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【エッセイ】158:ワタシはスポーツが苦手。ダメなものはダメ、それでも必死に生きて来た。

ワタシはスポーツが苦手です。でも中には
私もと共感される方もいるかもしれません。
読んでみてご判断をお願いします。

子供のころから運動神経が無いことを自覚
しています。辛うじて生活には支障ない状
態と言えます。

自慢ではありません。逆上がり、懸垂、
腹筋10回、徒競走3位以内、水泳、野球
でHR、ヒット、サッカーでゴール、
バスケシュート、ドッヂボール生き残り
すべてありません。記憶さえ消えました。

もう体育の時間が死にたいほど嫌いで、
コンプレックス、出来ない時、悔しいど
ころか、ヘラヘラ笑ってた自分も嫌いで
した。当時、デブッとではないがポッチ
ャリしてたのも動きが鈍い原因でした。

勉強もダメで自信が何一つない、だから、
イジメられることも度々あり情けない
子供暗黒時代を生き延びて参りました。
当時は引きこもりなんて聞いたことなく
言葉すらなかった時代でした。

たぶん、学校行かないなんて言ったら、
父親から罵倒され、平手が飛び前歯が折
れていたと思います。

更に母親は、食事も出してくれなかった
でしょう。その妄想が無理して学校へ行
押しやられてました。
当時は虐待やネグレクトなど家庭教育の
一環でしたから。

スポーツ観戦、父親がメッチャ好きで、
プロ野球、相撲、プロレス、オリンピッ
クその他スポーツ大会。ワタシ映画、
ドラマ、アニメ大好き少年でしたので、
野球中継がある度に自分が我慢せざるを
得なく父を恨みました。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎く、スポーツア
レルギーの体質に改造されました。

それは、いまでも続いており、妻には今は
亡き父親の霊が取り付いてると思うくらい、
スポーツ観戦大好物で子供時代よりその
競技が拡張されています。
残念なことに妻とは空気の存在と化してお
ります。

しかし、何故か映画・ドラマ・アニメの
スポーツは大好きなのです。号泣さえする
ほどです。

「巨人の星」あしたのジョー
柔道一直線」「サインはV」など
思い出しただけでも永遠に話が出来る気が
します。なぜでしょう?考えました。

スポ根ものは、メンタルを鍛えてくれたの
だと思います。そのおかげでつらい社会の
荒波も乗り越えて来られたと思います。

スポ根の主人公たちは、家庭環境が劣悪
いつも金持ちのライバルに打ちのめされ
血の滲む努力で必殺技を編み出し、また
ライバルの前に現れる、が別の敵に倒され
るしかし、更に前回を上回る必殺技を編み
出す
。その技は、己の肉体にダメージを与
える両刃の刃であった。とパターンでは
あるが、それを見て昭和の子供たちのメン
タルは鋼のように鍛えられて行ったのでし
た。

プロスポーツにお願いです。アスリートの
生い立ちをドキュメンタリー番組が見て
みたいです。特に今人気の人ではなく、
これから伸びて来るだろう選手を特集して
欲しいです。

前にバスケット日本代表の河村勇輝選手の
ドキュメンタリーを観て、背の低い弱点を
ジャンプ力で補う努力を素直に凄いと思い
ました。

また、家族、地元の友達、などインタビュ
ー(再現ドラマがいいと思う)など、その人
の生い立ちから知ることで、アニメなどと
同じ、ストーリーを感じて、応援したい気
持ちが倍増しました。

ファンの方々には、好きなら自分で調べろ
よ、という感じだと思いますが、映画・
ドラマ・アニメ経由には効果的だと思いま
す。

では、また



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