見出し画像

多摩川の生き物とヒト その367 水系 等々力大橋工事について説明 ‘25/09/29

夕刻迫る中、世田谷区の等々力大橋工事詰所で等々力大橋橋脚付近の工事について説明を受ける。

9月だが、空はまだ夏色。
堤防を降りる時、道に何かフンが。
正体はイラガ。触れると、本当に痛い。何イラガか。ベニカナメモチを食べていた。奥にもう一匹いた。花火の時に、知らないで刺されない事を祈る。
二子玉川駅下には大きな中洲が広がる。さらに下流で二つに分かれ、中洲は礫川原となっている。コアジサシが繁殖するそうだ。
下流の丸子にかけて、河川敷に恐らく、緊急災害用道路が伸びている。サイクリング道路は野川合流点付近で一旦、消える。
10月4日に川崎市と世田谷区が共同で行う。第三京浜付近で川崎市が市制記念という事で、世田谷区は上流の新二子橋付近で花火大会が行われる。
当日は立ち入り禁止にし、打ち上げ場所になるのか。
花火大会のため、堤防にスロープを作ったのか。
第三京浜近くなどの河川敷に多くあったシャクチリソバ。そばに近い。タデ科
多摩川遊園にあったタブノキ。暖温帯の代表的な樹。クスノキ科
シロバナヒガンバナと一緒のヒガンバナ。シロバナは恐らく植栽。勝手に植えると、分布などがわからなくなる。ヒガンバナ科
第三京浜から下流の河口までの案内板。古くて、建設省になっている。
第三京浜近くの多摩川遊園にある恐らく、旧護岸跡。
護岸跡近くにある多摩川遊園。樹々が多くあり、また植えてから時間が経ち、成長していて森みたいになっている。
世田谷区等々力渓谷を通った谷沢川が多摩川へと合流する。その下に等々力大橋がかかる。すでに橋脚ができている。
近くの堤防はセイバンモロコシが茂っていた。イネ科
世田谷区等々力渓谷近くの等々力大橋アプローチ近くで。マメアサガオがポールにからんでいる。外来種。ヒルガオ科
ポールにからんでいるマメアサガオ。外来種。
近くにはキカラスウリも。咲き終わった花があった。ウリ科
夕日に照らされるキカラスウリ。
帰る時、二子玉川駅方面を見ると、夕日が広がっていた。

もう、川崎側を始め、橋脚が出来ているので、あとは橋桁を載せるだけかと思った。川の部分の橋脚はできているが、等々力渓谷付近から降りてくる目黒通りと繋げるためには堤防に橋脚を作り、多摩堤通りを曲げなけなければならない。
などなど、大掛かりで橋脚が出来ていても、通れるまでにはまだまだ時間がかかる事がわかった。
これから始まる橋脚付近の工事について何かあれば、意見書を出すことにして終了した。できれば、橋を作る前に住民と相談して進めて行って欲しかった。
帰りも、花火大会の準備が進む中を懐かしい二子玉川駅へ戻った。

いいなと思ったら応援しよう!