【旅レポ】9月でもまだまだ夏は終わらない~河津2泊3日の旅(今井荘)~
2年ぶり? いや3年ぶりだろうか。
次男が生まれてから色々と余裕が無かったが、久しぶりにみんなで伊豆へ旅行に行ってきた。
ずっと楽しすぎたので、いつでも読み返して思い出に浸るために旅レポを書いてみようと思う。
サフィール踊り子号で河津へ
旅のスタートは電車だ。横浜駅から目的地の河津駅までは、贅沢な特急列車『サフィール踊り子号』を利用した。

まるで飛行機のビジネスクラスのようなシート席と4人用か6人用の個室がある。今回利用はしなかったが、なんと食堂車まである。



我々夫婦とばあば、11歳と3歳の子供たち、合計5人で4人用の個室を利用したが、部屋は十分な広さでゆったりくつろげた。(大きめのベビーカーに、スーツケース3つ入れても余裕だった)。
何よりシートがフカフカで長時間座ってもおしりが痛くならない☺️
内装は温かみのある木で、高級感がすごかった(語彙力)。
食堂車の利用は予約が必要とのことで、我々は部屋に食事を運んでもらった。
あったかいご飯を車内で食べられるのはやはり嬉しい。
子供たちにエビワンタン麺を、大人はオードブルのセットをオーダーした。あまりに子供たちが美味しそうに食べるので、ばあばもエビワンタン麺を追加でオーダーしていた。


やはり小さい子供がいると、長時間の移動は周りの目が気になる。
今回良かったのは、個室だったので、3歳児が「まだ海つかないの?」「いつつくの?」「おなかすいた」と、どんだけグズろうが大丈夫。
とは言え、この赤いボタンを押してしまった時は超焦ったけど💦

約2時間ちょっとの電車の旅。部屋の快適さにみんな大興奮。さらには道中、海が見える度に、みんな大興奮だった。
家族で気兼ねなく移動できて、道中これだけ感動できるんだから、たまにはこれくらい贅沢してもバチは当たらないはず☺️予約してくれた妻に感謝🙏

テンション上がりすぎて、車内でめちゃくちゃ写真を撮ったから無限にアップできてしまう。
でも、このままだと一向に河津に着かないので、そろそろこのレポートも次に進もう。
素敵すぎる旅テル『今井荘』
今回お世話になったのは『今井荘』。
伊豆河津の今井浜海岸を目の前に位置するこちらのホテルは、昭和9年創業の由緒ある旅館。
そんな旅館が2024年8月にオールインクルーシブのスローリゾートとして生まれ変わったらしい。
(HPを参照)
予約してくれたのは、ばあばだったので、出発前にどんなお宿なのか妻に聞いてみると、「旅館とホテルの間?」といった答えが返ってきた。
なるほどなるほど。「じゃあ、旅テルやね」なんて笑って話していたけど、旅テルなんてふざけた名前を付けてる場合じゃないくらい素敵なリゾートだった。
駅には送迎のバンがお出迎え。ベビーカーもたたまず載せることができてとっても楽チン😊
駅からお宿までは車で5分ほどだけど、炎天下で歩くのはさすがにキツイので、送迎があるのはとても嬉しい。
旅テルにつくと日曜の夕方というのに駐車場は車でいっぱい。やはり人気の旅テルなんだなぁ。

フロントのあるロビーフロアは開放的なテラスがあって、コーヒーやジュース、スパークリングワインにビール、と色々飲みながらくつろげる。
チェックインの待ち時間、いつの間にか子供たちは早速ジュースをご馳走になっている。


ハートランドにするか、一番搾りにするか迷っている間にチェックインが終わり、ひとまず部屋へ行くことに。くっ……判断が遅いっ……!!
部屋からは海が一望。さすが全室オーシャンビュー!
入口で荷物を入れたり何やかやしてるうちに、子供たちは既に特等席におさまっている!

部屋に荷物を置いたら早速海へ。
伊豆は9月上旬でも水温が低くないので入れちゃうんだって!
ホテル1階からは専用出口を出たら目の前が海岸だ。

ここで外履きも借りられる。便利!
子供たちは今年初の海を満喫! というか、次男に至っては人生初の海だよ! 波がくるのが楽しくって仕方ない様子☺️ 気温も高くて体も冷えないからちょうど良い!

