「気流」「大道」「…これまで、これから…」 編集完
「人の思い」
あなたの心の奥底に流れる思いやり。
どこから来たのでしょう。
25.0223
「西の都」九州は日本の西に位置する。
縄文から弥生 私は福岡の地に生まれ育ったからか‘ぼんやり’と感じるものがある。
限られた遺跡を巡っただけ まだ出会えていない空気がどれだけあるだろう。
それで感じるものがある だなんて笑われちゃう。
この地の何処かに「卑弥呼」「邪馬台国」が存在したのか?
そんな興味をした方もいるだろう。
その専門を張る方もね。
私もそんな空気を感じたく遺跡を巡る度に〈ここではないか!〉なんて都合よく思ったもの。
この二つは何処かに置いておく。
弥生に至る迄の「倭」の原点は縄文後期〜晩年にある。
縄文晩年までに
この日本列島は「対馬海流」が日本海側を、「黒潮」(日本海流)が太平洋沿岸側を沿うように海の道があった。
この海の道を通ると九州は大まかに二つのルート
25.0225
対馬海流ルート
五島灘や玄界灘に面した長崎・佐賀・福岡・大分
錦江湾や天草灘に面した鹿児島・熊本
九州7県のうち4県と2県の二つのベルト(帯)が派生したと考えたい。
日本海流(黒潮)ルート
そして宮崎は日向灘四国方面からの流入する受け入れ玄関口となる重要な県。
これは「黒潮」(日本海流)に乗り宮崎を出発して四国、近畿・関東・東北へと遡上するルートになる。
25.0227
遙か昔、人は、海の向こうを眺め
何を思い描いたろう
蔓延する暴力の果てに追い詰められ
死を覚悟して旅立つ者
漁に出て海流に呑まれ
果の陸地に辿り着く者
広大な陸地にそして幾つにも点在する島々で構成されるアジア圏
海の道は西から東へ、底の海嶺にぶつかりながらうねりを増し葉っぱの船を翻弄するように荒れ狂う
静かな凪 風も無く涼やか
夜明けと共に酷暑の時が船を襲う
いっそ涼やかな海中を魚のように身を沈めようか
覚悟
過去の苦悩から逃れ見果てぬ夢
見知らぬ陸地に希望を託し
覚悟の船出だったのに
船上は生易しいものではなかった
そんなものか? お前の覚悟は と。
自然の声が私を試す
倭 と名付けられたこの島国は
倭人 と呼ばれたこの島国の人は
流れ着く者を受け入れる
それは、当たり前のこと
なぜ? って?
海を渡りこの地に足をつけられた
それは自然に許された者なのだからさ
拒む理由はないだろう
この地に住む者が偉い事などないよ
みんな自然に生かされているのだもの
「人の思い」
あなたの心の奥底に流れる思いやり。
どこから来たのでしょう。 この問への答え
それは謙虚な心
そこからやって来たのでしょう。
25.0228
我思う 故に 我あり
ならば、機を知る時
我は何をするか
行動を起こすべき 道標を遺すべき
ではなかろうか
生ある者の定めと導き
情けとはそういうもの
それが「人の思い」というもの。
「気の流れ」「大いなる道」「…これまで、これから…」
海流に乗り辿り着いた人の思いは何だったか。
「幸せになりたい」は万民の願い。
今も昔も、その願いは不変。 普遍。
土着(どちゃく)
その地に根付く気持ち、心根は人の息遣いに受け継がれるもの。その土地の暮らしと繋がりある地域は山を越え人の歩みにより道は成る。
大いなる道は栄えのしるし。
「卑弥呼」「邪馬台国」
話しの都合で横に放置していた「卑弥呼」と「邪馬台国」。
当時の人々の息遣い、暮らしが分からずにしっくり来るはずがない。
「西の都」
言葉遊びや表面的な面白さで終始してしまっては底の浅さを露呈しせっかくの認もそりゃ取り消されるというもの。
古より続く「…これまで」 と
愚かな言葉遊びで時間を費やした「…これまで」。
つくづく先人の方々に申し訳ない。
この地に降り立った者たちの当時の「これから…」と
認定取り消された我々の「これから…」。
先人のその苦労と比較にはならないが
先人の汗を少しでも「知る」ならば
大いなる道とは貴方の中にある。
「人の思い」とはそういうもの。
であれば希望ある「卑弥呼」や「邪馬台国」の実像にこれまでよりずっと近付けるのではなかろうか。 そう期待する。
この記事の歌をsunoに作ってもらった。
良ければお立ち寄り下さい。(˶ᐢᗜᐢ˶)✨
2025.1116 無糖缶。
〈おわり〉
へへ ・ω・
皆さん、久しぶり!
無糖缶だよ。
この題で この記事を完成させる。
方向性は見えてるけどこの時間は(2025.0222.04:52)敢えて示さない。
1(0223.12:26)
2(0225.05:25)
3 (0227.08:52)
完 (0228.08:41)
1週間ほどで完成。
では、またね。(^.^)/~~~
(*ˊ˘ˋ*)。♪:*° 無糖缶
