコニシさんとマイトンは悔しすぎたので、ここぞとばかりに2人の作品を詰め込んで、思う存分自分たちを表現するZINEを作ろうという話になった。
2025年11月29日
飲み会の席でたまたま横にいたコニシさんに「この前ZINEフェスの話してたけど、ネタじゃないですよね?ほんとに出るんですよね?」と念の為の確認。
「もうXで告知しちゃったから」とへらへら笑うコニシさんを横目に、酔った勢いでZINEフェス申し込みを完了させた。
もう後戻りできない。

割安の告知協力プランに申し込んだ。酔っていたので、「告知あり」いうのは、運営さん側が参加者の宣伝をしてくれるものだと勘違いしていた。(そんなわけない)
正しくは、参加者自身がZINEフェスの告知をすることで参加費用が割り引きされるという意味だった。(そりゃそうだ)
とにかく初めてのZINEフェスだ。
全て手探りで、何が起こるか分からない、待ったなしの出展準備が始まった。
まずは、出展に必要な物を確認
当日までに準備するものを書き出していった。
・販売するZINE
これがないと始まらない。
既に先に進めていた「な」号は年内に完成し、1月15日販売開始が決まった。(この記事を書いている1月5日現在、先行予約受付中です。予約は以下のページからどうぞ!)
問題は、新しく作る「ん」号の方だ。
こちらはコニシさんとマイトンの書いたものを載せる以外、何も決まっていない。
すの夫編集長はさすがの敏腕ぷりを発揮して、スケジュールをささっと出してくれた。


校正刷って、ちょっと何言ってるか分からなかったけど、とにかく年内にZINEに載せる内容をあらかた固める必要があるそうだ。
残り1ヶ月か。やってやろうやないか。
⇒ ZINE「ん」号の中身については、ZINEフェス横浜への道②でお届け予定です!
・ZINE以外に出品するグッズ
せっかくなので、ZINE以外にも関連グッズを販売したい。
何気に路地裏グッズも増えてきて、選択肢は増えている。
さて、どうするか?



どれも素敵で捨てがたい。駄菓子菓子選びきれない。
そんな中、私たちの頭の中にはあの人の顔が浮かんでいた。
そう、路地裏専属クラフト作家でレザーソムリエの蒼広樹先生だ。
お声がけしたら二つ返事でOKくださった蒼先生。
栞やキーホルダーなど素敵な作品を鋭意制作中とのこと。
他にもオファー中のクリエイターがいるとかいないとか。
こちらも続報をお待ちいただきたい。
⇒ 詳しくは、ZINEフェス横浜への道③でお届け予定です!?
・ZINEフェスでのディスプレイ関連
テーブルの大きさは、運営さんの案内によると以下の通り。
横/前面75㎝×縦/奥行60㎝×高さ70㎝
横150㎝×縦60㎝のテーブルの半分です
ここに収まるように、商品をいい感じにディスプレイしつつ、商品説明のポップも必要だ。
放っておくと、何も無いガランとした机におじさん2人ポツンと座ることになりかねない。
ここも、センスある路地裏住民にアドバイスを貰いながら、当日までに準備を進めたい。
現時点では、これ以上お知らせすることも無いので、詳細はこれまたZINEフェス横浜への道③でお届け予定です!
さて、残り1ヶ月と少しとなったが、現時点ではまだまだ準備中である。
果たして当日に間に合うのだろうか。
旅行も計画するまでが楽しいと言う人は多い。自分も昔から、スキーに行く前の夜行バスを待っている時間が一番好きだった。
2026年、これからまた新しい挑戦が始まる。
こんなワクワクする準備、他には無い。
だって、同い年ながらも、1年半前はカリスマとして憧れていた人と一緒にZINEを作るのだ。
これはもう、ワクワクと、嬉しさと、ドキドキしかない。
皆さまどうか、今後のおじさん達の奮闘ぶりを、生暖かい目で見守って応援してください。
そして当日、お時間あれば会場まで来てください。
皆さんに全力で勧められるZINE 2冊とグッズを準備してお待ちしています!
コニシさんと、マイトンがどんな表情で座っているのかその目で是非確かめてみてください😂
それでは、引き続きよろしくお願いします😊
(次回予告)
コニシさんとマイトンの渾身のZINE 「ん」号の中身についてご紹介します!

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