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「避難民」とは?難民との違い

ニュースを見ていて「避難民」って何?と思ったので、備忘録的に記します。難民とは別の定義なんですね。

ウクライナ支援のために、政府はウクライナの人々を「避難民」として日本に受け入れているのは記憶に新しいと思います。
その時に発給されたのが「短期滞在ビザ」。
90日間、「短期滞在」資格で入国できるというモノ。
1年後との「特定活動」資格に切り替えて、更新することができます。
身元保証人なし・就労OK・公的支援が受けられるとのコト。

一方「難民」とは?
5年の在留資格が認められるモノ。戦争や紛争から逃れた人は含まないとされています。
2020年、日本での難民認定はたった47人。認定率は1%。
何回も申請して、やっと認定された人もいるそうです。

難民認定には何年もかかるケースが多いので、今回のウクライナ支援では「避難民」と定義づけて、即時に「短期滞在ビザ」を発給したとのコト。

でも、他の国では同じコトができていません。
例えば昨年8月の武装勢力タリバンがアフガニスタン全土を制圧して以来、国費で留学させた元学生たちが迫害される恐れがあります。が、今になってもビザの発給待ちなのです。

今回のウクライナ支援をきっかけに、日本でも世界の難民の受け入れを進めてほしいです。

言葉・文化の違うウクライナの避難民。戦争の終息目途が立たないので、日本での生活が長期化しそうです。その方々が孤立しないよう、できることから支援していきたいです。

<本記事は、2022.04.27朝日新聞朝刊を参考にしています。>
https://www.asahi.com/articles/ASQ4V3QRZQ4TUPQJ00L.html

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