お宿に着いたのが夕方だったので、晩御飯までにあまり時間が無い。小一時間遊んだら、さっさとお風呂に行くことに。
お風呂はと言うと、とっても素敵な露天風呂。
海を見ながら入れるって幸せすぎる。
次男にとっては大きいお風呂も初体験だ。
なのに、もう既にベテラン感を出して肩までお湯に浸かって堪能している。やるな息子よ。

ちなみに脱衣所には洗濯機と乾燥機も完備されている。汚れ物も洗えちゃうの便利。
そして、お風呂上がりはお待ちかねのビール!
子供たちもジュースと、棒アイスをしっかり堪能している。
「天国やね」「最高ですな」と男子チームもうっとりです。

そして、お待ちかねの夕食ビュッフェ。
もうとにかく伊豆の海鮮から、静岡野菜、美味しそうな料理が所狭しと並んでいる!
ピザやチキン、カレー、ポテト、焼売などのお子様メニューも充実。
こういうのって、どれを取ろうか悩んじゃう。


ガーリックチップ美味ぁ✨️





ビュッフェって結構当たり外れがある気がするけど、今井荘さんのご飯はどれを食べても美味しかった。しかもひとつひとつの分量が程よくて、色々食べられるのが嬉しい!特にお刺身がやっぱり美味しかったぁー!!
ちなみに牛肉のステーキだけじゃなくて、アワビのステーキもあって、アワビ好きの妻は大興奮だった😊
「おいしかったね」「最高だったね」
ということで、1日目は大満足で終了。
自由に飲み食いしてダメな人間になる1日
2日目の朝もモーニングビュッフェからスタート!
個人的に、朝食ビュッフェはサラダが大事と思っていて、今井荘さんのサラダはもちろん完璧だった。野菜が新鮮なのと、海藻、ツナ、ミニトマト、と最強の布陣が揃っている。
そして、なにより花形は目の前で焼いてくれるオムレツだろう。
こちらは、明太子が入ったオムレツと、桜えびやシラスが入ったオムレツを選べた。あと、食べなかったが目玉焼きもあった。
卵の火の入り方もちょうど良くて、フワフワあつあつのオムレツは最高だ。

おじさん。美味しくって好きになっちゃう
あとは地味に、マシンで出てくるブレンドコーヒーが非常に美味しかった。ちょっと濃いめで苦味が強い。カップに入れて部屋に持ち帰りもできるので、この旅行中コーヒー(とあとビールも)はめちゃくちゃ飲んだ。
食事もそこそこに、次男が海にお散歩に行きたいと言う。
二人で海岸を歩いていると、目の前にカニが現れた。

岩場には潮が引いてできた水溜まりがあり、小さな魚もちらほら見えた。
二人でカニ探しを堪能したら、ロビーフロアで喉を潤す。

お散歩で汗ばんだ体をキリッと冷やしてくれるビール。朝から最高過ぎてダメになってしまう♡
さて、2日目のお昼ご飯。
移動手段を持たない我々は、徒歩圏内で行けるお店をサーチ。
今井荘から歩いて10分ほどのところにあるのがこちら、舟戸の番屋さんだ。
ここはご飯を食べる以外に温泉にも入れる施設。食事は、海鮮が中心で伊勢海老やサザエなどのBBQもできるらしい。子供たちも食べられる、わかめラーメンがあるのを確認していたのでここに決めた。
長男がわかめラーメンと一緒に頼んだホタテはほんとに美味しそうだった。

わたしが頼んだのはブダイの味噌漬け。
ブダイって初めて食べたけど、繊細で上品な白身が美味しい。味噌の濃厚な味がご飯に合う。

それはコブダイだと今分かった🥹
お昼ご飯で満たされた我々は、水着に着替えてまた海へ。みんないい笑顔で最高の時間を過ごした。
海って波が打ち寄せるだけなのに、ずっと居られるのが不思議。

そしてこの日の夜は、家から持ってきていた花火で遊ぶことに。
浜辺で花火をしても大丈夫かフロントで確認すると、問題ないそうで、バケツとチャッカマンを貸して貰えた。まさに至れり尽くせり🥰


海で遊んで花火もやって、この夏の思い出をギュッと詰め込んで楽しむことが出来た。
ちなみに2日目の晩御飯も、1日目と同様ビュッフェを楽しんだ。
細かいメニューの違いはあるけど、お寿司やお刺身など定番のものもあるらしい。
この日は次男がうなぎピザをずっと食べていた。
うなぎとゴボウにチーズという組み合わせが、彼の琴線に触れたらしい。
1日中、食べて飲んで遊んで大満足の2日目が終了!
名残惜しいけど帰る日はやってくるわけで
あっという間に帰る日になってしまった。
一抹の寂しさを覚えながら朝風呂へ。
風呂上がりのビールで飲み納め。

ここで飲むビールは本当に最高だった✨️
この旅の間、みんな笑顔でいい時間を沢山過ごすことが出来た。
気がつくと3人くっついてたのでパチリ。

お天気もずっと良くて、河津川のあたりを散歩したら暑すぎて溶けた。
9月だというのに、まだまだ夏は終わりそうにない。

帰りもサフィール踊り子号に乗り込んで帰還。
行きと違ってみんな爆睡だった。
やっぱり個室でゆったりと帰れるのがありがたい!

車内でいただいたマンゴーチーズケーキも濃厚で美味しゅうございました。

今回は特に観光もせず、とにかく旅テルでゆったり贅沢な時間を過ごした。
それでも子供たちも退屈することなく、夏の思い出をいっぱい作ることが出来た。
今井荘さんはスタッフの方も皆さん優しくて、ホスピタリティにあふれており、最初から最後まで居心地が最高だった。
また行きたいなぁ。楽しかったなぁ🥰
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