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はじめてのnote|自己紹介|連載小説の最初|Dreamloom Saga

はじめてのnote|自己紹介

自己紹介はpao2の読み方ぐらいでしょうか。paoが2なんで「ぱお」でもいいですし「ぱおぱお」でもいいです。プロフィールにあるように妄想を物語にしたいです。よろしくお願いします!
文書を綴るサービスは久しぶりなんで書式とか文字の装飾やら勉強しながら更新していきます。話の筋やらラストなど決まっていません。大筋の中心になる話はあるのですが毎回コメントなど読んで参考にしたいです。

では本編と関係はないですが誰にもナイショにしている話を少し。

誰にも内緒にしている話

私が某ゲーム会社に勤めていた頃、ちょうど初代ファミコン全盛期でした。まだ「ゲーム」といえばパソコンの時代でしたが、社内でもファミコン用ソフトの開発が進んでいました。インターネットもない当時、情報源は月刊のゲーム誌や口コミのみ。ファミコン用ソフトが買えるのも量販店か地元の小さな玩具店に限られ、会社近くには雑居ビル二階の一室で営業する、少し怪しげな店もありました。

ある昼休み、ふらっとその店に立ち寄ると新作ソフトを発見し、即購入。たとえ他社のゲームでも開発部にとっては貴重なサンプルで、仕事の合間に皆で「ここがこうだ!」と意見を交わしながら遊んでいました。パッケージのイラストは、少年ジャンプに連載を持つ漫画家によるものです。

実はその“他社の新作”こそ、今や国民的RPGとなったあの作品の第1作でした。オープニングテーマは今でもCMに使われたり、東京オリンピックの開会式でも流れました。私が勤めていたのは、今も歴史物ジャンルでトップを走るゲーム会社。そんな背景の中、後に伝説となる他社のゲームを持ち込み、あのテーマ音楽を流してしまっていたのです。その事実に気づいたのは、もう少し後のことでした。これがナイショにしている話です。


ここから下は小説になります!

タイトルは Dreamloom Saga です。Dream loom で2つの言葉を引っ付けてもいいんですがDreamloomに合体させました。壮大な物語みたいですが軽い感覚で更新していきます。読むとすればドリームルーム サーガ。

*今回のあらすじ*
暗闇の中から始まる私の話。夢を見ているのかな? それとも。
怪しげな老人との遭遇。ここはどこ? 私は誰?



目を開けると、暗く何も見えない闇の中にいた。
地に足がついていない状態なのか?

水の中を泳ぐように手足をばたつかせる。
その動きで体がゆっくりと回転しているようだが、頭に血が上るようなことはない。重力は感じないまま、方向も場所もつかめない。


無の空間で泳ぐに疲れ落ち着いて体を動かすのをやめると反動のおかげで何もしなくても目で追えるような回転になる。暗くても目が慣れてきたようだ。やがて目を凝らすと、足の爪先の延長線上――いや、もっと下の方に光が見える。

体を動かし、光を目指すように足を向けると、その方向に降りていくような感覚がある。これが出口? 正解なのか?
光は人が通れるほどの大きさに。このまま光の中に入ればいいのか?

やっと白か黄金色か判断できない光の中に入った。
まぶしすぎる光に目を奪われる。
暗闇から光の中を通過するのに、どれだけの時間が経ったのだろう。

気がつけば、小高い丘の上空にいた。気がつけば空中に浮いていたのだ。
落ちる感覚もなく降りてゆき、足から衝撃を受けることを予想していたが、うまく着地できず尻もちをついた。不思議なことに痛みは感じない。


先ほど静かな落下の時、上から見た赤い色が見えたが
それは後ろに建っていた小屋の屋根の色だった。
立ち上がって服についたほこりをはらうと、小屋の中から声がする。

「うーん、どうじゃ。中に入って茶でも飲まぬか」

初めて聞くこの世界での声、それはかすれた老人の声のようだ。
自分でも不思議なぐらい警戒もせずドアのノブに手を。
抵抗もなく言われるままに家の中へ入ることにする。

「あっ、気をつけなさい! そのドアは私に合わせて作っているからな」
そう言われ、頭を低くしてドアをくぐった。

「まあ、そこに掛けなさい。今お茶を入れるから」

声から予想はしていたが大きなポンチョのような布切れを羽織り
腰のベルトに代用している太い紐でウエストをしばった身なりの老人。

年のせいか震える手で、緑色の液体を木製のコップに注ぎだした。

「えーと、名前は言えるかな?」

私は声の出し方がわからなかった……。

「これでどうじゃ!」

老人は持っていた杖を私の脇にこすりつける。

「あっ、はははきゃ!」――くすぐられて私の喉から声が出た。

「ほほう、声からすれば女じゃな、女」

「この世界でも男と女、この二種類じゃ」

老人は杖で床をコツンと叩き、姿見の鏡の横の椅子に座る。

「どれ、自分の姿をこの鏡に映して見てみなされ」

姿見は、このほこりっぽい小屋には似合わず、型枠に花や樹木の彫り物が施されていた。

「そうじゃ、あんたは少し背が高いからもう少し後ろに下がるほうがいい」

そう言われ、二、三歩下がると鏡に自分の姿が映し出される。

「これが……私……」

長い髪に、すらっと伸びた背筋。
両手両足とも、少し力を加えればポキっと折れそうな細さだ。
少し地黒だが、健康的な素肌がまぶしい。

「そろそろ名前を聞かせておくれ」

老人は両手で杖を押さえ込みながら、椅子に深く腰かけ、目を細めて尋ねた。

私は鏡に映った全身を確認しながら、自分の頭の中に問いかけた。

「私は……アン……いえ……アンヌ」

今はその自分の名前しか思い出せない。
頭を抱えながら呆然とするアンヌだった。

老人はニヤリと口を歪めながら答えた。

「まあ、無理もない。ここに来た者はみんなそうじゃ」

何か知っているような口ぶりの老人は、得意げに話しだした。

「今からこの世界のことを教えるから安心しなされ。それが私の役目じゃ」


次回に続く

老人から聞かされる驚愕の話とは? それを聞かされたアンヌはどうなるのか? ここの世界は何? 


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ぱおぱお noteも小説創作も全くの素人です。チップなんて2026年1月段階で貰ったことないです!正直どんなものか見てみたいものです。貰えるようにがんばってみます。

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